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しおりを挟むまた…ああならないかな…。
毎日濡らしながら帰ってくる梨紗が、すごくかわいかった。
でも…梨紗はなんだか困ったように元気がなかったから、俺は気分転換にでもなればと思い、ドライブに誘った。
そしたらいつも通りに戻ってしまった。
まぁ…いつもの元気な梨紗が見たかったからよかったんだけど…
やっぱりあの時の梨紗もかわいかった。
俺はまた…毎日のように梨紗を抱いた。
梨紗は受け入れてくれた。
「陸…もう1回…したい…」
梨紗は潤んだ瞳でこう言ってきた。
嬉しい…
嬉しい嬉しい…
そう思うのが自分だけではないことが…
すごく嬉しい…
「いいよ…。」
俺は喜んで梨紗を抱いた。
梨紗がまた、なにか我慢したような顔をして帰ってきた。
最近の梨紗を見ていて俺はすぐにピンときた。
だから梨紗の下着の中を確認した。
濡れてる…。
俺は心の中でニヤけた。
すぐにベッドへと梨紗の手を引く。
下着を脱がせて脚を広げる。
俺はそこを梨紗の反応を見ながら丁寧に舐める。
それから舌を入れる。
梨紗から溢れ出てくる。
…脳が…とろける…
中がヒクヒクしてる。
夢中で舐める。
「りく…もうきてほしい…」
俺を欲しがる梨紗の声が聞こえた。
俺は無視した。
「りく…おねがい…」
またかわいい梨紗の声が聞こえた。
俺は口を離し梨紗の顔をちゃんと見た。
余裕のない顔で、目には涙を溜めていた。
ゾクゾクする…
俺はまた梨紗を無視して指を入れた。
梨紗が出すように指を動かした。
もうそろそろかな…というところで手の動きを激しくし、またそこに口をつけ舌で刺激した。
「あっ…もうっ…んんんっっ…。」
口を離すと手の甲で口元を拭った。
梨紗はそんな俺を見ていた。
俺は梨紗に覆い被さり見下ろした。
かわいい…
「入れるよ。」
それから梨紗の中をじっくりと堪能した。
俺はすぐにイッてしまった。
でもまたすぐに勃ったから、梨紗の中に戻る。
これが終わったらシャワーを浴びて、ご飯を食べよう…。
それからまた梨紗を…。
今日は直帰ができる上に、早く終わったから梨紗を迎えに行った。
しばらくするといつか見た時のように、梨紗と芦屋くんが会社から出てきた。
…。
芦屋くんは優しい顔で梨紗に笑いかけていた…。
梨紗も楽しそうに話している様子だった。
芦屋くん…。
梨紗は俺に気がつくとかわいい笑顔で駆け寄ってきた。
梨紗…。
少し遅れて芦屋くんが俺の元に来て挨拶をする。
「お疲れ様、陸くん。」
「お疲れ様。」
「これから2人でデート?」
芦屋くんが俺たちにそう聞いた。
「特に決まってないけど、どっか行く?」
梨紗が俺に話しかけた。
「梨紗はどこか行きたい?」
そんな俺たちの姿をニコニコとしながら芦屋くんは見ていた。
「相変わらず仲がいいみたいだね。それじゃあまた明日な、雨宮。陸くんもまたね。」
そう言って芦屋くんは帰って行った。
「…それで…梨紗はどこか行きたい?ご飯でも食べに行く?」
梨紗は俺の手をぎゅっとした。
「…帰りたい…。」
梨紗の表情を見て俺はわかった。
また梨紗は…。
下着の中を確認したい…ーーー。
家に帰るとすぐに確認した。
やっぱり濡れてる…。
俺は嬉しかった。
すぐに梨紗を抱いた。
ご飯を食べている時に、梨紗に芦屋くんのことを聞いてみた。
「…芦屋くん…彼女とうまくいってるの?」
「んー?最近話聞いてないなぁ。何も話さないから、うまくいってるんじゃない?」
ならいいんだけど…。
俺は少しだけ、梨紗に向けられたあの優しい笑顔が引っかかっていた。
俺の杞憂ならいいんだけど…。
芦屋くんは俺たちの姿を見て嬉しそうにもしていた。だから、本当に応援されている気持ちにもなった。
大丈夫。
芦屋くんは大丈夫…。
ご飯を食べた後、俺はまた梨紗を抱こうと思いベッドへと向かった。
もっと…
もっと俺を欲しがってほしい…。
そんなことを思った俺はあることを試してみたくなった。
梨紗は…どうなっちゃうんだろう…。
「んっ…あっ…もうっ…」
梨紗のこんな声が耳に届き、俺はスッと指を抜いた。
「りくっ…やめないでっ…」
かわいい…
「…今日はここまで…。」
「なんで…」
「ごめんね。」
俺はそう言うと、梨紗を抱き寄せ眠りについた。
次の日は舌や指で愛撫した後、ゆっくりと梨紗の中に入り、梨紗がイキそうになると抜いて抱き寄せ、また眠りについた。
そんな感じで梨紗をイカすことなく過ごした。
それを続けた4日目の夜。
「陸…お願い…。」
梨紗が目に涙を溜めながらそう言った。
「…なにが?」
「…イキたい…。」
「…もう少し我慢して…。」
「なんでっ。私何か陸を怒らせちゃった?」
俺を欲しがる梨紗はすごくかわいかった。
「怒ってないよ…。もう少し我慢して…。」
「無理…お願い…。」
「金曜日になったらね。」
「…まだ3日もあるよ…?」
「…うん。」
「陸は我慢できるの?」
「できるよ。」
梨紗はもう何も言わなかった。
俺は残りの3日間も、梨紗をイク寸前まで加減をしながら愛撫した。
金曜日。
梨紗は帰ってくるなりすぐに俺に抱きついた。
「もういいっ?今日はいいっ?」
「…いいよ。」
俺はすぐに梨紗の下着の中を確認した。
…。
今までにないくらいに濡れていた。
こんなに濡らしてる梨紗は初めてだ。
「もしかして…朝からこんなに濡らしてた?」
「わかんないっ。」
かわいい…。
嬉しい…。
「俺たぶん…すぐにイッちゃうから…口でしてくれる…?1回抜きたい。」
「わかった。」
俺は1人ですることなく、梨紗と一緒に我慢していた。
梨紗は俺のズボンと下着に手をかけた。
俺のものを取り出すと、物欲しそうに丁寧に舐めはじめた。
はぁ…気持ちいい…
もうすぐにイキそう…
梨紗が俺のを咥え数回動くと、すぐにイッてしまった。
これで準備は整った…。
梨紗…覚悟してね…。
俺は梨紗を押し倒した。
梨紗の服を全部脱がせると、全身にキスと舌を這わせた。
胸の先を舌で転がし、唇でつまみ、吸い付いた。
しばらく続けていると、それだけで軽くイッたようだった。
それからも丁寧に愛撫した。
梨紗は何度も体をピクリとさせイッていた。
「陸…お願い…もう陸が欲しい…。」
…“陸が欲しい”…
嬉しい…
言ってくれた…
俺は梨紗に自分を当てがい、ゆっくりと梨紗に沈めていく…。
はぁ…気持ちいい…
俺は梨紗がイクように動きはじめた。
梨紗はすぐにイッた。
それでも俺は構わず動き続け、梨紗の胸の先を触ったり、首筋を舐めたり、下に手を伸ばし小さく勃起したところを刺激した。
とにかく手や舌もフル稼働し、梨紗に刺激を与え続けた。
梨紗はまた…涙を流し、涎が口の端から垂れていた。
たぶん…今の俺は笑ってる…。
だって…こんなにかわいい梨紗が目の前にいるから。
嬉しくて仕方がない…。
楽しくて仕方がない…。
可愛くて仕方がない…。
愛おしくて…仕方がない…。
梨紗がまた…ぐちゃぐちゃになってる…。
かわいい…
もっと…
もっと…ぐちゃぐちゃになろうね…梨紗…
梨紗はフッと力が抜け、意識が飛んでしまった。
待って…
まだまだイカせてあげるから、起きて…。
俺は動き続けた。
「梨紗…起きて…」
「…あっ…」
よかった…起きた…。
「んっ…もうむりっ…」
「まだまだするよ。」
「もうだめ…」
梨紗はまた気を失った。
もう本当に限界みたいだ…。
俺は自分がイクように動いて果てた…。
また…続きは明日しよう…。
そう思いながらお互い汗でびちょびちょになった体を、俺は梨紗にピッタリとくっつけ、眠りについた。
目が覚めると梨紗はまだ寝ていた。
俺は梨紗の脚を広げると、そこを舐めはじめた。
梨紗は起きない。
深く眠っているようだった。
どんどんと溢れてきた…。
舌を中に入れる…。
「んっ…あっ…りくっだめっ…」
梨紗はしばらくするとイッていた。
昨日の余韻がまだあるらしい。
俺はそれが好都合だと思い、また梨紗がイキやすいように色々と刺激を与えながら抱いた。
休憩をしながら、久々に1日中梨紗を抱いた。
俺が満足した頃には梨紗はもうぐったりとして眠っていた…。
次の日は梨紗を休ませようとゆっくりとしていた。ソファーでまったりしていると梨紗がくっついてきてかわいかった。
また前のように俺の脚に頭を預けたかと思うと、俺のお腹がわに顔を向け横になる。それから俺の腰に片腕を回すとさらにくっついてきた。
かわいい…
俺は梨紗の頭を撫でる。
甘えん坊な梨紗…かわいいな…
付き合う前までは、わからなかった一面だ。
今までの彼氏にもこうだったのだろうか…。
知りたい…
知りたくない…
梨紗は前の彼氏といつ頃付き合ってたんだろう…。
高校?大学?
知りたい…
知りたくない…
俺は嫉妬深い。
聞かない方がいいのかもしれない…。
「梨紗…?」
「…ん…」
「眠い…?」
「ん…」
かわいい…
このまま寝かせてあげよう。
俺は梨紗の頭を撫で続けた。
幸せだな…。
この日常を守りたい…。
ずっと続けたい…。
梨紗を…俺だけのものに…
俺が梨紗を…幸せに…
「ん…ごめん…また寝ちゃった…」
「…いいよ…」
「夜ご飯何食べたい?」
「…ハンバーグ…。」
「わかった。一緒にスーパー行こ?」
「うん。」
それから一緒にスーパーに行き、梨紗はハンバーグを作ってくれた。
俺は梨紗が作るハンバーグが大好きだった。
「…美味しい…。」
「本当?よかった。」
梨紗はかわいく笑っていた。
食べ終わると一緒に湯船に浸かっていた。
俺はそれだけで勃った。
入れたい…。
梨紗の体を撫でまわす。
梨紗はすぐに反応する。
下に手を伸ばし目的のところをなぞる。
濡れてる…。
「梨紗…少し腰を浮かせて…。」
梨紗はその通りにしてくれた。
俺のを当てがうと、梨紗の腰を掴み沈めた。
「あぁっ…」
それから梨紗の脚を広げると、小さく勃起しているところを剥いて触った。
「いやっ…あんっ…あっ…」
梨紗は体をよじって逃げようとした。
それでも俺は離さなかった。
「だめっ…やだっ…」
俺は続けた。
「ああっ…んっ…あああっっ…」
梨紗は体を震わせた。
次に梨紗の腰を掴み、上下に動かした。
「あんっ…あっ…あぁっ…」
それを続けていると、梨紗がまたイッた。
俺はもう我慢ができなくなり、梨紗を抱きかかえると、ろくに体も拭かずにベッドへと急いだ。
「りく…はやく…」
梨紗は…ゾクゾクとするような表情で、俺を欲しがっていた…ーーー
もう…俺の頭はおかしくなってる…
早く梨紗も…
梨紗も一緒に堕ちよう…
もっと俺とのセックスに溺れて…
もっと俺を欲しがって…
2人で一緒に堕ちていこう…
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