〈完結〉ソーシャルディスタンスな北海道ママチャリの旅2020

江戸川ばた散歩

文字の大きさ
7 / 42

第7話 7/1 苫小牧フェリーターミナル→安平町・鹿公園キャンプ場

しおりを挟む
さて上陸です。
分かってはいたけど涼しい!
そしてほとんど一本道。おかげで雨は降ったし濡れたけど、ちゃんと風呂入れる方に来れた~
234号線はなだらかな登り。でもあまり気にならなかったのは修行の成果か(笑)。
そら最初の最初ほどではないけど、アカツメクサや縦型信号や矢印見たら「来たな~」と。



だがしかし!途中から雨が!
またこれが合羽着ても着なくてもそう変わらない感じのポツポツ雨でなあ。さすがに荷物は120リットル袋かぶせたけど、本人は(笑)。

ちなみにはじめはときわ公園に行く予定だったんだわさ。だけどそこの最短の温泉が水曜休み。だったらなあ。
セコマとツルハによってトイレだの買い出しだの。
ただセコマは割りと緩い印象。というか…
まあ行く先々見てその辺りは判断しよう。



でまあ鹿公園に。静かだと思ったらまだ誰も来ていないとのこと。



雨が心配だったので屋根下にとりあえず設置。誰もいないから()無論こういう時だからだし!
まあコンクリは硬いが。
この気温なら湯を沸かす必要もないな、と思い道具は出さず。



その後風呂+ごはんに「やすらぎの里」へ。露天風呂がめちゃくちゃ気持ちいい気温だわ。
その後豚丼。ここいらのは玉ねぎ入りのつゆだくの模様。



しばらくローカルニュースなど見て~
…全国ニュースは見てられないわ…

しかしテントについたらランタンが暗い!
電池買い直さないと!

そしてさしてやることもなかったし、暗い中でのスマホ使用は目が疲れたのでさっさと寝た~

だが問題は翌日何処に向かうかとお天気であった…

***

・途中からの雨
 この時期の北海道の太平洋側はまあからっと晴れることは少ない…… んだけど、雨にもなりにくい。
 去年もそうだったけど、走っているうちにぼつぼつ…… なんてことが多かった。
 ので、合羽を常に出せる所に用意して、なおかつ当初からやばそうだなーと思ったら、後ろの荷物はビニル袋に入れて縛り付けておくのが正解。防水加工のものより確実に濡れない。のだが、タイミングを逃すと大変なことになる。それは後に。

・安平町のキャンプ場
 近場のときわキャンプ場と、少し遠目の鹿公園キャンプ場がある。
 鹿公園は目と鼻の先に「やすらぎの里」という風呂があり、ときわの方は上でも書いた様に、昔ながらの温泉がある。のだが、この日は曜日的に休みだった…… 結構曜日感覚はマヒしてくるので注意が必要だった。
 ちなみに割と距離はあるんだが、この日のルートはまだ気温がそれほど上がっていない時の追い風だったのでスムーズに行けた。
 この時の「セコマは緩い印象」というのは、おそらくレジの前のシートの面積が、自分のとこの周囲よりは少ないかな、と思ったからなんだが、その後セコマを見ると常に同じくらいの幅とか取り付け位置だったところを見ると、それはそれで指定だったんではないかと思う。
 セコマはトイレの手入れが大概綺麗なことから、基準がその辺りしっかりしてるんだろなーと思ったからこそ、「この時点では」緩いと感じただけで、その後は実は本州の東海地方より結構びしっと守っていたんだと思う。

・鹿公園
 ……雨はまあ、なんだけど地面がなー、ということでこの時は使用されていないBBQスペースにテントを設営。
 「やすらぎの里」はその後訊ねた温泉施設の中では一番厳格だった気がする。体温測ったのって、ここともう一箇所くらいだったかな。
 ここは休憩所がちゃんとやっていたのでありがたかった。場所によっては閑散としていたり、あまり使用してほしくない雰囲気があったり、かと思ったらわいわいやっている場所もあったり。
 この時点では特にその感想ももらしていないところをみると、「あー普通に機能してるんだなあ」と思っていたと思う。
 無論マスクは食べる時以外は着用。これはその後もずっと。
 豚丼の玉ねぎつゆだくかどうか、は地域による豚丼状況をつい見てしまう癖のせい(笑)。これというメニューがぱっと浮かばなかったらこれが美味しい。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

さようなら婚約者

あんど もあ
ファンタジー
アンジュは、五年間虐げられた婚約者から婚約破棄を告げられる。翌日、カバン一つを持って五年住んだ婚約者の家を去るアンジュ。一方、婚約者は…。

50女のママチャリ三泊四日・渥美半島~三重県海側縦断~名古屋~12時間耐久帰宅w

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
前の職場から「人手が足りないから!」と復帰要請がきたので、その前にまとまった日がとれるうちに、走ってきました。 まだ結構暑く、最終日には自分何やってるんだおい、とツッコミながらでした。 まあそんな、タイトル通りのただ走るばかりの記録です(笑)。 2019年のまだ暑い時期です。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます

結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります> 政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・? ※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

二十年以上無視してきた夫が、今さら文通を申し込んできました

小豆缶
恋愛
「お願いです。文通から始めてもらえませんか?」 二十年以上会話もなかった夫――この国の王が、ある日突然そう言ってきた。 第一王妃マリアは、公爵家出身の正妃。だが夫はかつて、寵愛する第三王妃の話のみを信じ、彼女を殴ったことがある。その事件が原因で、マリアは男性恐怖症が悪化して、夫と二人きりでは会話すらできなくなっていた。 それから二十年。 第三王妃はとある事故で亡くなり、夫は反省したらしい。だからといって――今さら夫婦関係をやり直したいと言われても遅すぎる。 なのに王は諦めない。毎日の手紙。花を一輪。夜食の差し入れ。 不器用すぎる求愛に振り回されるうち、マリアの中で止まっていた感情が少しずつ動き始める。 これは、冷えきった政略夫婦が「文通」からやり直す恋の話。 ※本作は「存在されていないことにされていた管理ギフトの少女王宮で真の家族に出会う」のスピンオフですが、単体で読めます。

サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします

二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位! ※この物語はフィクションです 流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。 当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

処理中です...