11 / 161
第一章 冒険者活動始めました
第三話 無双して強くなる俺
しおりを挟む
「今度は……そっちか」
俺は声のする方向へ走っていた。こっちの方からグルルルルという声がしたのだ。間違いなこの声はやつのものだろう。
そのまま三百メートルほど走ったところで五頭の森狼と遭遇した。
「よし、さっさと森狼を倒して食事にするか」
俺は〈身体強化〉を使った状態で素早く近づくと〈風刀〉×五を撃った。
「グルゥ!?」
森狼は近づいてきた俺に気づいたが、行動に移す前に〈風刀〉が命中し、首を落とされてしまった。前に戦った時よりもスムーズに倒すことが出来た。
「よし、食事にしよう」
解体の仕方をバンさんに教えてもらったこともあり、前よりもうまく解体することが出来た。
後は前のように火を起こして焼いた。
「あ~美味いんだけどずっと同じ肉だもんで流石に飽きるな…」
今朝食べた森狼の方がおいしかったので余計にそう思ってしまう。あと、肉ばかり食べているので食事バランスが偏っている。
「食べられる植物とかってあるのかな?」
と、思ったが、俺は食べることのできる植物を俺は知らない。
「まあ、飲食店で食べればいいか」
というかよく考えてみればもし食べることの出来る植物を手に入れても調理方法を知らないので生で食べる羽目になる。
「料理はまともにやったことがないからな~」
前の世界での料理というとカップ麺が俺の作ったことのある料理の中で最高難易度にして最低難易度だ。学校の家庭科の授業の調理実習では失敗に失敗を重ねて結局やったのは皿洗いと片付けだけとなっていた。
「毎日外食をするためにも金は稼がないとな……」
昨日売った素材の売却額的にこの世界で稼いでいくことは難しくなさそうだ。それに、ほかの人なら気にする老後の生活費も俺なら老いることがないので心配する必要はない。百年でも二百年でも働き続けることが出来る。
そんな社畜みたいなことを考えながら作業していた為、
「あ、討伐証明部位をとるの忘れてた」
危うく内臓と一緒に土に埋めるところだった。もしそんなことしたら手に入れられるはずだったお金が手に入らなくなる。そんなことを俺がしたら後で思い出した時にめちゃくちゃ後悔するはずだ。
「え~と……犬歯二本だったかな?」
よく見ると森狼の犬歯二本は他の歯と比べてニ倍くらいの長さがある。確かにこれなら証明になる。
(そういえば前に倒した森狼ってカウントしていいのかな?)
〈アイテムボックス〉の中には森狼の頭が六個ある。ここにある犬歯を出せば一万二千セルの儲けとなる。ただ、それをするのはちょっと気が引けた。
俺は残った肉と四頭の死骸を〈アイテムボックス〉に入れておいた。
「なんだかんだ言ってこの調子なら生活に困るどころか金の使いどころが無くて困るくらいだな」
俺は少しニヤニヤしてしまったが、直ぐに顔を元に戻して魔物を探し始めた。
この時ニヤニヤしてしまったことにより今埋めた森狼の体から魔石を取り忘れていたことを俺は知る由もなかった。
「〈火球〉、〈風刀〉、〈風刀〉、〈土弾〉!!」
俺は〈身体強化〉を使って走り回りながら魔物のいる方向へ行き、見つけたら即座に魔法を撃って倒し、死骸は素早く〈アイテムボックス〉にしまうという動作を繰り返した。
出てくる魔物はノーマルスライム、森狼、レッドゴブリンの三種類しか出てこない。どうやらこの世界に来て最初に出会ったキングスライムは結構珍しかったのだろう。ちなみにノーマルスライムというのは水色で直径五十センチメートルくらいの半透明の生き物だ。〈鑑定〉をしてみると、
ー--------------
名前 ノーマルスライム LV.2
体力20/20
魔力0
攻撃10
防護50
俊敏性100
弱点
・火属性
世界で最も数の多い魔物。
多くの魔物の餌として世界を支えている。
ー--------------
と出てきた。
ステータスがかなり低く、恐らく木の棒で強めに刺したら死んでしまうくらいのステータスだ。ただ、俺が気になったのは、
「この説明ってノーマルスライムを無理やりフォローしているような感じがするんだよなあ」
ただ、全然フォローできてないような気がする。もし俺がこんな分析されたらたとえ事実だったとしても凄い複雑な気分になる。
ちなみにこいつは〈水球〉以外の魔法で攻撃すれば一撃で倒せる。ただ、跡形も残らなかった。魔石がないように見える。と言うよりは、ノーマルスライムの体そのものが魔石のような感じがする。
「そう言えば結構魔物を倒したけどステータスってどうなったのかな?」
俺はステータスを見た。
ー--------------
名前 ユート・アラキ 不老人族 LV21
体力 3000/3000
魔力 2400/6500
攻撃 2800
防護 2700
俊敏性 3500
スキル
・鑑定LV.MAX
・言語翻訳LV.MAX
・身体強化LV.7
・剣術LV.5
・アイテムボックスLV.MAX
魔法
・火属性
・水属性
・風属性
・土属性
・光属性
ー--------------
「かなり強くなったな」
身体強化のLVが7になっていた。ただ、剣術のLVは5のままだったので、恐らくだがスキルのLVは使わないと上がらない。もしくは上がりにくいといったところだろう。
ただ、俺としてはこの世界の平均を取りあえず知りたい。神様のおかげで世界最高クラスになっている為、俺が普通に出来ると思ったことが実は普通じゃなくて問題になりましたとかだとシャレにならない。
今のところ分かっているのは一人が持つ魔法の属性はゼロ個から三個ということだけだ。
「適当な冒険者を〈鑑定〉してみればいいのかな?」
ただ、ステータスと言うのは言わばこの世界で言うところの個人情報のようなものだろう。それを本人の許可なしに見るのはどうなのかと思った。
「まあ、悪用は絶対にしないし、少し覗くくらいならいいよね」
うん。大丈夫だろう。と自分に言い聞かせた後、空を見上げてみた。
日は多少傾いていた。傾き加減的に今は二時から三時の間くらいだろう。
「そろそろ帰りたいけど……」
俺はやり忘れたことがある。
俺は倒した魔物を片っ端から〈アイテムボックス〉に入れていたので討伐証明部位をとってあるのが最初の魔物しかいない。素材は多すぎるので素材解体所に出すのは気が引けるので、それなりの値で売れる魔石を売るつもりだが、この量の魔物から魔石をとるのは正直言ってかなりめんどくさい。ただ、今後の生活のためにはやらないといけない。
「あと一仕事頑張るか~」
俺は気合を入れて、魔物の体から魔石を取り出す作業を始めた。魔物を〈風刀〉で切り裂き、内臓を〈水球〉で洗い流して魔石を取るという作業だ。俺はこれを一時間弱やり続けた。
俺は声のする方向へ走っていた。こっちの方からグルルルルという声がしたのだ。間違いなこの声はやつのものだろう。
そのまま三百メートルほど走ったところで五頭の森狼と遭遇した。
「よし、さっさと森狼を倒して食事にするか」
俺は〈身体強化〉を使った状態で素早く近づくと〈風刀〉×五を撃った。
「グルゥ!?」
森狼は近づいてきた俺に気づいたが、行動に移す前に〈風刀〉が命中し、首を落とされてしまった。前に戦った時よりもスムーズに倒すことが出来た。
「よし、食事にしよう」
解体の仕方をバンさんに教えてもらったこともあり、前よりもうまく解体することが出来た。
後は前のように火を起こして焼いた。
「あ~美味いんだけどずっと同じ肉だもんで流石に飽きるな…」
今朝食べた森狼の方がおいしかったので余計にそう思ってしまう。あと、肉ばかり食べているので食事バランスが偏っている。
「食べられる植物とかってあるのかな?」
と、思ったが、俺は食べることのできる植物を俺は知らない。
「まあ、飲食店で食べればいいか」
というかよく考えてみればもし食べることの出来る植物を手に入れても調理方法を知らないので生で食べる羽目になる。
「料理はまともにやったことがないからな~」
前の世界での料理というとカップ麺が俺の作ったことのある料理の中で最高難易度にして最低難易度だ。学校の家庭科の授業の調理実習では失敗に失敗を重ねて結局やったのは皿洗いと片付けだけとなっていた。
「毎日外食をするためにも金は稼がないとな……」
昨日売った素材の売却額的にこの世界で稼いでいくことは難しくなさそうだ。それに、ほかの人なら気にする老後の生活費も俺なら老いることがないので心配する必要はない。百年でも二百年でも働き続けることが出来る。
そんな社畜みたいなことを考えながら作業していた為、
「あ、討伐証明部位をとるの忘れてた」
危うく内臓と一緒に土に埋めるところだった。もしそんなことしたら手に入れられるはずだったお金が手に入らなくなる。そんなことを俺がしたら後で思い出した時にめちゃくちゃ後悔するはずだ。
「え~と……犬歯二本だったかな?」
よく見ると森狼の犬歯二本は他の歯と比べてニ倍くらいの長さがある。確かにこれなら証明になる。
(そういえば前に倒した森狼ってカウントしていいのかな?)
〈アイテムボックス〉の中には森狼の頭が六個ある。ここにある犬歯を出せば一万二千セルの儲けとなる。ただ、それをするのはちょっと気が引けた。
俺は残った肉と四頭の死骸を〈アイテムボックス〉に入れておいた。
「なんだかんだ言ってこの調子なら生活に困るどころか金の使いどころが無くて困るくらいだな」
俺は少しニヤニヤしてしまったが、直ぐに顔を元に戻して魔物を探し始めた。
この時ニヤニヤしてしまったことにより今埋めた森狼の体から魔石を取り忘れていたことを俺は知る由もなかった。
「〈火球〉、〈風刀〉、〈風刀〉、〈土弾〉!!」
俺は〈身体強化〉を使って走り回りながら魔物のいる方向へ行き、見つけたら即座に魔法を撃って倒し、死骸は素早く〈アイテムボックス〉にしまうという動作を繰り返した。
出てくる魔物はノーマルスライム、森狼、レッドゴブリンの三種類しか出てこない。どうやらこの世界に来て最初に出会ったキングスライムは結構珍しかったのだろう。ちなみにノーマルスライムというのは水色で直径五十センチメートルくらいの半透明の生き物だ。〈鑑定〉をしてみると、
ー--------------
名前 ノーマルスライム LV.2
体力20/20
魔力0
攻撃10
防護50
俊敏性100
弱点
・火属性
世界で最も数の多い魔物。
多くの魔物の餌として世界を支えている。
ー--------------
と出てきた。
ステータスがかなり低く、恐らく木の棒で強めに刺したら死んでしまうくらいのステータスだ。ただ、俺が気になったのは、
「この説明ってノーマルスライムを無理やりフォローしているような感じがするんだよなあ」
ただ、全然フォローできてないような気がする。もし俺がこんな分析されたらたとえ事実だったとしても凄い複雑な気分になる。
ちなみにこいつは〈水球〉以外の魔法で攻撃すれば一撃で倒せる。ただ、跡形も残らなかった。魔石がないように見える。と言うよりは、ノーマルスライムの体そのものが魔石のような感じがする。
「そう言えば結構魔物を倒したけどステータスってどうなったのかな?」
俺はステータスを見た。
ー--------------
名前 ユート・アラキ 不老人族 LV21
体力 3000/3000
魔力 2400/6500
攻撃 2800
防護 2700
俊敏性 3500
スキル
・鑑定LV.MAX
・言語翻訳LV.MAX
・身体強化LV.7
・剣術LV.5
・アイテムボックスLV.MAX
魔法
・火属性
・水属性
・風属性
・土属性
・光属性
ー--------------
「かなり強くなったな」
身体強化のLVが7になっていた。ただ、剣術のLVは5のままだったので、恐らくだがスキルのLVは使わないと上がらない。もしくは上がりにくいといったところだろう。
ただ、俺としてはこの世界の平均を取りあえず知りたい。神様のおかげで世界最高クラスになっている為、俺が普通に出来ると思ったことが実は普通じゃなくて問題になりましたとかだとシャレにならない。
今のところ分かっているのは一人が持つ魔法の属性はゼロ個から三個ということだけだ。
「適当な冒険者を〈鑑定〉してみればいいのかな?」
ただ、ステータスと言うのは言わばこの世界で言うところの個人情報のようなものだろう。それを本人の許可なしに見るのはどうなのかと思った。
「まあ、悪用は絶対にしないし、少し覗くくらいならいいよね」
うん。大丈夫だろう。と自分に言い聞かせた後、空を見上げてみた。
日は多少傾いていた。傾き加減的に今は二時から三時の間くらいだろう。
「そろそろ帰りたいけど……」
俺はやり忘れたことがある。
俺は倒した魔物を片っ端から〈アイテムボックス〉に入れていたので討伐証明部位をとってあるのが最初の魔物しかいない。素材は多すぎるので素材解体所に出すのは気が引けるので、それなりの値で売れる魔石を売るつもりだが、この量の魔物から魔石をとるのは正直言ってかなりめんどくさい。ただ、今後の生活のためにはやらないといけない。
「あと一仕事頑張るか~」
俺は気合を入れて、魔物の体から魔石を取り出す作業を始めた。魔物を〈風刀〉で切り裂き、内臓を〈水球〉で洗い流して魔石を取るという作業だ。俺はこれを一時間弱やり続けた。
16
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
ギルドの片隅で飲んだくれてるおっさん冒険者
哀上
ファンタジー
チートを貰い転生した。
何も成し遂げることなく35年……
ついに前世の年齢を超えた。
※ 第5回次世代ファンタジーカップにて“超個性的キャラクター賞”を受賞。
※この小説は他サイトにも投稿しています。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
無能勇者の黙示録~勝手に召喚されて勝手に追放されたので勝手に旅に出ます~
枯井戸
ファンタジー
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。
同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。
仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。
─────────────
※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。
※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。
※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします
雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました!
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です)
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる