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相棒との過去
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羊の予告を受けたショッピングモールは無事で
紗良は嘘の予告を言っていた。実際、紗良は
自分だけに爆弾を仕込んで爆発死した。
干支2名駆除事件から1か月が経った頃、署の
屋上で、元が渉にある事を聞いていた。
「松田さん、和紀さんの事、教えてくれませんか」
「はぁ?」
「俺、知りたいんです。松田さんが1番
信頼してた人だから」
「.....」
「お願いします。和紀さんの事、教えてください」
「.....和紀は」
渉は、暗い表情で話し出した。
~3年前~
渉が部署の仮眠室で寝ていると、紗良が
「松田、署長が呼んでるわよ」
そう言い、渉は
「何?、出世の話~?」
そう聞くと紗良が
「いやいや、絶対違うでしょ。いいから早く
行ってきな」
そう言い、渉は
「はいはい」
雑な返事をして署長室に向かった。扉を開けると
黒髪ポンパドールの男性と署長らしき中年男性が
いた。男性が
「あんたが、松田 渉刑事ですか!」
期待の眼差しで言い、渉は
「そうだけど誰?、お前」
そう聞くと男性は
「今日から渉先輩の相棒になる
平野 和紀(ひらのかずき)です!、よろしく
お願いします!」
自己紹介と挨拶をして、渉は
「相棒!?、俺に!?」
驚いて言うと署長が
「お前、ここにきて1年は経ったから、そろそろ
相棒が必要だったろ」
そう言い、渉は
「でも、こんな頼りなさそうな奴ですかー」
不機嫌そうに言うと和紀が
「酷いですよー」
そう言い、渉は
「悪い悪い、冗談だよ。期待してるぜ」
笑いながら言った。それから2人でいくつもの
事件を解決していったが、半年が経った頃、
和紀は1人でパトロールしていて、若い男性4人
が建設中のビルの前に集まってるのを見かけて
近寄り、
「君たち、ここは危ないよー」
優しく声をかけると金髪の男性が
「誰だお前?、どう危ないか言ってみろよ」
舐めた口調で言い、和紀は
「建設中のビルだから倒れてくる可能性が
あるだろ?」
そう言うと坊主の男性が
「そんな簡単に倒れてくる訳ねぇだろ、バーカ」
そう言い、ピアスをつけた男性が
「それとも、どーしても、どいてほしいなら
土下座して頼めよ」
そう言うと和紀は土下座をして
「お願いします。ここから離れてください」
頼むとピアスをつけた男性は
「やーだよ、バーカ」
そう言い、中に入って行った。他の男性3人も
ついて行って、和紀も追いかけようとした時、
「和紀!」
聞き馴染みのある声が聞こえて振り向くと
渉と紗良がいた。渉が
「何してんだよ、こんな所で。お前1人で行動
してるから、俺今うるさい女刑事とパトロール中
なんだけど」
そう言うと紗良が
「誰が、うるさい女刑事ですって?」
睨んで言い、渉は
「ごめんごめん、冗談だよ冗談。ところで、和紀は
何やってんだ?」
そう言うと和紀は
「このビルに入って行った学生を追いかけようと
してたところで」
そう言い、渉が
「俺も行こうか?」
そう聞くと和紀は
「いやいや、大丈夫っすよ」
そう言い、ビルの中に入って行った。渉が
「まぁ、あいつなら大丈夫か」
そう言うと紗良が
「でも、ここ建設中だし、危ないんじゃない?」
不安そうに聞き、渉は
「じゃぁ、一応車内から見張っとくか」
提案した。その頃、和紀は男性4人に追いついて
「君たち、早く帰らなきゃ危ないよ」
そう言うとウルフヘアーの男性が
「だから、何が危ないんだよ」
そう言い、坊主の男性が
「本当に危ないのは、あんたの方だよー」
そう言うと背中に痛みが走った。その場で膝を
ついて背後から金髪の男性が
「悪いなぁ、ぐちゃぐちゃうるさいから思わず
刺しちゃった」
そう言い、男性4人は笑い出した。和紀は
「早く逃げろ、君がやった事は秘密にしとくから。
早く、逃げてくれ」
そう頼んで倒れた。男性たちは嘲笑いながら
ビルから出て行くと渉がパトカーから出て
「君たち、ここに入ってたの?、危険だからダメ
じゃないかー」
そう言うと坊主の男性が
「うるせぇよ!」
そう言い、殴ろうとした時、渉は男性の顔面を
殴った。すると紗良が
「ちょっと松田、何してるのよ!」
怒鳴ると渉は
「だってこいつ、いきなり殴ろうとしてきたし、
正当防衛だから良いだろ」
そう言い、紗良は
「確かに、そうだけど」
そう言うと渉は
「だろー?、じゃぁ君たち、大人しくパトカーに
乗ろうか」
そう言い、男性4人はパトカーに乗り、渉が
「そういえば、アホ面で頼りなさそうな男
見てない?、ビルに入って行ったはずなんだけど」
そう言うと金髪の男性が
「さあな~」
そう言い、渉は
(何か胸騒ぎがするな。和紀、お前ならきっと
大丈夫だよな?)
不吉に思った。そして、和紀は
「ヤバい、身体に、力が、入らない」
そう呟いて、
「ごめん、渉先輩。戻れそうに、ないかも」
そう言った直後、床から妙な音がしてビルが
崩壊し始めた。渉は、崩壊するビルの中で
渉の顔を思い浮かべて
「○○○○○」
消えかけの辛い声で何かを告げた。そして、
ビルの外では渉が崩壊していくビルに入ろうと
するのを紗良が必死に止めていた。渉は
「離せ!、安堂!、中に和紀がいるだろ!」
怒声で叫び、紗良が
「でも、あんたまで行ったら危ないでしょ!」
怒鳴ると渉は
「それでも和紀は見捨てられねぇよ!、あいつは
俺の相棒だ!!」
叫んで、紗良の手を振り解き、
「和紀!!」
名を呼んで入ろうとしたが、落下してくる瓦礫の
量が多すぎて中に入れず、崩壊が終わると必死に
和紀を探した。
「和紀!!、和紀!!、和紀!!」
渉は名を呼びながら全力で探して瓦礫の下から
和紀の足が見えた。駆け寄って瓦礫をどかすと
血まみれの和紀がいた。足や腕は千切れて骨が
剥き出しで身体の骨も砕けてて顔は血に染まって
真っ赤だった。渉は
「和、紀....」
名を呟き、絶望して
「ゔわぁぁーーーーー、和紀ーーーー!!!」
悲しみと怒りの断末魔を響かせた。
そして、紗良が近寄り、
「....松田」
暗い表情と声で名を呼ぶと渉は立ち上がり、
「あいつらは....」
そう言うと紗良は
「今、4人ともパトカーに」
そう言い、渉は走ってパトカーの場所に戻り、
男性4人は中にいなくて、逃げて行く光景が
見えて渉は拳銃を取り出して、引き金を引いた。
銃弾は金髪男性の肩に命中して、男性は倒れて
他の3人は、怯え怖がって立ち止まり、渉は
全速力で近づき、
「和紀、和紀!、和紀!!」
相棒の名を呼びながら男性たちを殴っていった。
その後、渉はクビになる覚悟をしていたが、
部署の移動だけで、移動先は十二支専門の
特殊部署だった。それから、渉はビル付近の
防犯カメラの映像を見て和紀が土下座していて、
ナイフで刺された事も男性たちから聞いた。
その上、ビル崩壊が事故ではなく、干支の
イタズラだと知り、和紀のために
干支を捕まえると誓った。
~現在~
過去を聞いた元は
「そんな事が」
そう言い、渉は
「だから俺は、この手で絶対に干支を捕まえる」
自分の手の平を見ながら言うと元が
「俺も一緒に捕まえます!、だから、いつでも
頼ってください」
そう言い、渉は
「ああ。お互いにな」
そう言って、鼻で笑った。
紗良は嘘の予告を言っていた。実際、紗良は
自分だけに爆弾を仕込んで爆発死した。
干支2名駆除事件から1か月が経った頃、署の
屋上で、元が渉にある事を聞いていた。
「松田さん、和紀さんの事、教えてくれませんか」
「はぁ?」
「俺、知りたいんです。松田さんが1番
信頼してた人だから」
「.....」
「お願いします。和紀さんの事、教えてください」
「.....和紀は」
渉は、暗い表情で話し出した。
~3年前~
渉が部署の仮眠室で寝ていると、紗良が
「松田、署長が呼んでるわよ」
そう言い、渉は
「何?、出世の話~?」
そう聞くと紗良が
「いやいや、絶対違うでしょ。いいから早く
行ってきな」
そう言い、渉は
「はいはい」
雑な返事をして署長室に向かった。扉を開けると
黒髪ポンパドールの男性と署長らしき中年男性が
いた。男性が
「あんたが、松田 渉刑事ですか!」
期待の眼差しで言い、渉は
「そうだけど誰?、お前」
そう聞くと男性は
「今日から渉先輩の相棒になる
平野 和紀(ひらのかずき)です!、よろしく
お願いします!」
自己紹介と挨拶をして、渉は
「相棒!?、俺に!?」
驚いて言うと署長が
「お前、ここにきて1年は経ったから、そろそろ
相棒が必要だったろ」
そう言い、渉は
「でも、こんな頼りなさそうな奴ですかー」
不機嫌そうに言うと和紀が
「酷いですよー」
そう言い、渉は
「悪い悪い、冗談だよ。期待してるぜ」
笑いながら言った。それから2人でいくつもの
事件を解決していったが、半年が経った頃、
和紀は1人でパトロールしていて、若い男性4人
が建設中のビルの前に集まってるのを見かけて
近寄り、
「君たち、ここは危ないよー」
優しく声をかけると金髪の男性が
「誰だお前?、どう危ないか言ってみろよ」
舐めた口調で言い、和紀は
「建設中のビルだから倒れてくる可能性が
あるだろ?」
そう言うと坊主の男性が
「そんな簡単に倒れてくる訳ねぇだろ、バーカ」
そう言い、ピアスをつけた男性が
「それとも、どーしても、どいてほしいなら
土下座して頼めよ」
そう言うと和紀は土下座をして
「お願いします。ここから離れてください」
頼むとピアスをつけた男性は
「やーだよ、バーカ」
そう言い、中に入って行った。他の男性3人も
ついて行って、和紀も追いかけようとした時、
「和紀!」
聞き馴染みのある声が聞こえて振り向くと
渉と紗良がいた。渉が
「何してんだよ、こんな所で。お前1人で行動
してるから、俺今うるさい女刑事とパトロール中
なんだけど」
そう言うと紗良が
「誰が、うるさい女刑事ですって?」
睨んで言い、渉は
「ごめんごめん、冗談だよ冗談。ところで、和紀は
何やってんだ?」
そう言うと和紀は
「このビルに入って行った学生を追いかけようと
してたところで」
そう言い、渉が
「俺も行こうか?」
そう聞くと和紀は
「いやいや、大丈夫っすよ」
そう言い、ビルの中に入って行った。渉が
「まぁ、あいつなら大丈夫か」
そう言うと紗良が
「でも、ここ建設中だし、危ないんじゃない?」
不安そうに聞き、渉は
「じゃぁ、一応車内から見張っとくか」
提案した。その頃、和紀は男性4人に追いついて
「君たち、早く帰らなきゃ危ないよ」
そう言うとウルフヘアーの男性が
「だから、何が危ないんだよ」
そう言い、坊主の男性が
「本当に危ないのは、あんたの方だよー」
そう言うと背中に痛みが走った。その場で膝を
ついて背後から金髪の男性が
「悪いなぁ、ぐちゃぐちゃうるさいから思わず
刺しちゃった」
そう言い、男性4人は笑い出した。和紀は
「早く逃げろ、君がやった事は秘密にしとくから。
早く、逃げてくれ」
そう頼んで倒れた。男性たちは嘲笑いながら
ビルから出て行くと渉がパトカーから出て
「君たち、ここに入ってたの?、危険だからダメ
じゃないかー」
そう言うと坊主の男性が
「うるせぇよ!」
そう言い、殴ろうとした時、渉は男性の顔面を
殴った。すると紗良が
「ちょっと松田、何してるのよ!」
怒鳴ると渉は
「だってこいつ、いきなり殴ろうとしてきたし、
正当防衛だから良いだろ」
そう言い、紗良は
「確かに、そうだけど」
そう言うと渉は
「だろー?、じゃぁ君たち、大人しくパトカーに
乗ろうか」
そう言い、男性4人はパトカーに乗り、渉が
「そういえば、アホ面で頼りなさそうな男
見てない?、ビルに入って行ったはずなんだけど」
そう言うと金髪の男性が
「さあな~」
そう言い、渉は
(何か胸騒ぎがするな。和紀、お前ならきっと
大丈夫だよな?)
不吉に思った。そして、和紀は
「ヤバい、身体に、力が、入らない」
そう呟いて、
「ごめん、渉先輩。戻れそうに、ないかも」
そう言った直後、床から妙な音がしてビルが
崩壊し始めた。渉は、崩壊するビルの中で
渉の顔を思い浮かべて
「○○○○○」
消えかけの辛い声で何かを告げた。そして、
ビルの外では渉が崩壊していくビルに入ろうと
するのを紗良が必死に止めていた。渉は
「離せ!、安堂!、中に和紀がいるだろ!」
怒声で叫び、紗良が
「でも、あんたまで行ったら危ないでしょ!」
怒鳴ると渉は
「それでも和紀は見捨てられねぇよ!、あいつは
俺の相棒だ!!」
叫んで、紗良の手を振り解き、
「和紀!!」
名を呼んで入ろうとしたが、落下してくる瓦礫の
量が多すぎて中に入れず、崩壊が終わると必死に
和紀を探した。
「和紀!!、和紀!!、和紀!!」
渉は名を呼びながら全力で探して瓦礫の下から
和紀の足が見えた。駆け寄って瓦礫をどかすと
血まみれの和紀がいた。足や腕は千切れて骨が
剥き出しで身体の骨も砕けてて顔は血に染まって
真っ赤だった。渉は
「和、紀....」
名を呟き、絶望して
「ゔわぁぁーーーーー、和紀ーーーー!!!」
悲しみと怒りの断末魔を響かせた。
そして、紗良が近寄り、
「....松田」
暗い表情と声で名を呼ぶと渉は立ち上がり、
「あいつらは....」
そう言うと紗良は
「今、4人ともパトカーに」
そう言い、渉は走ってパトカーの場所に戻り、
男性4人は中にいなくて、逃げて行く光景が
見えて渉は拳銃を取り出して、引き金を引いた。
銃弾は金髪男性の肩に命中して、男性は倒れて
他の3人は、怯え怖がって立ち止まり、渉は
全速力で近づき、
「和紀、和紀!、和紀!!」
相棒の名を呼びながら男性たちを殴っていった。
その後、渉はクビになる覚悟をしていたが、
部署の移動だけで、移動先は十二支専門の
特殊部署だった。それから、渉はビル付近の
防犯カメラの映像を見て和紀が土下座していて、
ナイフで刺された事も男性たちから聞いた。
その上、ビル崩壊が事故ではなく、干支の
イタズラだと知り、和紀のために
干支を捕まえると誓った。
~現在~
過去を聞いた元は
「そんな事が」
そう言い、渉は
「だから俺は、この手で絶対に干支を捕まえる」
自分の手の平を見ながら言うと元が
「俺も一緒に捕まえます!、だから、いつでも
頼ってください」
そう言い、渉は
「ああ。お互いにな」
そう言って、鼻で笑った。
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