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一章 聖獣への道のり編
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~ ブランシュ視点 ~
人間界に永くいた聖獣達はその噂を聞いていた
力の有るエルフがその身を犠牲にして
生きたまま数百年以上、森の奥に封印し
誰も近付けないようにしたことを……
ライフは人間のやることに口出しはせず
逆に魔獣を喰らい悪ふざけをし過ぎた聖獣を反省するには丁度いいと放置していた
だが、封印してるエルフにも寿命がある
召喚師が亡くなり神の庭に戻ることすら出来なかった聖獣は、エルフが死に封印を解かれたことで、自力で戻ってきたんだと
" 朽ちて逝ったよ "
ランケに出逢った時はその愛想の良さと、
口調に疑問は抱かなかった
こんな一途な聖獣も居るのかと
だが、俺の魔力を気にしてる様子と
コウガを見ていた瞳は好奇心では無かった
あれは、腹が減っている獣が見る
いい獲物を見つけたと言う眼だと言う事を
だからこそ争う前に離れようとしたのに……
" シロのバーーカ!! "
俺は、ランケが適当に同情を買うために作った一途な聖獣の事を自分と重ねてしまった
何度も召喚されて居れば、永く共にいた奴も居たことを
だからこそあんな作り話を本気にしたコウガに言いたかった
「( 本当に、ずっと傍にいた聖獣はあんなに明るく語りは出来ねぇ。人に言えないほど寂しい思い出だと…… )チッ…俺も素直じゃねぇな…… 」
コウガが去った後に、その場で動けず
どう言葉を返して許して貰おうか考えた
だが、自分の過去を話す気にもなれない
" 御前、怪我してんの?ちょっと待てよ。今、塗り薬作るから "
" 俺に近寄んな "
" そう怒ることも無いだろ?怪我したやつはほっておけない "
人は俺を見て、恐ろしいと思うはずだが
過去一番に永く共にいた男は怖がることも、俺の力を自ら利用することさえしなかった
貧しい生活、勇者として呼ばれていたのに気取ることすらしない
そんな人間に出逢ってから俺は子育てを好きになった
大切にすれば其だけ、結果が着いて来ることを
けれどやっぱりどの子供も俺を怖がり寝床から逃げていく
寝床に戻れば誰もいないなんてよくあった
「( 独りは心が冷える…… )」
勇者が四人集まった大戦が終えた後に
こっちに戻ってからの俺は、独りで居る事に慣れていた
だが、コウガに出逢い、温かさを思い出した
最初は怖がってたのに次第に俺を受け入れようとした努力は気付いていた
「 いつか俺の過去を話そうと思っていた……それでも、御前が俺を受け入れてくれるなら
俺は、" 番になろう "と言う言葉を言うつもりだったんだ 」
「 ははっ!聖獣同士が番になれるわけないよ。獣じゃないし、それは成り下がりね! 」
「 構わない、聖獣なんて最初から望んでなっちゃいねぇ。獣に成り下がろうが共に生きる者が居てくれるなら俺はどうでもいい 」
俺をまた怖いと思うだろうか
御前が召喚されたらすれ違って、もう会えないかも知れない
だが、それでも寝床はいつでも使っていいと言うつもりだった
聖獣殺しを此から見せる俺に、御前は逃げるかも知れないな
「 美しくない、あぁ、美しくないから全部喰ってあげるよ!!喰い殺せ、食獣華!! 」
「 鳴け、雷鳴狼神 」
ランケが出した巨大な蛇を思わせる植物は口を開け、落雷が狼神の姿を得た雷と獣と地上と空から降る互いの魔法によってぶつかり合う
激しい風と音が辺りを響き川の水や木々を吹き飛ばす威力に、流石封印されてた聖獣だけある
だが、植物等 焼き殺せばいいだけの話
「 俺の大切な者を傷付けたんだ、同じぐらい痛みを味わえ。雹雨狼 」
「 !! 」
逆立てた毛並みに静電気の鳴る音を鳴らし
吼えた声と共に上空にある雷雲から降り注ぐ雨に混じる雷の槍
身を引き裂くには丁度いい魔法だろ、
此で国を落とした事もあるが、その時より小規模だが数は多い
「 アァァアッ!!! 」
雷鳴の音が鳴り響く、ランケの叫ぶ声すら掻き消すような声に
腹が立つからもう少し、痛め付けてやろうかと思う
「 雷神……! 」
『 っ、しろ…… 』
魔法を使おうとすれば、足元に感じた温もりと
毛を引っ張るような感覚に魔法の発動を止め
視線を後ろへとやれば
その小さくて愛らしい身体は赤く染まり
血を地面に引き摺ったまま俺の毛を口で引っ張っていた
シロ、と小さく呼ばれた声に胸は痛む
「 ……コイツを殺すまで待っていろ 」
『 いい……。もう、いい.……』
「 何故だ? 」
小さく首を震えコウガに俺は、焼けて煙の立つランケが視線の端に映るのを見れば
もう少しで魔力を失うほど消せるのに、何故止めるのか分からない
『 シロが、助けてくれただけ……十分だよ……。寝床に、帰ろ……ごめん……ちゃんと、言葉、聞かなくて…… 』
「 っ…… 」
自分を痛め付けたランケを許すのか
助けに来ることは当たり前なのに、嬉しいと言うのか
俺が上手く伝えられなかっただけで謝るのか
「 御前には、敵わないな……帰ろう。コウガ 」
『 ん…… 』
謝るのは俺の方が
怪我する前に助けれれば良かったのに
間に合わなくてごめんな……
「 全く、兄弟喧嘩は良くない 」
「 ライフ…… 」
急に現れたライフは、困った様子で俺達を見た後に片手を動かしランケの方を先告げた
「 壊れた玩具は使えないからね。君は聖獣を止めて魔獣へと成り下がりの罰を与えよう 」
もっと早く来ればいいものの
コイツは出来るだけ見てるから質が悪い
ランケは傷口が癒えた後にその身体は消え
人間界へと落ちたのだろう
聖獣とはもう呼べない、魔獣姿の自分を見て叫ぶのが目に見えてる
「 そしてブランシュ、君にも罰を与えよう 」
殺す気だったのは知ってるだろう
コウガには悪いが先に魔獣へと成り下がりになっても仕方ないと顔を向けた
人間界に永くいた聖獣達はその噂を聞いていた
力の有るエルフがその身を犠牲にして
生きたまま数百年以上、森の奥に封印し
誰も近付けないようにしたことを……
ライフは人間のやることに口出しはせず
逆に魔獣を喰らい悪ふざけをし過ぎた聖獣を反省するには丁度いいと放置していた
だが、封印してるエルフにも寿命がある
召喚師が亡くなり神の庭に戻ることすら出来なかった聖獣は、エルフが死に封印を解かれたことで、自力で戻ってきたんだと
" 朽ちて逝ったよ "
ランケに出逢った時はその愛想の良さと、
口調に疑問は抱かなかった
こんな一途な聖獣も居るのかと
だが、俺の魔力を気にしてる様子と
コウガを見ていた瞳は好奇心では無かった
あれは、腹が減っている獣が見る
いい獲物を見つけたと言う眼だと言う事を
だからこそ争う前に離れようとしたのに……
" シロのバーーカ!! "
俺は、ランケが適当に同情を買うために作った一途な聖獣の事を自分と重ねてしまった
何度も召喚されて居れば、永く共にいた奴も居たことを
だからこそあんな作り話を本気にしたコウガに言いたかった
「( 本当に、ずっと傍にいた聖獣はあんなに明るく語りは出来ねぇ。人に言えないほど寂しい思い出だと…… )チッ…俺も素直じゃねぇな…… 」
コウガが去った後に、その場で動けず
どう言葉を返して許して貰おうか考えた
だが、自分の過去を話す気にもなれない
" 御前、怪我してんの?ちょっと待てよ。今、塗り薬作るから "
" 俺に近寄んな "
" そう怒ることも無いだろ?怪我したやつはほっておけない "
人は俺を見て、恐ろしいと思うはずだが
過去一番に永く共にいた男は怖がることも、俺の力を自ら利用することさえしなかった
貧しい生活、勇者として呼ばれていたのに気取ることすらしない
そんな人間に出逢ってから俺は子育てを好きになった
大切にすれば其だけ、結果が着いて来ることを
けれどやっぱりどの子供も俺を怖がり寝床から逃げていく
寝床に戻れば誰もいないなんてよくあった
「( 独りは心が冷える…… )」
勇者が四人集まった大戦が終えた後に
こっちに戻ってからの俺は、独りで居る事に慣れていた
だが、コウガに出逢い、温かさを思い出した
最初は怖がってたのに次第に俺を受け入れようとした努力は気付いていた
「 いつか俺の過去を話そうと思っていた……それでも、御前が俺を受け入れてくれるなら
俺は、" 番になろう "と言う言葉を言うつもりだったんだ 」
「 ははっ!聖獣同士が番になれるわけないよ。獣じゃないし、それは成り下がりね! 」
「 構わない、聖獣なんて最初から望んでなっちゃいねぇ。獣に成り下がろうが共に生きる者が居てくれるなら俺はどうでもいい 」
俺をまた怖いと思うだろうか
御前が召喚されたらすれ違って、もう会えないかも知れない
だが、それでも寝床はいつでも使っていいと言うつもりだった
聖獣殺しを此から見せる俺に、御前は逃げるかも知れないな
「 美しくない、あぁ、美しくないから全部喰ってあげるよ!!喰い殺せ、食獣華!! 」
「 鳴け、雷鳴狼神 」
ランケが出した巨大な蛇を思わせる植物は口を開け、落雷が狼神の姿を得た雷と獣と地上と空から降る互いの魔法によってぶつかり合う
激しい風と音が辺りを響き川の水や木々を吹き飛ばす威力に、流石封印されてた聖獣だけある
だが、植物等 焼き殺せばいいだけの話
「 俺の大切な者を傷付けたんだ、同じぐらい痛みを味わえ。雹雨狼 」
「 !! 」
逆立てた毛並みに静電気の鳴る音を鳴らし
吼えた声と共に上空にある雷雲から降り注ぐ雨に混じる雷の槍
身を引き裂くには丁度いい魔法だろ、
此で国を落とした事もあるが、その時より小規模だが数は多い
「 アァァアッ!!! 」
雷鳴の音が鳴り響く、ランケの叫ぶ声すら掻き消すような声に
腹が立つからもう少し、痛め付けてやろうかと思う
「 雷神……! 」
『 っ、しろ…… 』
魔法を使おうとすれば、足元に感じた温もりと
毛を引っ張るような感覚に魔法の発動を止め
視線を後ろへとやれば
その小さくて愛らしい身体は赤く染まり
血を地面に引き摺ったまま俺の毛を口で引っ張っていた
シロ、と小さく呼ばれた声に胸は痛む
「 ……コイツを殺すまで待っていろ 」
『 いい……。もう、いい.……』
「 何故だ? 」
小さく首を震えコウガに俺は、焼けて煙の立つランケが視線の端に映るのを見れば
もう少しで魔力を失うほど消せるのに、何故止めるのか分からない
『 シロが、助けてくれただけ……十分だよ……。寝床に、帰ろ……ごめん……ちゃんと、言葉、聞かなくて…… 』
「 っ…… 」
自分を痛め付けたランケを許すのか
助けに来ることは当たり前なのに、嬉しいと言うのか
俺が上手く伝えられなかっただけで謝るのか
「 御前には、敵わないな……帰ろう。コウガ 」
『 ん…… 』
謝るのは俺の方が
怪我する前に助けれれば良かったのに
間に合わなくてごめんな……
「 全く、兄弟喧嘩は良くない 」
「 ライフ…… 」
急に現れたライフは、困った様子で俺達を見た後に片手を動かしランケの方を先告げた
「 壊れた玩具は使えないからね。君は聖獣を止めて魔獣へと成り下がりの罰を与えよう 」
もっと早く来ればいいものの
コイツは出来るだけ見てるから質が悪い
ランケは傷口が癒えた後にその身体は消え
人間界へと落ちたのだろう
聖獣とはもう呼べない、魔獣姿の自分を見て叫ぶのが目に見えてる
「 そしてブランシュ、君にも罰を与えよう 」
殺す気だったのは知ってるだろう
コウガには悪いが先に魔獣へと成り下がりになっても仕方ないと顔を向けた
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