7 / 7
幸せな妖精との恋
しおりを挟む
シャワーを終えたミカがバスローブを着て
出てきたので、またミカを抱きかかえてベッド
まで運んだ。
「もう大丈夫だから。ルイは本当に優しいね。
ありがとう」そう言って、ミカは俺の頬にキスをした。
「ミカ…」
「ごめん。嫌だった?お礼のつもりだった…」
「嫌じゃないけど、恥ずかしかっただけ…」
「僕の事綺麗にして欲しいんだけど」
そう言ってミカは自分の唇に人差し指を
あてて、次は俺の唇にその指をあて、
瞳を閉じた。俺はミカの赤い艶やかな唇に
自分の唇を軽く重ねた…
「綺麗にしてくれてありがとう」
「綺麗だよ。絶対俺が守るから、安心して」
「うん。今日も一緒に寝て欲しい…
一人で寝るの怖いんだ」
「…うん。何もしないから安心して」
「フフッ。うん。じゃ寝よ」
ミカはいつものように、俺を後ろから
抱きしめて横になり、背中をなでる。
「ルイの肩甲骨が綺麗で好きなんだ…」
「いつも後ろから抱きついてるの、肩甲骨目当てか!」
「フフッ、うん。Tシャツの中触っていい?」
「うん。いいけど…」
Tシャツをまくし上げ、ミカの手が素肌に触
れた…細い指は冷たく肩甲骨をもてあそんだ。
「かたい…骨が太くて筋肉がかたくて、
本当に形が綺麗…チュッ」
ミカが肩甲骨にキスし始めた…肩甲骨から
背骨を上から下まで愛撫し始めた…
「ミカ、ちょっと待って、それはやばいって」
「何がやばいの?ルイの身体好きにしていい
って言ったよね?嘘だったの?」
「好きにしていいけど、興奮しちゃうから…」
「いいよ。興奮して」
「ダメだろ、ミカ今日あんな事があったのに…」
「綺麗にして欲しいの身体もなんだけど…」
「わかったよ。好きにして」
「じゃあ、こっちむいてよ」
ミカの方に顔を向けると、情熱的な
噛みつくようなキスをし始めた。
ミカは俺の身体を触りまくっている。
「胸も腹筋も筋肉凄いね。鍛えているね?
かたいわ~形も綺麗…」
「少し鍛えているからな…ミカって筋肉好きなんだね」
「うん、ルイみたいな綺麗な身体が好き」
「そう、それはよかった…ミカも綺麗だよ…あっダメ」
ミカが下腹部、鼠径部も触りだした。
「大きくなってるね。もう少し触るね」
ミカの細くて冷たい指が腰骨からスライド
させて、下着の中に入ってきた。臀部の蕾に
到達すると、そこから前へ指を這わせて移動
し、かたくなった陰茎の嶺を3回さすった。
そこで俺は達した…
「…うっ…ごめん…早すぎた…」
「気持ちよかった?」
「…うん…俺もミカの身体さわっていい?」
「うん…」
俺はミカの首筋から胸、下腹部、鼠径部まで
隈なく愛撫をした。
「そこダメ…あっ…」
ミカの下着をずらして、飛び出た陰茎の穂先
を優しく愛撫してから口に含み強く吸い上げた。
「あっもうダメかも…あっ…あっ…」
ミカもすぐ達した…2人とも初めてで興奮し
すぎて達するのが早すぎた。2人とも可笑しく
なって笑った。シャワーを一緒に浴び、抱き
合って朝までぐっすりと深い眠りについた。
⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆
翌朝、いつものように波の音で目が覚めた。
ミカの表情は柔らかく良く眠れているようだ。
俺はミカが起きるまで、ミカの綺麗な寝顔を
眺めていた…しかし、昨日の夜は凄かった…
「おはよう。もう起きている?早いね。チュッ」
ミカにキスされて驚いて固まってしまった。
(おはようのキスなんて恋人同士みたいだな…)
「あっごめん嫌だった?起きてもそばにいて
くれたのが嬉しくてつい…」
「ううん。恋人同士みたいだなぁって思っただけ」
「ルイの恋人は幸せだろうな…
辛い所から助けてもらったの初めてだったから、
昨日、益々好きになっちゃったのかも…
ヒーローみたいでかっこよかった…それに、
綺麗にしてくれてありがとう…幸せだった…」
「ちょっと恥ずかしい…俺も幸せだった…
それに、俺も好きだよ。初めて見たときに
一目惚れしてからずっーと。
第一印象から妖精みたいで綺麗だったから…」
「妖精?フフッ、そんなに綺麗だった?」
「うん。綺麗だった。すぐ悪戯してくる可愛い
所も好き。抱きしめてもいい?」
「うん」
両手を広げるミカを包み込んだ。
「もう辛い思いさせないから。
自分を大事にするって約束して」
「うん。大事にする。僕の事で沢山泣いて
くれてありがとう」
「うん。何処までも、どんな辛い道でも、
一緒に歩もう。永遠に…恋人になってくれる?」
「いいの?後悔しない?」
「しない。絶対に」
「へへっ、恋人にして下さい」
「うん」
2人は見つめ合い、心からの抱擁をして
熱くて深いキスをした。
その後、学校にあいつの悪事を目撃者全員で
報告したら、あいつはすぐに退学になった。
ミカの兄も、両親に兄の卑劣な行為がバレて
家を追い出されたようだ。南の島から戻った
時のミカの安全は確保された。帰国しても
俺がミカを守り、絶対辛い思いはさせない。
噛みつくようなキスが続いている…
2人を邪魔するものはもういない…
「長すぎるキス…フフッ、
こんな僕を愛してくれてありがとう」
「もう絶対辛い思いはさせないからな」
「世界一不幸だった僕が世界一幸せになった。
今日も一緒に寝ようね。フフッ」
「あぁ。ずっーと一緒に寝てあげるから安心して」
噛みつくようなキスがまた始まる…
2人だけの時間誰にも止められない…
18歳、南の島で俺は炎のような
恋に落ちた。これ以上に愛せる人に
はもう出会えないだろう。
世界で1番美しい人で、
世界で1番かわいい人。
人生最後の恋人だと確信している。
fin
tommynya (とみぃー・にゃ)
出てきたので、またミカを抱きかかえてベッド
まで運んだ。
「もう大丈夫だから。ルイは本当に優しいね。
ありがとう」そう言って、ミカは俺の頬にキスをした。
「ミカ…」
「ごめん。嫌だった?お礼のつもりだった…」
「嫌じゃないけど、恥ずかしかっただけ…」
「僕の事綺麗にして欲しいんだけど」
そう言ってミカは自分の唇に人差し指を
あてて、次は俺の唇にその指をあて、
瞳を閉じた。俺はミカの赤い艶やかな唇に
自分の唇を軽く重ねた…
「綺麗にしてくれてありがとう」
「綺麗だよ。絶対俺が守るから、安心して」
「うん。今日も一緒に寝て欲しい…
一人で寝るの怖いんだ」
「…うん。何もしないから安心して」
「フフッ。うん。じゃ寝よ」
ミカはいつものように、俺を後ろから
抱きしめて横になり、背中をなでる。
「ルイの肩甲骨が綺麗で好きなんだ…」
「いつも後ろから抱きついてるの、肩甲骨目当てか!」
「フフッ、うん。Tシャツの中触っていい?」
「うん。いいけど…」
Tシャツをまくし上げ、ミカの手が素肌に触
れた…細い指は冷たく肩甲骨をもてあそんだ。
「かたい…骨が太くて筋肉がかたくて、
本当に形が綺麗…チュッ」
ミカが肩甲骨にキスし始めた…肩甲骨から
背骨を上から下まで愛撫し始めた…
「ミカ、ちょっと待って、それはやばいって」
「何がやばいの?ルイの身体好きにしていい
って言ったよね?嘘だったの?」
「好きにしていいけど、興奮しちゃうから…」
「いいよ。興奮して」
「ダメだろ、ミカ今日あんな事があったのに…」
「綺麗にして欲しいの身体もなんだけど…」
「わかったよ。好きにして」
「じゃあ、こっちむいてよ」
ミカの方に顔を向けると、情熱的な
噛みつくようなキスをし始めた。
ミカは俺の身体を触りまくっている。
「胸も腹筋も筋肉凄いね。鍛えているね?
かたいわ~形も綺麗…」
「少し鍛えているからな…ミカって筋肉好きなんだね」
「うん、ルイみたいな綺麗な身体が好き」
「そう、それはよかった…ミカも綺麗だよ…あっダメ」
ミカが下腹部、鼠径部も触りだした。
「大きくなってるね。もう少し触るね」
ミカの細くて冷たい指が腰骨からスライド
させて、下着の中に入ってきた。臀部の蕾に
到達すると、そこから前へ指を這わせて移動
し、かたくなった陰茎の嶺を3回さすった。
そこで俺は達した…
「…うっ…ごめん…早すぎた…」
「気持ちよかった?」
「…うん…俺もミカの身体さわっていい?」
「うん…」
俺はミカの首筋から胸、下腹部、鼠径部まで
隈なく愛撫をした。
「そこダメ…あっ…」
ミカの下着をずらして、飛び出た陰茎の穂先
を優しく愛撫してから口に含み強く吸い上げた。
「あっもうダメかも…あっ…あっ…」
ミカもすぐ達した…2人とも初めてで興奮し
すぎて達するのが早すぎた。2人とも可笑しく
なって笑った。シャワーを一緒に浴び、抱き
合って朝までぐっすりと深い眠りについた。
⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆
翌朝、いつものように波の音で目が覚めた。
ミカの表情は柔らかく良く眠れているようだ。
俺はミカが起きるまで、ミカの綺麗な寝顔を
眺めていた…しかし、昨日の夜は凄かった…
「おはよう。もう起きている?早いね。チュッ」
ミカにキスされて驚いて固まってしまった。
(おはようのキスなんて恋人同士みたいだな…)
「あっごめん嫌だった?起きてもそばにいて
くれたのが嬉しくてつい…」
「ううん。恋人同士みたいだなぁって思っただけ」
「ルイの恋人は幸せだろうな…
辛い所から助けてもらったの初めてだったから、
昨日、益々好きになっちゃったのかも…
ヒーローみたいでかっこよかった…それに、
綺麗にしてくれてありがとう…幸せだった…」
「ちょっと恥ずかしい…俺も幸せだった…
それに、俺も好きだよ。初めて見たときに
一目惚れしてからずっーと。
第一印象から妖精みたいで綺麗だったから…」
「妖精?フフッ、そんなに綺麗だった?」
「うん。綺麗だった。すぐ悪戯してくる可愛い
所も好き。抱きしめてもいい?」
「うん」
両手を広げるミカを包み込んだ。
「もう辛い思いさせないから。
自分を大事にするって約束して」
「うん。大事にする。僕の事で沢山泣いて
くれてありがとう」
「うん。何処までも、どんな辛い道でも、
一緒に歩もう。永遠に…恋人になってくれる?」
「いいの?後悔しない?」
「しない。絶対に」
「へへっ、恋人にして下さい」
「うん」
2人は見つめ合い、心からの抱擁をして
熱くて深いキスをした。
その後、学校にあいつの悪事を目撃者全員で
報告したら、あいつはすぐに退学になった。
ミカの兄も、両親に兄の卑劣な行為がバレて
家を追い出されたようだ。南の島から戻った
時のミカの安全は確保された。帰国しても
俺がミカを守り、絶対辛い思いはさせない。
噛みつくようなキスが続いている…
2人を邪魔するものはもういない…
「長すぎるキス…フフッ、
こんな僕を愛してくれてありがとう」
「もう絶対辛い思いはさせないからな」
「世界一不幸だった僕が世界一幸せになった。
今日も一緒に寝ようね。フフッ」
「あぁ。ずっーと一緒に寝てあげるから安心して」
噛みつくようなキスがまた始まる…
2人だけの時間誰にも止められない…
18歳、南の島で俺は炎のような
恋に落ちた。これ以上に愛せる人に
はもう出会えないだろう。
世界で1番美しい人で、
世界で1番かわいい人。
人生最後の恋人だと確信している。
fin
tommynya (とみぃー・にゃ)
3
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
壁乳
リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。
最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。
じれじれラブコメディー。
4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。
(挿絵byリリーブルー)
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる