王太子から婚約者のフリを頼まれたが、本当は溺愛されてました。

ゆいまる

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とある日の番外編

求め合う2 ※

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イきすぎて苦しいのか、半分意識がなくなりかけてるチュリにそっとキスをする。


「チュリ、いい?」

「ぁ、ルークも気持ちよくなって…」

そう言ってチュリはゆっくり起き上がり、ルークをベッドに押し倒す。
二人の態勢は先ほどと逆だ。

そして、チュリはルークのスラックスを脱がし、腹にまでつきそうなくらい勃ち上がっているモノに唇を寄せようとする。

「チュリ、こっち」

「ふぁっ」

ふわっとお尻を持ち上げられ、ルークの顔の近くに置かれる。
ルークの上に身体を置くことは、普段のチュリなら躊躇っただろう。
でも今はこの雰囲気に飲まれ酔いしれている。
抵抗せずにのっかって、ルークのモノを口に含む。


「んんっちゅ。んぁん」

「ぅ。」

ルークの先からは少し苦い液体が流れ、気持ちよさそうな声を漏らす。

それが嬉しくて舐めたり、吸ったり扱いたりする。
するとルークも、チュリのお尻に顔を寄せ、蜜を吸い始める。


「っあ!ああ、だめえ」

「チュリ、口が疎かになってる。」

「ぁ、だってぇ!」

「チュリ」

ルークの愛撫になんとか耐えながら、チュリも舐め続ける。
けれど段々と気持ちよさで喘ぐことしかできない。

「ぁ!そこっ!るーくぅ」

じゅるじゅると蜜を吸いながらまた奥の良いところを刺激する。
この態勢は初めてで、新たに気持ちの良いところが見つけられ、攻められる。

「るーくっぁあっ、だめぇ、いっちゃう、ぁあ」

最後はルークのモノを握ったまま絶頂に酔いしれた。
ぺたんとルークの上で力尽きてしまった。

するとルークはチュリを抱き上げてまたベッドに寝かす。
もう我慢の限界なのだ。



「チュリ、ごめん、挿れるよ…」

「ん…。来て…」


驚くほど余裕のない声に情けなく思いながら、己の欲をチュリの蜜壺にあてがう。

何度か前後にすり、蜜を潤滑剤にして挿れる。


「ぁ、ぁああああああ!」 

「っ」




挿れた途端チュリはまたイッた。
チュリの中の気持ちよさに酔いしれて、たまらずルークは腰をすすめる。
奥へ奥へと誘ってくる中は頭の先まで痺れるほどの快感であった。


「チュリ、ごめん。手加減できないっ」


切羽詰まったようにルークが言う。

薄れそうな意識となんとか保ち、ルークの言葉を耳にしてチュリは微笑む。


「ん、いい、からぁ、もっと…」


そう答えた瞬間ルークの動きが激しさを増す。
ガツガツとチュリの奥を貫き、チュリはされるがままとなる。


部屋に響く卑猥な音にチュリは脳が溶けそうだった。
そして、ルークを抱きしめようと上を向いたとき、ルークの後ろの天井を見てハッとする。


「っえ!?」

「ん、チュリ…?」

驚きの声を上げるチュリに疑問を持ったのかルークも動くのをやめチュリを見る。

「な、な…」

「チュリ、どうした?」

「天井に、私たちが、うつって…」


そう、天井が鏡になっており、自分たちの情事が丸見えだった。
自分の姿は乱れ、ルークに組み敷かれ悦んでいるのがありありと伝わる。

「ああ、ここはそんな仕様だったな。」

「っ、知ってたのね!」

ルークはしっていたのだ。
では、さっきの私のことも見て…

「私のモノを咥えながら濡らすチュリは、可愛かった」

「ーーーーーー!!!!!!」

しっかり見ていた。
恥ずかしいどころの話ではない。

それを抗議したいのにルークはまた腰をすすめ、私の快楽を引き出していく。



「っあ、んぁ、ルークの、ばかぁっ」


そんな情事見たくないのに、私に夢中になっているルークの背中の筋肉の動きや、繋がっている部分を鏡越しにみて、中がぎゅうっと締まるのを感じる。


「っ。チュリはあれを見て感じてるみたいだけど?」

「っあ!あぁっはぁん」


ルークも限界が近いのか、中で大きくなる。


「っチュリ、出すよ」

「んぁ!うんっうんっ、きて、ぁあぁぁーーー!!!」



最奥にトンッとついた瞬間、チュリが絶頂に達するのと同時にルークも飛沫を奥に注ぐ。


チュリが眠ったあと、身体を清潔にして隣に横たわる。
眠る姿は子供を産んだとは思えないほど幼く感じる。
その姿を愛しく思いながら、


「………このままだとまた妊娠させてしまう…」


と、幸せと満足感を味わいつつ、そう頭を悩ませながらルークも眠りについた。
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