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第一話「野瀬君、眼鏡Ver.」
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野瀬くんはあんまりおもしろくない奴やと思う。
メガネでひょろっとしとって、色白でわりと、、いやかなり整った顔立ちの、めちゃめちゃ地味なイケメン。
でも、視力悪すぎて、度のきっっつい眼鏡かけてるせいで、そのイケメンさも台無しなって、なんやったら、眼鏡バージョンの野瀬くんは、目の絵が描いてあるアイマスクつけてるみたいな、ちょっとおもろい顔やけども、眼鏡くもって拭いてるときとか、学食でラーメン食べて眼鏡くもって拭いてるときとか、学食でうどん食べて眼鏡くもって拭いてるときとか、もはや、眼鏡くもることを想定して、さいしょから眼鏡外して食べてるときとか、そのあまりの美しい顔面にみんなびっくりして、心の中で腰抜かして、でも今までの態度もあるし、もはや令和のこの時代に昭和のアニメみたいに、眼鏡外したらイケメンやったみたいなことが実際に起こると誰も思わへんし、実際起こったとて、ルッキズムで判断するのがナンセンスなこの令和の時代に、急に態度変えるんもださすぎなので、誰も騒がへんけど、一回誰かが、#幻のイケメン#マスク詐欺どころちゃうがな#まんがすぎて草のハッシュタグつけて、SNSに肖像権無視で投稿したら、ちょっとだけバズった。
それから、ひっそり女子に人気やったけど、体育祭で誰かが、「え、足おそ、走り方ださ」って言うてから、蛙化現象がじんわり広がって、人知れずモテ期の終わった野瀬君やけど、本人は鈍感すぎて、ちょっとバズったことも、ちょっとモテてたことも、そのモテが終わったことも知らんかった。
そして、野瀬君は、ホームボタンのあるiPhoneを使っている。
そして、野瀬君は、XをTwitterの時代から知らない。
でも、野瀬君は、おばあちゃんが投稿してると思われている、フォロワー53人の謎のインスタのアカウントを持っている。
メガネでひょろっとしとって、色白でわりと、、いやかなり整った顔立ちの、めちゃめちゃ地味なイケメン。
でも、視力悪すぎて、度のきっっつい眼鏡かけてるせいで、そのイケメンさも台無しなって、なんやったら、眼鏡バージョンの野瀬くんは、目の絵が描いてあるアイマスクつけてるみたいな、ちょっとおもろい顔やけども、眼鏡くもって拭いてるときとか、学食でラーメン食べて眼鏡くもって拭いてるときとか、学食でうどん食べて眼鏡くもって拭いてるときとか、もはや、眼鏡くもることを想定して、さいしょから眼鏡外して食べてるときとか、そのあまりの美しい顔面にみんなびっくりして、心の中で腰抜かして、でも今までの態度もあるし、もはや令和のこの時代に昭和のアニメみたいに、眼鏡外したらイケメンやったみたいなことが実際に起こると誰も思わへんし、実際起こったとて、ルッキズムで判断するのがナンセンスなこの令和の時代に、急に態度変えるんもださすぎなので、誰も騒がへんけど、一回誰かが、#幻のイケメン#マスク詐欺どころちゃうがな#まんがすぎて草のハッシュタグつけて、SNSに肖像権無視で投稿したら、ちょっとだけバズった。
それから、ひっそり女子に人気やったけど、体育祭で誰かが、「え、足おそ、走り方ださ」って言うてから、蛙化現象がじんわり広がって、人知れずモテ期の終わった野瀬君やけど、本人は鈍感すぎて、ちょっとバズったことも、ちょっとモテてたことも、そのモテが終わったことも知らんかった。
そして、野瀬君は、ホームボタンのあるiPhoneを使っている。
そして、野瀬君は、XをTwitterの時代から知らない。
でも、野瀬君は、おばあちゃんが投稿してると思われている、フォロワー53人の謎のインスタのアカウントを持っている。
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