〈完結〉ソーシャルディスタンスな北海道ママチャリの旅2020

江戸川ばた散歩

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第26話 7/20 浜中町・MOTTOかぜて→厚岸町・筑紫恋キャンプ場

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 カラスは賢いと知ってはいたが、実際に取られるまでは…くっ!
 シャワー浴びているうちに!
 ちなみに取られたのは赤飯とカットメロン。
 厚岸のスーパーで買って、北海道で当たり前の赤飯と、久々の果物が食せると思ったのに…
 とりあえず残された「エビだけ天丼」と、ほぐした鶏入りゴボウサラダゴマ和えはおいしかったんだけど。
 美味しかっただけに~

 話は戻り。
 今朝はびっしょりのフライシートが乾くまでのんびり。
 浜中から厚岸までは下り気味でしかも距離も長くない。のでまあ、ゆっくりと。天気も良くなってきたし。
 ただし!もう手持ちの食糧は無かったので、水をペットボトル5本に詰めて出ましたわー。

 ところで。
 このキャンプ場はガイドでは利用度が★1だったりするんだけど。
 まあ理由は何となく察せる。
 芝生はいい感じだし静かだし、テントひとつなら330円だし、トイレはウォシュレットこそないけど綺麗。炊事場も。
 ただ難を言えば、チャリダーには優しい環境ではない。一番近い店が1キロ先なんだけど、日曜休み。シャワーありと書いてはあるけど、管理棟が開いてないから使えないに等しい。じゃあ近くの風呂は?となると、もう霧多布のキャンプ場に行った方が、ということになる。向こうは買い出しもしやすい環境だし。
 そしてやっぱり熊だ。注意!の貼り紙があれこれあったし、途中の道でも目撃情報はあった。閑散とした場所で何かあったら溜まったもんじゃない。
 だけど何だかんだで車中泊系シニアの方々は数組居たんだよな。
 彼等の車があったということで安心できたと言っていい。車の中はまあ安全だろうし。
 そちら向けという感じかなあ。
 知床の野営場も熊注意だけど、そもそもあそこは居るのが前提だし、そういう注意もされてるし管理者も居る。
 休みがあるのだったら、そのあたりがなあ。

 ま、そういうことも考えつつ出発。
 さすがに気が楽+天気がいいので、景色も綺麗に。
 そんでよーやく見つけたセコマがイートインできるとこだったので、早めの昼。サンマ蒲焼丼。美味かった。

 しかし今日の悩みどころは道の微妙な段差だ。44号線下りで白ラインの中が、直し直しの結果か、中で三箇所に分かれてしまってたりするところ。
 これはまじ危険。見え辛い段差がスピード上がるとこで引っかかりそうになる。
 もうかなりの場所で白線の右走ってたわい。
 有難いのは両側すれ違いが少ないとこだったことかな。

 で、厚岸市街地手前の道の駅でソフトクリーム。食関係で有名どころらしい。何かCFがとんでもないとまとめられてたり。

 さてそこからだ。
 ガイドにはキャンプ場から6キロ前に銭湯があるとあった。
 …さすがに湯冷め必至。厚岸市街地、海に面したら急に冷えてきた!
 だったら食材スーパーで買ってシャワーの方がいいな、とフクハラに。
 で、買ったし、そこから6キロゆさゆさやって持ってきたのに…

 で、カラスの話に戻ると。

 ちなみにこのキャンプ場は220円。シャワーが330円。洗濯機乾燥機は一回220円と110円。
 夏から秋だけの場所だな。
 いやホントのこと言うと、民宿旅館ホテル全部調べたのよ!明日釧路まで長いから。
 ともかく厚岸から釧路までは宿泊地に恵まれない。キトウシ野営場というのもあるけど、海のそばのロケーション良いとこっていうのは風が強いのが相場だし。無料で管理人無しのとこはできるだけ避けたい。ルート的にもアップダウン()。
 結果としてこれですわ。海の日とか全く忘れてたしなー。

 まあ明日はセコマで充分準備して釧路へ向かおう。場所はホテルだから行けばいい!
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