僕はあの男を許さない

月乃

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副会長、黒澤麗央目線

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生徒会室に向かう途中
先生に呼び止められ転校生の件は
どうなったかと聞かれた
意味が分からず
その場で会長に電話してみたら
あのバカ会長は呑気な声で

「そう言えばそんな事、居てたな」

ほざきながら挙句の果てには
お前が迎えに行けとほざきやがっだ。
仕方無く迎えに行く時間を聞けば
8時30分とか抜かしやがる・・・。
現在は8丁度だ

この学園は無駄に広いから本校舎から正門まで30分以上掛かる
ま。間に合うはずもないがこれ以上待たせるのは相手に失礼だと思いながら急いで正門に向かった。

正門には美少年が居た。
俺が話しかけて、相手に自己紹介をして何時もの用に微笑む。
何時は相手の顔が赤くなるか叫ばれるかのどちら何だが
美少年はどちらでもなく
「そうなんですか。ありがとうございます。それと作り笑顔は辞めて下さい。」ニッコリ。

と行った俺の作り笑顔を見抜いてその美しい笑顔に俺は惚れ。
俺を惚れさせたんだ。
暁月夜覚悟しろよ。
絶対惚れさせてやる。



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