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基本時系列関係なしの種付け記録
先生専用ディルド志願
「頭は知能ゼロで子孫残す本能しか働かない精子脳です。体は猿みたいに年中シコるオナティッシュ製造機です。本日はよろしくお願い致します」
帰宅すると、クラス一の優秀生榎本くんが玄関で土下座をしていた。きちんと額を擦り付けて。
こんな時、俺はどうすればいいのだろう。
異常な状況に、脳が混乱している。
何やってんだコイツ?
「あの……汚いから。とりあえず立って。ほら、靴置く場所だから。な?」
刺激しないよう、慎重にやんわりと土下座を止めるように説得する。
「大丈夫です。先生の靴裏に付着した汚れならそれは選ばれし汚れということになるので汚くないですよ」
ごめん。何言ってるか分からない。なんでもいいから止めて。いつもは理路整然としているのに急にどうした?偽物じゃないよな。榎本の皮を被った地球外生命体じゃないよね。怖い。
「その……鍵は」
「佐伯です」
「あっ、ですよ、ね」
何で俺は敬語なんだ。そして佐伯!あ~い~つ~!
「今日は僕が担当なのですが、お願いがあって。先生には先生のままでいてほしいのです」
「え、それって!お前だけでも目を覚ましてくれたんだな、榎本っ!」
「晶は先生のままで、落ちこぼれ生の僕を教育してほしくて」
「お前は落ちこぼれてなんかいない。成績だけの話じゃないぞ。優しくて皆から好かれている人格者だと、先生はちゃんと知ってる。そう卑下しないでくれ」
「ありがとうございます。でも、そうではなくて、プレイ内容の設定の事でして」
「設定」
おっと。話が変わってきたぞ。
「先程も自己紹介しましたが、僕は精子脳で猿みたいにシコってばかりいるオナティッシュ製造機なんです」
ああ……幻聴じゃなかったんだ。
「新品ちんぽで、経験豊富な晶たんを満足させられるはずがないんです。僕が気持ち良いだけの独りよがりのマスターベーションになってしまいます。そんなの嫌なんです。相手を気持ち良くしたいとおもいやるのがセックスですよね。他の仲間の時みたいに、失禁したりアクメ決めるくらいアヘアヘさせたいと思ってます。白目剥いておちんぽ馬鹿になってほしいんです。でもそんな性技、残念ながら僕にはない。ですから先生には、僕のちんぽを自由に使って好きなエッチの仕方を実技指導していただければな、と。いわゆる性の授業ですね。筆下ろし先生晶、なんてどうでしょう?普段から晶の教師姿に欲情して学園プレイばかり妄想していますので、教育シチュは大好物なんです。ぜひ、よろしくお願いします」
どうでしょう、じゃねーよ。
なんとか帰らせようと試みたが、そのたびに「分からず屋な生徒をエッチな肉体を使って思い通りに」とか「誘惑し誑し込んで棒奴隷に仕立てる、というわけですか。なるほどね」などと意味不明な言動を発するばかりで、終いには靴を舐めようとしてきたので、物が少ない安全な部屋の方に移ってもらうことにした。
「性に正解はないんだ。だから教えたりすることは出来ない。だけど、その相手をおもいやる気持ちさえあれば、大丈夫だ。将来、大切な人と結ばれる時の為に、初めては大事にしなさい」
遠回しにひたすら指導プレイはしないぞと言い聞かせれば、榎本は素直に引き下がったが、その代わりに性癖を全面に出して来た。
「それでは「そんな情けない惨めな子どもちんぽを、先生のほかほか極上まんこでよしよしされたい?ハッ。百年早い」って言って下さい。で、その後に「憐れでしょうがないから性処理に使ってやる。せいぜい硬くおっ立ててディルド代わりくらいにはなるんだな」って嘲笑しながら鬼騎乗で童貞奪って下さいね」
譲歩的依頼法かな?
大きな要求と大きな要求だよ?小さくないよ?
断った罪悪感で呑むと思ったのかな?やらないよ?
「榎本。それが本当の狙いか」
どちらも俺が自ら榎本を求めるようなシチュエーションだ。しかも本命は罵倒されながらの騎乗位。明らかに受け身のドM野郎だ。
「え?何がですか?俺はただの晶を突いて気持ちよくさせるだけの人間ディルドですけど」
本性でたっ!
ただの変態だ。断固お断りだ。
「まさか俺だけ断るなんてしないですよね。何人の童貞ちんぽ美味しく頂いたか、全部見て知ってるんですよ。自分の番が来るまで、愛してる人が他人に中出しされてるのを、見続けて……」
「え、榎本……」
「寝取られに目覚めました。責任取って下さいね」
「榎本……」
「俺を物のように扱い、他人に抱かれながらも、心は実は俺一筋で、子宮はその想いを汲んで俺の子を孕むんです。肉体は独占させられなくても、想い人は俺だけだって伝えるんです。愛の結晶だよ、って。ふたりの間に愛がある証明だからって愛しそうに俺そっくりの分身を抱きしめるんですよ聖母の顔で!」
「なあその妄想まだ続く?」
お願いだ、帰ってくれ。それかいつもの優秀生くんに戻って、本性しまって。
「妄想って……晶あの時言ったのに……このちんぽほちぃって。だから俺は、これは晶の物だから何時でも何処でも使っていいんだよディルドと同じだよって。そしたら晶、嬉しそうに笑ったじゃん。東の精子まんこに入ってるのに俺を欲しがったじゃん。俺に上書きされたがったじゃん。それってつまりそーゆうことじゃん。そう思っちゃうじゃん。なんなの。その気にさせて舞い上がらせて地獄に堕とすの。馬鹿な童貞を揶揄ってたの。純情を弄んで!お前の心なんか要らないよってベロ出してたんだろっ」
「榎本っ!」
「ありがとうございます!最高です!」
榎本!!
「ショタちんぽでガンギマるくせに持ち主はどうでもいいって!ちんぽにしか用がない潔さ!捧げられる心を容赦なく捨てる冷酷さ!まさに女王様だ!下々の者が奉仕するのは当然ですからね、不要な醜い気持ちなど望まないですよね、やはりあなたは俺の無慈悲な女王だっ」
「すまん全然何言ってるか理解出来ないし知りたくないかなって」
「いいんです。むしろ下衆の気持ちなど分かっては駄目だ!唯一無二の存在として君臨しているのだから」
じりじりとにじり寄ってくる榎本に恐怖を感じる。
「俺の童貞なんて無価値で、晶にとっては数多あるちんぽの中の一本に過ぎない。奴隷の分際で初めてを理想的に卒業しようなんて厚かましい。ディルドなんだから使用主が好きなように使っていただかなくては。命令された通りに、突き、動く。それが出来ないのなら去勢するべきですよね」
「なんでそんな考えに至る!大切にしろと言っただろうっ切り取れなんて言ってない!」
「じゃあ名誉ディルドとして晶専用で使ってくださいますか?」
だから飛躍し過ぎなんだよ思考が!
「晶を悦ばすために愚息は存在するのです。必要ないと仰るのであれば直ちに切り落とし、僕を最後に我が家の直系は途絶えることになるでしょう」
重いし脅迫。本気の眼だよオイ。
君の家めっちゃ歴史深いじゃん。家系図えらいことになってるじゃん。教科書に名前とか出てる人いるじゃん。途絶えていいわけないじゃん。
「……気持ち良くしてくだしゃい」
そう言う以外に選択肢なんかないだろ。
「はい!喜んで!」
榎本は爽やかに笑った。
そしてどこかに電話を掛け、「手術。キャンセルで」と告げた。
「さて。それでは、僕のちんぽ玩具化計画、始めましょうか」
「ちょっと待った。今の電話……」
「ああ、一応断られた時用に予約しておいたんですよ。晶の目の前で用無しちんぽ切り落とせるように」
トラウマ回避グッジョブ自分。
動悸息切れ目眩が酷い。
大惨事を免れた代償が安く感じるわ。いいよ。もう何でもやるよ。生徒の未来を守れたんだから対価払いますよ。奪おうとしたの生徒自身だけど。
「大丈夫ですか?」
「何でもするから、だから、誓ってくれ。二度と自分を傷つけるような真似はしないって。蔑ろにしないって。大切にするって!」
「……先生、泣いてる。怒ってるのに」
「そりゃそうだよ!大事な人間の人生が台無しになる所だったんだぞ!この馬鹿が!」
榎本を抱きしめる。腕の中にすっぽりと収まる。
こんなに小さいのだ、人生はまだまだこれからではないか。将来を決断するのは今じゃないだろう。後悔しても過去の行いは撤回出来ないんだぞ。
「先生。僕、本当に好きなんです。ごめんなさい。愛してるんです」
「わかった。もうわかったから。いいから。先生は大丈夫だから。泣くのは卑怯だったな、ごめんな?」
先生……!と榎本が胸に顔を埋めた。頭を慈しむように撫でる。俺の涙が止まるまで、ずっとそうしていた。
だから榎本が幸せそうに嗤っていたのを見ることはなかった。
「先生?ここ?ここがイイんですか?喘いでいては分からないですよ。ちゃんと教えていただかないと。ただでさえ劣等生童貞猿に生まんこは刺激が強すぎますから、理性を失って前戯もおざなりに即挿入、なんてことになってしまうかも」
「も、もう充分らから……っ」
「え?まだイってないじゃないですか。いつもまんこだけで射精しているでしょう。僕が劣っているから気遣っているのですか。退化セックスを我慢して受け入れるつもりですか。そんなの嫌です!誰よりも晶を気持ち良くしたいっだって玩具ってそういう物でしょう。気兼ねなく自分の好きなように扱いエクスタシーを感じる為存在する物なのに!物が気を使われるなど本末転倒ですよ!それともやっぱり俺が嫌になったんですか適当に出し入れさせて終わりにしようと考えて」
「違う!も、もうちょっと右っそこが感じる場所だから、あぁっ」
「凄い、締まる締まる!気持ち良いですか?ヒクヒク痙攣するのまんこで感じてるからですか?」
「おまんこ感じてる!ちゃんと感じてるからぁっああぁっ」
「っ!精液じゃなくて潮だっ!ぷしゃあって飛び散りましたねちゃんと感じてくれていたんですね嬉しい!」
「あへぇ……だ、だから、最初からそう、言ってりゅ……」
的確に感じる場所を探り当て責めるくせに、イキそうになるとズラし何処が感じるのか聞き出す。そんな寸止めの繰り返しで、すっかり疲弊していた。まだ挿入されてもないのに疲れていた。とにかく前戯が執拗でねちっこく、ようやくイけた解放感にしばし酔いしれた。
もはや主導権は榎本にあった。いや、最初から榎本がこの場の支配者だったのだ。
榎本のペニスを跨ぐと、呑み込まれる様子がよく見えるように膣を割り開きながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「ああ~俺の無価値童貞、筆下ろし先生晶で卒業するよ。極上まんこにポンコツちんぽ抗えないよ。専用ディルド誕生しちゃう。人間辞めて玩具志願しちゃう」
「……ぜんぶ、はいっ、たぁ」
「あ~潰れる。潰れちゃうよ。先生の膣圧凄すぎて俺の粗末な棒ぺちゃんこになっちゃう。金玉から造られた精子流し込むだけのホースになっちゃう」
「……抜く、か?」
「あーそうですよね役立たずのブツは要らないですよね頑張ります先生に教えてもらいながら失神させるテクニック習います最初は僕の動きをダメ出ししてください。いきますよっ」
ずどんっ!といきなり奥深くまで突き入れられた。
「かはっ」
肉襞をごりごり擦りながらも急速にこじ開けられた衝撃に、驚いた体は一瞬、息が止まった。そんな俺の様子にお構いなしに榎本は腰をぐりぐりと円を描くように回し、更に肉をほぐした。
「ふかっ深いぃ……っ」
「でもまだ子宮に届いてませんよ。僕は粗チンで短いですから」
お前なあ。謙遜なのか知らんが他の男に言うなよ。刺されるぞ。
「では童貞卒業兼ディルド採用試験よろしくお願いします」
「あっあっしゅごいっどーてーの動きじゃにゃいぃっ」
「正真正銘まんこ初体験ちんぽですよ。気持ち良いですか?嬉しいです。ディルドとしての使い心地はどうでしょう」
「ん、ごうかくっらってこれほちぃもん」
「ありがとうございます。これから使っていただけますね?」
「おれ、のぉ?あきらのなの?」
「そうですよ。あなた専用のちんぽです。榎本透という名前を捨てた晶専用ディルドだっ」
「嬉しいっこれ離したくないっ入れておきたいぃ!」
「晶っ。俺の所有者、女王様っ!」
「んああぁぁっ」
「うおっおぉっ……!出るっ!孕めっ孕めっ孕めっ!」
まんことちんぽりょーほーきもちいぃぃっ
あったかいのでてるっせーしくるっまんこにくるぅ
「おっぱいぶるぶる揺らして。アピールしているんですか。触ってほしいなら命令してくれないと困りますよ。どうなんです?モミモミされたい?」
「おっぱいも乳首も気持ちーの。触られるとイっちゃうの」
「だからどうしろと?」
「モミモミしてぇ」
「かしこまりました」
ワシっと小さな手にはこぼれる大きさの胸を掴むと、マッサージのように優しく揉みしだいてきた。
「さあ。今度は晶の好きなように動いて見せて」
抜かずにそのまま腰を振り出す。精液が膣に塗り込まれるのも気にせず好き勝手に動く。俺のディルドは優秀で、射精してもすぐに硬く勃ち上がっている。
「ここっゴリゴリしてほしいのっえっちな汁出ちゃうのぉっ」
「ここですね?覚えました。使用時には必ず突くように致します」
「あっ、あっ、くるっきちゃう、イっちゃ、ああぁっ」
「俺も出るっ卒業後一発目の気合いの特濃精液、出すぞオラっ受精しろ!下民の数億の精子に犯されろ!」
どくどくどく。大量の精液が抽送されながら吐き出される。射精した後も腰の動きが止まる様子はない。
「玩具に孕まされる……っ」
「反逆セックスでボテ腹女王になれっ」
さっき教えた場所を連続突きされ、意識がブラックアウトした。
榎本は超絶ご機嫌で甲斐甲斐しく俺の世話をしている。
「喘いで喉渇いたでしょう。冷たいお水です」
出してスッキリしたからか、元の優秀生くんに戻っている。そのことに安堵して、俺は無意識に止めていた呼吸を吐き出した。
「ありがとう」
ペットボトルを受け取ろうとすると、わざわざキャップを外してくれた。気が利く良い子だ。
「そこまでしなくても、」
それくらい開けられるぞ。
その言葉は榎本が口移しで流し込んできた水と共に飲み込んだ。
「もう一口、いかがですか?」
先生専用ディルド志願終わり
帰宅すると、クラス一の優秀生榎本くんが玄関で土下座をしていた。きちんと額を擦り付けて。
こんな時、俺はどうすればいいのだろう。
異常な状況に、脳が混乱している。
何やってんだコイツ?
「あの……汚いから。とりあえず立って。ほら、靴置く場所だから。な?」
刺激しないよう、慎重にやんわりと土下座を止めるように説得する。
「大丈夫です。先生の靴裏に付着した汚れならそれは選ばれし汚れということになるので汚くないですよ」
ごめん。何言ってるか分からない。なんでもいいから止めて。いつもは理路整然としているのに急にどうした?偽物じゃないよな。榎本の皮を被った地球外生命体じゃないよね。怖い。
「その……鍵は」
「佐伯です」
「あっ、ですよ、ね」
何で俺は敬語なんだ。そして佐伯!あ~い~つ~!
「今日は僕が担当なのですが、お願いがあって。先生には先生のままでいてほしいのです」
「え、それって!お前だけでも目を覚ましてくれたんだな、榎本っ!」
「晶は先生のままで、落ちこぼれ生の僕を教育してほしくて」
「お前は落ちこぼれてなんかいない。成績だけの話じゃないぞ。優しくて皆から好かれている人格者だと、先生はちゃんと知ってる。そう卑下しないでくれ」
「ありがとうございます。でも、そうではなくて、プレイ内容の設定の事でして」
「設定」
おっと。話が変わってきたぞ。
「先程も自己紹介しましたが、僕は精子脳で猿みたいにシコってばかりいるオナティッシュ製造機なんです」
ああ……幻聴じゃなかったんだ。
「新品ちんぽで、経験豊富な晶たんを満足させられるはずがないんです。僕が気持ち良いだけの独りよがりのマスターベーションになってしまいます。そんなの嫌なんです。相手を気持ち良くしたいとおもいやるのがセックスですよね。他の仲間の時みたいに、失禁したりアクメ決めるくらいアヘアヘさせたいと思ってます。白目剥いておちんぽ馬鹿になってほしいんです。でもそんな性技、残念ながら僕にはない。ですから先生には、僕のちんぽを自由に使って好きなエッチの仕方を実技指導していただければな、と。いわゆる性の授業ですね。筆下ろし先生晶、なんてどうでしょう?普段から晶の教師姿に欲情して学園プレイばかり妄想していますので、教育シチュは大好物なんです。ぜひ、よろしくお願いします」
どうでしょう、じゃねーよ。
なんとか帰らせようと試みたが、そのたびに「分からず屋な生徒をエッチな肉体を使って思い通りに」とか「誘惑し誑し込んで棒奴隷に仕立てる、というわけですか。なるほどね」などと意味不明な言動を発するばかりで、終いには靴を舐めようとしてきたので、物が少ない安全な部屋の方に移ってもらうことにした。
「性に正解はないんだ。だから教えたりすることは出来ない。だけど、その相手をおもいやる気持ちさえあれば、大丈夫だ。将来、大切な人と結ばれる時の為に、初めては大事にしなさい」
遠回しにひたすら指導プレイはしないぞと言い聞かせれば、榎本は素直に引き下がったが、その代わりに性癖を全面に出して来た。
「それでは「そんな情けない惨めな子どもちんぽを、先生のほかほか極上まんこでよしよしされたい?ハッ。百年早い」って言って下さい。で、その後に「憐れでしょうがないから性処理に使ってやる。せいぜい硬くおっ立ててディルド代わりくらいにはなるんだな」って嘲笑しながら鬼騎乗で童貞奪って下さいね」
譲歩的依頼法かな?
大きな要求と大きな要求だよ?小さくないよ?
断った罪悪感で呑むと思ったのかな?やらないよ?
「榎本。それが本当の狙いか」
どちらも俺が自ら榎本を求めるようなシチュエーションだ。しかも本命は罵倒されながらの騎乗位。明らかに受け身のドM野郎だ。
「え?何がですか?俺はただの晶を突いて気持ちよくさせるだけの人間ディルドですけど」
本性でたっ!
ただの変態だ。断固お断りだ。
「まさか俺だけ断るなんてしないですよね。何人の童貞ちんぽ美味しく頂いたか、全部見て知ってるんですよ。自分の番が来るまで、愛してる人が他人に中出しされてるのを、見続けて……」
「え、榎本……」
「寝取られに目覚めました。責任取って下さいね」
「榎本……」
「俺を物のように扱い、他人に抱かれながらも、心は実は俺一筋で、子宮はその想いを汲んで俺の子を孕むんです。肉体は独占させられなくても、想い人は俺だけだって伝えるんです。愛の結晶だよ、って。ふたりの間に愛がある証明だからって愛しそうに俺そっくりの分身を抱きしめるんですよ聖母の顔で!」
「なあその妄想まだ続く?」
お願いだ、帰ってくれ。それかいつもの優秀生くんに戻って、本性しまって。
「妄想って……晶あの時言ったのに……このちんぽほちぃって。だから俺は、これは晶の物だから何時でも何処でも使っていいんだよディルドと同じだよって。そしたら晶、嬉しそうに笑ったじゃん。東の精子まんこに入ってるのに俺を欲しがったじゃん。俺に上書きされたがったじゃん。それってつまりそーゆうことじゃん。そう思っちゃうじゃん。なんなの。その気にさせて舞い上がらせて地獄に堕とすの。馬鹿な童貞を揶揄ってたの。純情を弄んで!お前の心なんか要らないよってベロ出してたんだろっ」
「榎本っ!」
「ありがとうございます!最高です!」
榎本!!
「ショタちんぽでガンギマるくせに持ち主はどうでもいいって!ちんぽにしか用がない潔さ!捧げられる心を容赦なく捨てる冷酷さ!まさに女王様だ!下々の者が奉仕するのは当然ですからね、不要な醜い気持ちなど望まないですよね、やはりあなたは俺の無慈悲な女王だっ」
「すまん全然何言ってるか理解出来ないし知りたくないかなって」
「いいんです。むしろ下衆の気持ちなど分かっては駄目だ!唯一無二の存在として君臨しているのだから」
じりじりとにじり寄ってくる榎本に恐怖を感じる。
「俺の童貞なんて無価値で、晶にとっては数多あるちんぽの中の一本に過ぎない。奴隷の分際で初めてを理想的に卒業しようなんて厚かましい。ディルドなんだから使用主が好きなように使っていただかなくては。命令された通りに、突き、動く。それが出来ないのなら去勢するべきですよね」
「なんでそんな考えに至る!大切にしろと言っただろうっ切り取れなんて言ってない!」
「じゃあ名誉ディルドとして晶専用で使ってくださいますか?」
だから飛躍し過ぎなんだよ思考が!
「晶を悦ばすために愚息は存在するのです。必要ないと仰るのであれば直ちに切り落とし、僕を最後に我が家の直系は途絶えることになるでしょう」
重いし脅迫。本気の眼だよオイ。
君の家めっちゃ歴史深いじゃん。家系図えらいことになってるじゃん。教科書に名前とか出てる人いるじゃん。途絶えていいわけないじゃん。
「……気持ち良くしてくだしゃい」
そう言う以外に選択肢なんかないだろ。
「はい!喜んで!」
榎本は爽やかに笑った。
そしてどこかに電話を掛け、「手術。キャンセルで」と告げた。
「さて。それでは、僕のちんぽ玩具化計画、始めましょうか」
「ちょっと待った。今の電話……」
「ああ、一応断られた時用に予約しておいたんですよ。晶の目の前で用無しちんぽ切り落とせるように」
トラウマ回避グッジョブ自分。
動悸息切れ目眩が酷い。
大惨事を免れた代償が安く感じるわ。いいよ。もう何でもやるよ。生徒の未来を守れたんだから対価払いますよ。奪おうとしたの生徒自身だけど。
「大丈夫ですか?」
「何でもするから、だから、誓ってくれ。二度と自分を傷つけるような真似はしないって。蔑ろにしないって。大切にするって!」
「……先生、泣いてる。怒ってるのに」
「そりゃそうだよ!大事な人間の人生が台無しになる所だったんだぞ!この馬鹿が!」
榎本を抱きしめる。腕の中にすっぽりと収まる。
こんなに小さいのだ、人生はまだまだこれからではないか。将来を決断するのは今じゃないだろう。後悔しても過去の行いは撤回出来ないんだぞ。
「先生。僕、本当に好きなんです。ごめんなさい。愛してるんです」
「わかった。もうわかったから。いいから。先生は大丈夫だから。泣くのは卑怯だったな、ごめんな?」
先生……!と榎本が胸に顔を埋めた。頭を慈しむように撫でる。俺の涙が止まるまで、ずっとそうしていた。
だから榎本が幸せそうに嗤っていたのを見ることはなかった。
「先生?ここ?ここがイイんですか?喘いでいては分からないですよ。ちゃんと教えていただかないと。ただでさえ劣等生童貞猿に生まんこは刺激が強すぎますから、理性を失って前戯もおざなりに即挿入、なんてことになってしまうかも」
「も、もう充分らから……っ」
「え?まだイってないじゃないですか。いつもまんこだけで射精しているでしょう。僕が劣っているから気遣っているのですか。退化セックスを我慢して受け入れるつもりですか。そんなの嫌です!誰よりも晶を気持ち良くしたいっだって玩具ってそういう物でしょう。気兼ねなく自分の好きなように扱いエクスタシーを感じる為存在する物なのに!物が気を使われるなど本末転倒ですよ!それともやっぱり俺が嫌になったんですか適当に出し入れさせて終わりにしようと考えて」
「違う!も、もうちょっと右っそこが感じる場所だから、あぁっ」
「凄い、締まる締まる!気持ち良いですか?ヒクヒク痙攣するのまんこで感じてるからですか?」
「おまんこ感じてる!ちゃんと感じてるからぁっああぁっ」
「っ!精液じゃなくて潮だっ!ぷしゃあって飛び散りましたねちゃんと感じてくれていたんですね嬉しい!」
「あへぇ……だ、だから、最初からそう、言ってりゅ……」
的確に感じる場所を探り当て責めるくせに、イキそうになるとズラし何処が感じるのか聞き出す。そんな寸止めの繰り返しで、すっかり疲弊していた。まだ挿入されてもないのに疲れていた。とにかく前戯が執拗でねちっこく、ようやくイけた解放感にしばし酔いしれた。
もはや主導権は榎本にあった。いや、最初から榎本がこの場の支配者だったのだ。
榎本のペニスを跨ぐと、呑み込まれる様子がよく見えるように膣を割り開きながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「ああ~俺の無価値童貞、筆下ろし先生晶で卒業するよ。極上まんこにポンコツちんぽ抗えないよ。専用ディルド誕生しちゃう。人間辞めて玩具志願しちゃう」
「……ぜんぶ、はいっ、たぁ」
「あ~潰れる。潰れちゃうよ。先生の膣圧凄すぎて俺の粗末な棒ぺちゃんこになっちゃう。金玉から造られた精子流し込むだけのホースになっちゃう」
「……抜く、か?」
「あーそうですよね役立たずのブツは要らないですよね頑張ります先生に教えてもらいながら失神させるテクニック習います最初は僕の動きをダメ出ししてください。いきますよっ」
ずどんっ!といきなり奥深くまで突き入れられた。
「かはっ」
肉襞をごりごり擦りながらも急速にこじ開けられた衝撃に、驚いた体は一瞬、息が止まった。そんな俺の様子にお構いなしに榎本は腰をぐりぐりと円を描くように回し、更に肉をほぐした。
「ふかっ深いぃ……っ」
「でもまだ子宮に届いてませんよ。僕は粗チンで短いですから」
お前なあ。謙遜なのか知らんが他の男に言うなよ。刺されるぞ。
「では童貞卒業兼ディルド採用試験よろしくお願いします」
「あっあっしゅごいっどーてーの動きじゃにゃいぃっ」
「正真正銘まんこ初体験ちんぽですよ。気持ち良いですか?嬉しいです。ディルドとしての使い心地はどうでしょう」
「ん、ごうかくっらってこれほちぃもん」
「ありがとうございます。これから使っていただけますね?」
「おれ、のぉ?あきらのなの?」
「そうですよ。あなた専用のちんぽです。榎本透という名前を捨てた晶専用ディルドだっ」
「嬉しいっこれ離したくないっ入れておきたいぃ!」
「晶っ。俺の所有者、女王様っ!」
「んああぁぁっ」
「うおっおぉっ……!出るっ!孕めっ孕めっ孕めっ!」
まんことちんぽりょーほーきもちいぃぃっ
あったかいのでてるっせーしくるっまんこにくるぅ
「おっぱいぶるぶる揺らして。アピールしているんですか。触ってほしいなら命令してくれないと困りますよ。どうなんです?モミモミされたい?」
「おっぱいも乳首も気持ちーの。触られるとイっちゃうの」
「だからどうしろと?」
「モミモミしてぇ」
「かしこまりました」
ワシっと小さな手にはこぼれる大きさの胸を掴むと、マッサージのように優しく揉みしだいてきた。
「さあ。今度は晶の好きなように動いて見せて」
抜かずにそのまま腰を振り出す。精液が膣に塗り込まれるのも気にせず好き勝手に動く。俺のディルドは優秀で、射精してもすぐに硬く勃ち上がっている。
「ここっゴリゴリしてほしいのっえっちな汁出ちゃうのぉっ」
「ここですね?覚えました。使用時には必ず突くように致します」
「あっ、あっ、くるっきちゃう、イっちゃ、ああぁっ」
「俺も出るっ卒業後一発目の気合いの特濃精液、出すぞオラっ受精しろ!下民の数億の精子に犯されろ!」
どくどくどく。大量の精液が抽送されながら吐き出される。射精した後も腰の動きが止まる様子はない。
「玩具に孕まされる……っ」
「反逆セックスでボテ腹女王になれっ」
さっき教えた場所を連続突きされ、意識がブラックアウトした。
榎本は超絶ご機嫌で甲斐甲斐しく俺の世話をしている。
「喘いで喉渇いたでしょう。冷たいお水です」
出してスッキリしたからか、元の優秀生くんに戻っている。そのことに安堵して、俺は無意識に止めていた呼吸を吐き出した。
「ありがとう」
ペットボトルを受け取ろうとすると、わざわざキャップを外してくれた。気が利く良い子だ。
「そこまでしなくても、」
それくらい開けられるぞ。
その言葉は榎本が口移しで流し込んできた水と共に飲み込んだ。
「もう一口、いかがですか?」
先生専用ディルド志願終わり
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上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。