僕はあの男を許さない

月乃

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転校初日学園寮

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あの後、理事長と色々話して仲良くなりました。
「月夜君、寮長と副寮長の所に挨拶しに行こうか」
「あ、やっばり居るんですね、寮長と副寮長。」
「居るよ。色々ヤバい人がね」
「ん?」
「言ってみれば分かるよ、きっとね」
「・・・分かりました、行きましょう。」

なんだか、ちょっと怖いかも知れない。寮は1階から6階まであり凄く広い。ちなみに僕は5階。
6階は生徒会と寮長と副寮長の専用の階らしい事を理事長が教えてくれました。そうこうしてるうちに寮長の部屋に着きました。

「多分、あの人の事だから鍵は空いてると思うけど。開けたくないな」
「え?、そんなに嫌ですか?」
「いや、なんかね、開けてみたら分かると思うよ」
「はぁ、じゃあ、開けますね」
ギィィ・・・。

「ぁ、あんっ、りょ、ちょう、!いちゃう、いちゃう・・・!!」
「んー?、個々が良いのー?、ここ気持ち?、」
「はぃ、ぁん!!、そこっ、ダメっ。」
「良いよ。一緒に行こう。」
「・・・・・・・・・」
バタン。

えー。見なかった事にしょう。うん。

「・・・(予想的中)」
「えっと、(え、今のは、)
「彼は可愛い子を見つけると誰でも野獣見たいに襲うんですよ。月夜君、気をつけてね」
「は、はい」
「ちょっと待った、何で俺の事は野獣会っかいしてんのさ」
「貴方が野獣じゃ無かったら誰が野獣なんですか?」
「失礼な~。俺の所が野獣、何だよ」
「貴方の全部ですよ。昔から誰でも襲って、野獣が」

えっとー、寮長さんですか・・・?。



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