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目の前で震える廉ちゃんからはとてもいい匂いがした。
性急に下着を下ろし彼の屹立を擦りあげる。
「はっ、ぁ…っ……あ!」
小ぶりで敏感な彼のそれ。
「あ、ひ…あぁっ…も、はなせっ…」
上下にシゴく度に甘い声で鳴く彼は、想像の何倍もいやらしかった。
「は、なせって……~~っんんぅっ」
グリッと先端に強く爪をたててやると、廉ちゃんは体をビクビクと跳ねさせて射精した。
直後腰が抜けたようにへたりこむ。
聞くとやはり知らない生徒からもらった飲み物を口にしてから体がおかしくなったのだという。
後で絶対犯人を見つけ出して半殺しにしてやろう。
性急に下着を下ろし彼の屹立を擦りあげる。
「はっ、ぁ…っ……あ!」
小ぶりで敏感な彼のそれ。
「あ、ひ…あぁっ…も、はなせっ…」
上下にシゴく度に甘い声で鳴く彼は、想像の何倍もいやらしかった。
「は、なせって……~~っんんぅっ」
グリッと先端に強く爪をたててやると、廉ちゃんは体をビクビクと跳ねさせて射精した。
直後腰が抜けたようにへたりこむ。
聞くとやはり知らない生徒からもらった飲み物を口にしてから体がおかしくなったのだという。
後で絶対犯人を見つけ出して半殺しにしてやろう。
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