【R18】無垢な花嫁は、青焔の騎士に囚われる

おうぎまちこ(あきたこまち)

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第4章 結婚後の求婚

第35話 青焔の騎士は、無垢な花嫁に囚われる7※

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 深夜――。

 貴族街へ向かう途中にある、街路樹が立ち並ぶ石畳。
 その樹の一つの下、酔いのまわったデュランダルによって、フィオーレは組み敷かれていた。
 彼女の亜麻色の長い髪は、草木の上に緩やかに拡がっている。
 土や草の香りが、彼女の鼻腔をくすぐる。

「フィオーレ――もう、我慢の限界だ――」

 藍色の短い髪に綺麗な紫色の瞳をした夫にそう言われ、フィオーレの鼓動は速くなっていく。
 デュランダルはフィオーレの頬を優しく撫でた後、ちゅっと彼女に口づけた。
 しばらく夫の愛撫を受けた濡れ襞の中に、彼の獣のような猛りがぬぷりと侵入し、浅い位置を這い始める。彼が動くと、彼女の開いて投げ出された脚も一緒に揺れる。
 粘膜が擦れる感覚に、口を手で隠したフィオーレは小さく哭いた。

「っあ、あ、んっ、あ――デュラン様――」

 彼女の肉壁は、彼の器官に激しく犯されたまま、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てていた。
 デュランダルはフィオーレの手を除けると、また口づける。

「なあ、隠すなよ――もっと俺にお前の声を聴かせてくれ――もっと名前を呼んでくれよ――」

「あっ――だ、だめ、外――んっ――ひあっ――!」

 深く欲棒を挿入されたまま、彼に恥骨をこすりつけられ、フィオーレは淫核に強い刺激を感じて大きな声をあげてしまう。

「お前の可愛い声を独占したい気持ちもあるが――」

「んっ、あ、あっ――ああっ――!」

 次に、淫口を支点にして、彼の硬い漲りが円を描くように動く。
 フィオーレは膣壁全体に強い刺激を感じて、また大きな声を出した。

「――お前のことを鳴かせて良いのは俺だけだって、周りに見せつけたくもある――ああ、もう、どうしようもねぇ」
 
 彼女の蜜穴を、彼の猛りが激しく抽送しはじめた。
 フィオーレの身体は激しい快感に見舞われる。
 

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