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スライムが膣内を這うように蠢く。
背後からはファウスト様が突き上げてくる。
じゅぶじゅぶと前後から淫らな水音が響く中、私は嬌声を上げることしか出来ない。
両方から突かれてしまい。頭がおかしくなりそうだ。
「はぅ、あっ、あう、っ、あっ、許してっ……」
「エミリア、嘘を吐いた罰だよ……ああ、両方自分のものだって分かっているのに、君がスライムで感じてしまっているのが、なんだか悔しい気がしてきたな……」
(両方自分のもの? どういうこと?)
両方の穴をぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ執拗に責め立てられ続ける。
二本の棒に責められて――とにかく気持ちが良くって頭がおかしくなりそうだ。
「ああ、先ほど以上にきつく締め付けてきて、淫乱な娘だな、エミリア……」
「そんなっ、あっ、ちがっ、ああっ、あっ、もう、おかしくなるっ……ふああああんっ……!」
そうして、私は簡単に絶頂を迎えてしまった。
両方の肉壁が収斂し、ぎゅうぎゅうに相手の肉棒とスライムを締め付ける。
背後から不随意運動で吐精されてしまった。
「ふあっ、ああっ……はあっ……」
男根とスライムがずるりと抜ける。
私は彼に抱き寄せられる格好となった。
汗ばんだ肌同士が張り付き合う。
濡れたブロンドの髪を彼の指が払うと、そっと私の耳元で囁いてきた。
「ああ、エミリア……両方から責められて……こんな淫売な身体な上に、強気な態度じゃ、他に相手をする男もいないだろうな……」
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