媚薬盛られました。クラスメイトにやらしく介抱されました。

８ 〃

「きり、しま…ぁっ！…、またっ、またイくっ…イ、くぅっ…！」
「うん…いいよ…何回でもイって…廉ちゃん」
「あぁっ…ぁ、…っあ゛～～～～ッ！！」


結局俺は欲に負けた。
廉ちゃんの体から薬が抜けるまで、俺は手での愛撫を続け、廉ちゃんをイかせ続けることにしたのだ。

「あっ…あぁ…っ……あひ、ぃ…ん！」

下半身を直撃する声で鳴くえっちな廉ちゃん。
制服の上からでも分かるほどぷっくりと立った乳首を、優しくひっぱって摘まむ。

ヘコヘコと何度も無意識に腰を振って、俺の手のひらに自分から性器を擦りつけてくる。

えっちすぎる。

ねだる廉ちゃんに答えるように、ダラダラと先走りをこぼすソコを擦りあげると、廉ちゃんは体をのけ反らせて果てた。


「あぁっ…は、ぁ…ッ………」

何度絶頂させただろうか。
イきすぎて精液が出なくなった頃、廉ちゃんは気を失った。