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過去の話+
「んーっ!ふぅーーっ…!」
「あーほら、駄目だって。しばらくイかせないって言ったでしょ。」
「ふっ、ふぅっ…う!」
後ろ手に拘束され、猿轡をされた少年。アナルにはエネマグラが押し込まれ、少年の前立腺を刺激している。しかし陰茎の根本にリングを嵌められているため射精できない。
少年は四つん這いで頭を地面に擦り付け、淫らに腰を揺らした。
「もー、淫乱なんだから」
「っん゛…ぅうっ…!」
ペットの勃起した性器をシュコシュコ擦りながら言う飼い主。
「あれ?何、お仕置き中?」
そこにもう一人の飼い主がやって来た。
隣には首輪を付けられた少年を連れている。リードを引っ張られた少年は苦しげに顔を歪めた。
「あ、玲ー。そうそう。お仕置き中なの。」
「何したのこの子」
「ん?隠れて他の男とヤろうとしてた。俺の知らない間に恋人作ってたみたい」
「それって悪いことか?」
「はぁー?悪いよ。俺他の男に尻尾振るペットって嫌い」
「ん゛ぅーーッ!?」
鈴口を親指でグリグリと刺激すると、少年はくぐもった声を上げビクビクと大きく体を震わせた。明らかに射精したように見えたが、精液が出た様子はない。
不思議に思った玲が少年の股間に目を向ける。
「げ。前縛ってんの?イケねーじゃん。鬼畜ー」
「反省するまではねー」
…………
「…っていうことが前にあったんだけどさー、あの後すぐ壊れちゃうし、せんせーには怒られるしで最悪だったんだよね」
「……」
聞きたいとも言っていないのに過去のことを揚々と語り出した主人。
俺以前のペットに行ったえげつない仕置きの話だった。胸くそが悪い。
「あの子も顔はそこそこ可愛かったんだけどねー……ま、いいや。この話は終わり。
今日はフェラの練習しようか。まずは指からね。はい、咥えて」
人差し指と中指を揃えて突き出される。
噛んでやろうかと一瞬思ったが、さっきの話を聞いた後では実行するのは憚られた。
「……ん、」
俺は跪き、ゆっくり主人の指を咥えた。そして口淫の要領で舌を絡め、音を立てながら顔を上下させる。
「…そうそう…いい感じ…」
「っ………ふ、…ッ……」
「…そうやって従順にしてたら酷いことしないよ。君のことはほんとに気に入ってるからね」
「……、…っ…」
“酷いこと”なら今だってしてるじゃねーか、イカレ野郎が。
「あーほら、駄目だって。しばらくイかせないって言ったでしょ。」
「ふっ、ふぅっ…う!」
後ろ手に拘束され、猿轡をされた少年。アナルにはエネマグラが押し込まれ、少年の前立腺を刺激している。しかし陰茎の根本にリングを嵌められているため射精できない。
少年は四つん這いで頭を地面に擦り付け、淫らに腰を揺らした。
「もー、淫乱なんだから」
「っん゛…ぅうっ…!」
ペットの勃起した性器をシュコシュコ擦りながら言う飼い主。
「あれ?何、お仕置き中?」
そこにもう一人の飼い主がやって来た。
隣には首輪を付けられた少年を連れている。リードを引っ張られた少年は苦しげに顔を歪めた。
「あ、玲ー。そうそう。お仕置き中なの。」
「何したのこの子」
「ん?隠れて他の男とヤろうとしてた。俺の知らない間に恋人作ってたみたい」
「それって悪いことか?」
「はぁー?悪いよ。俺他の男に尻尾振るペットって嫌い」
「ん゛ぅーーッ!?」
鈴口を親指でグリグリと刺激すると、少年はくぐもった声を上げビクビクと大きく体を震わせた。明らかに射精したように見えたが、精液が出た様子はない。
不思議に思った玲が少年の股間に目を向ける。
「げ。前縛ってんの?イケねーじゃん。鬼畜ー」
「反省するまではねー」
…………
「…っていうことが前にあったんだけどさー、あの後すぐ壊れちゃうし、せんせーには怒られるしで最悪だったんだよね」
「……」
聞きたいとも言っていないのに過去のことを揚々と語り出した主人。
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「あの子も顔はそこそこ可愛かったんだけどねー……ま、いいや。この話は終わり。
今日はフェラの練習しようか。まずは指からね。はい、咥えて」
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噛んでやろうかと一瞬思ったが、さっきの話を聞いた後では実行するのは憚られた。
「……ん、」
俺は跪き、ゆっくり主人の指を咥えた。そして口淫の要領で舌を絡め、音を立てながら顔を上下させる。
「…そうそう…いい感じ…」
「っ………ふ、…ッ……」
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「……、…っ…」
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