Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎

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38,16歳

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レナの実家跡で一晩を過ごした俺たちは再びドラゴンの里を目指すかと思いきやこの国の王城にいた。

ここはヘーボン王国ではなく他の国らしい。
王にヘーボン王国の貴族になっちゃったの報告をすると言う。

ルナさんを先頭にしルナさんが門番に話しかける

何を言ってるのかわからなかったが門番はダッシュで城の中へと消えた
「お母さんこの国でどれ位有名なの?」
「王とタメ口する位有名だぞ?」
「どんな有名度なの…」
レナはまだ母の知名度を把握していないようだ

すぐに門番が戻りすぐ王が会うので王の間に来てほしいと言う

するとルナさんはそれが気に入らないらしい。門番にこう伝えた。
「王に伝えな!お前はいつそんなに偉くなったんだ?ってさ」
いや王だから偉いんじゃないのか?この国はちがうのか?

すると門番は顔を青くして再びダッシュした…
ルナさんあんた何者なんだ…

そんなに待つことなく王に見える人物がダッシュで駆け付けた。
城門で謁見か?この国はそれが普通なのか?
俺はこの国の事がわからなくなった…

「ハァハァ… ルナ殿お待たせしてもうしわけない…」
王が謝罪する
「あたしを呼びつけるなんざ、ちょっと見ないうちに偉くなったもんだね!」
「いや…こんな所より落ち着いた方がいいかと思って…」
王は言い訳してる… 随分腰の低い王だな…

「まぁいいさ、今日はちょっとした報告でね、レナが見つかった。でも結婚してた。なのでレナは夫の所に行く。あなしもそれに着いて行く。以上さ」
ちょっと長いが一行でまとめやがった…

「あいわかった、ルナ殿にはこの国の貴族になってもらいたかったんだが…」
「ここで貴族になったら領地が付いてくる決まりだろ?あたしはそれが嫌だから受けないんだよ」
「ちなみに後ろにいるのがレナとレナの夫のユキャールさ」
いきなり俺たちの紹介になった… 自由すぎるぞ…

「おぉそなたがレナ嬢か大きく美しくなったのぉ」
「え?ボク王様とお会いした事あったのですか?」
「あぁレナはあの時小さかったから覚えているかぁ、ずぶ濡れになったおっさんが家に来た事あっただろ?覚えてるかい?」
「覚えてます。お客さんなんて来ないならあの日の事はよく覚えてます。あのおじさんが王様だったのですね」
「そう言う事だいきなりずぶ濡れでお邪魔して迷惑かけてしまったね」
「いえボクは小さかったので何もできなかったのです」
「あの日儂はルナ殿に助けられた、その縁で今も世話になっているんだよ」
「そうだったのですか」

「そしてそちらの男性がレナ嬢の夫かな?」
「はいボクの旦那様です」
「初めまして、俺はヘーボン王国ミャケ領領主ユキャール・ミャケ子爵です」
「おぉかの国の貴族か、ならばレナ嬢は貴族婦人になったわけだ」
「結果としてそうなったのです。旦那様は平民でもボクは旦那様の所へいきました」
「ユキャール卿、卿の国が南にあるドラゴンの里と交流を持っているのは知っておる、我が国も里との交流はあるからな」
「だが里からここまで来るのは困難でかの国との交流はないに等しいのだ」
「卿はどうやってここへ来たのだ?」

「詳細は語れませんが王家の秘密で里に行くことができます。そこからここへ来ました。」
「なるほど、卿は子爵と言うが爵位で言えばまだ下の方だろう?卿自身に秘密があるのかな?」
「まぁ俺の秘密を語っても俺自身の問題ですから公開してもいいですよ」
「では見せてもらおうかな」
俺は余計な称号を非公開にして能力を公開した、だが称号が非公開にならず俺は公開した事を後悔した…

「LVが150を超えているだと…」
王はLVが気になって称号は見てなかったようだ…

「儂もそれなりに生きているが限界を超えた者を知ったのは初めてだ」
そして王は俺の耳元で小声で言う

(称号はみなかったことにしておく)と…

「卿の国は限界突破者が普通にいるのか?」
「いえ、限界突破者は俺と、ここにはいませんが第一夫人とレナは第二婦人ですがレナと最近ルナさんも限界を超えました。それで以上です。他に突破者がいると言う情報は俺も知りません」
「なるほどのぉこれだけの者ならここに来るのは容易というわけか」

「なぁおっさん?もういいか?あたし疲れたぞ?」
「すまん!もうちょっとだけ、もうちょっとだけ頼む!!」
「はぁわかったさ、もうちょっとだけだぞ」
ルナさんが恩人だから腰が低かったのか…

「それで我が国はかの国と友好を結びたいと思っておる。卿が間に入らねば実現できぬが力を貸してくれないか?」
「おっさん…ユキャールが強いから戦があった時の戦力にでもするつもりだろ?」
「正直に言えばそうなる。ただし我が国が敗北濃厚になった時しか頼むことはないと約束する」
「あたしは敗北濃厚じゃなく始まった瞬間からでもいいぞ、暴れたいからさ」
「ルナ殿にそういってもらえると助かる…」
「ユキャールもそれでいいだろ?どうせ暇なんだし」
「ルナさん…俺は暇じゃありませんよ?」
「レナの指示だけ聞いてる時は暇な証拠さ」
「まぁ俺は人を殺すのは好きじゃありませんがレナの母国ならば力を貸しましょう」
「それで俺が間に入ると言う事ですが通信の魔道具でのやりとりはどうでしょう?」
「この国の技術はかの国と比べるとまだまだ未熟なのじゃ、そこまでの魔道具はこの国に存在しない。」
「俺が持ってる俺の国の最新版でもダメでしょうか?」
俺は通信の魔道具と王に見せた。

「すごい技術だ、だが試してみない事にはわからないな」
「じゃぁ実験してみましょう」
「今から俺の領にいる代官に接続します」

『テキトさん?聞こえるか?聞こえたら応答してくれ?』
反応がない…

「ユキャール…あの男にそんな言い方じゃダメだ。あたしに任せな」

『おいテキト!早く応答しないと本はあげないぞ!』
テキトがすぐに応答した…
『それはダメですルナさん、ほら応答したでしょ?これで大丈夫でしょ?』
『あーテキトさん、これ魔道具のテスト中で…』
俺はテキトに現状を伝えた。
『失礼しました。レナさん・ルナさんの母国の王様。ボクはミャケ領の代官をしております。テキト準男爵です』
『そちらの国とどれ位離れているか不明ですが、こちらの魔道具に問題はありません』
「これで大丈夫そうですね」
「卿のおかげで助かったわ」
『テキトさん本は全部回収しました。今日中に帰るので待っててくださいね』
『了解ですユキャール卿、お帰りをお待ちしてます。通信終わり』

調子いい奴だったな… 俺の事どう思ってるのかよくわかったよ…

「では1つだけだと故障もあると思いますので2つ渡しておきますね。どちらかが故障したら教えてください。」
俺は王に魔道具を渡し使い方を教える

「卿のおかげで助かった、我が国に貴族は必ず領地を持たねばならぬなんて規則がなければ貴族に推薦したんだがのぉ…」
「他国の人でもなれる者ですか?」
「両国で活躍してる者もいるのでいない事はない」
「ん~じゃぁルナさんの森とドラゴンの里を頂くのは可能ですか」
「可能じゃが誰もおらんぞ?あ!誰もおらんからいいのか!」
「そういうことです」
「同じ領地に貴族が何人いようが規則には触れないので、ルナ殿とユキャール卿夫婦に爵位を与えよう」
「それならあたしは問題ないさね、自分ちが自分の領になるだけだからさ」
「ボクも謹んでお受けいたします」
「俺もお受けいたします」
「それと今不在の第一夫人には手紙を書いておこう、それとこの国の簡単な法律も一緒に同封しておく」
「そしてルナ殿、ルナ殿は侯爵とする」
「そんな立派でいいのかい?」
「儂の命の恩人もあるがルナ殿は知らないと思うがルナ殿が暴れたおかげで平和になった所も多々あるのじゃよ。その功績じゃ」
「わかった、ありがたくもらうよ」
「そしてユキャール卿、スピカ嬢、レナ嬢はかの国と同様子爵とする」
「肝心の家名だが、実はあの森や里に名前はないんじゃ、好きなように付けてくれてかまわん」
「そっかじゃ好きにさせてもらうさ」

「ではまた魔道具の通信の時に会おうぞ」

こうして初の城門謁見を得て俺たちはこの国でも貴族となった

ドラゴンの里に戻り、ここの領主になった事を爺さんに伝えるが人が勝手に決めたことに儂らは関係ないと言う。まぁその通りだ
「お爺ちゃん、一緒に里を守りましょうね」
「うむレナ嬢と一緒なら楽しそうじゃな」
レナが爺さんを手のひらの上で転がしている…

ルナさんが耳打ちする
(レナならあのスケベ爺簡単に堕とせるさ)

レナよここの領主はおまえだ!

俺たちはヘーボン王国に戻った

そして王に謁見しレナの国の王が友好を結びたいことを伝える
「あいわかった、レナやルナの母国ならば儂から反対意見はない、その友好受けるとしよう」
「どうせ何があったってユキャールに任せればいいと思ってるんだろ?」
「ふぉっふぉっふぉ 儂らじゃどうしようもないからの」
そして向こうの王に我が国の最新の魔道具を渡してる事を説明する。
「なるほどの、では後ほどかの国の王へ通信してみるとするか」

こうして謁見を終え、今回で通信の魔道具は全部使い切ったので補充して領地に戻る

俺が戻ったとわかるとテキトが飛んで来た。
理由はいうまでもない…

「ルナさん?テキトさんの隣に実家置いていいですか?」
「あぁそれでいいさ、そして実家の管理はテキトにやらせよう」
「任せてください一冊も逃すことなく管理します」
「無理だと思うがやってみな」
「?」

俺はテキト宅の隣にルナさんの家を置いた
予想以上の大きさにテキトは驚いていたが、中に入り山の様な本を見ると狂喜乱舞してた…
ルナさんはテキトに通信の魔道具を肌身離さずを条件にしてた。まぁあの家は広いし直接持ってないといざと言う時不便だな…

俺たちが家に帰るとスピカはマドーラに家の案内をしていた
「あなたおかえりなさい」
「レナもルナさんもおかえり」
「「「ただいま」」」

「兄様おかえりです。姉さまたちもおかえりです」
「マドーラ。スピカの言う事をよく聞くんだぞ」
「はい兄様」
俺はスピカを呼んでマドーラの兄様呼びの事を聞いた。

お兄ちゃんだと長いかららしい、そしてスピカのことは師匠、レナは姉さまルナさんはママに決まったという。

「あはは!あたしがママか!酒場の女主人になったような気分だ!」
たしかにあれもママと呼ぶかママ違いだ…


これでようやく領地開拓が再開できる…
あ、王都のギルマスに連絡してないや…

俺はまた王都か…と思ったら意外な助け船が来た

「なんだあのエルフマスターならあたしが念話できるぞ」
俺はルナさんにギルド設立用意が整ったと連絡してもらった。
設置位置さえ教えてくれればギルドは作るが職員宿舎と温泉は頼むと言われた。
その辺はレナに任せよう… 俺は馬になる…

その日の夜も俺は馬だった… 馬は馬でも種馬だ…

2人共ご無沙汰だったのか中々離してくれなかった…


さて開拓がきるかな?

「そうです旦那様開拓です。指示はボクが出します旦那様はいつものでお願いです」

俺はレナの指示でとことん開拓した。

開拓して、Hして、開拓して、Hして、依頼が来たから済ませればHされて、開拓で…と忙しい日々を過ごしてた…

そして俺とスピカは16歳になった

だからと言って特にやる事はない、誕生日を祝う事などない、「へ~そうなんだ~」程度で終わってしまうのだ。

俺はその習慣を打破しようと、夕食をちょっと豪華にして無事に16歳になった事の記念と年齢が増えた事で能力に変わりがあるか確認する日にしようとした。

そして能力の確認をする。


名前:ユキャール(男) LV:170
年齢:16
武技:すべて(超)
魔法:身体強化(超)、火魔法(強)、土魔法(強)、回復(強)、建築魔法 
スキル:異性精交(極+)、手加減 
称号:災難に巻き込まれし者。生還者+。女神を堕とした者。女神の揺り籠+。女神の新酒+。女神の勇者。
   女神の扉を開けし者。ケダモノ。女神のミルク。人類の限界を突破した者。超越者。堀師。天使を堕とした者+。
   天使のミルク。天使の勇者。天使の新酒+。天使の揺り籠++。天使の扉を開けし者+。建築士。
   性でも限界を越えた者。称号の効果を忘れし者。

LVももう170か…
あ、変な称号が消えてる… よかった…

名前:スピカ(女) LV:168
年齢:16
スリーサイズ:B86(B) W66 H86
武技:弓術(強)
魔法:基本属性魔法(超)、時空魔法、建築魔法
スキル:魔力調整、魔力蓄積+ 
裏ステータス:LV50 (誰にも見えません)
称号:勇者に尽くす者++。勇者から愛されている者+、勇者の橋に乗りし者++。
   人類の限界を突破した者。大魔導士。超越者。魔法先生。勇者の子を宿し者++。
   ケダモノの調教師。建築士。未来の大魔導士の師匠。ゲダモノ。必殺処刑人

スピカのLVも順調だ



名前 レナ(女) LV:165
年齢:15
スリーサイズ:B88(C) W63 H85
武技:短剣(刀)術(超)、投擲(超)
魔法:身体強化(超)、隠密魔法、回復(強)、分身魔法 
スキル:並行思考
称号:勇者から愛されている者+。勇者に尽くす者+。勇者の橋に乗りし者。淫乱。 
   女神に襲われし者。慈悲深き者。勇者を襲う者。人類の限界を突破した者。超越者。ゲダモノ 
   勇者を惑わす者。

レナはLVの上昇がいつもすごいな…
今回もレナはそれだけみたいだな


名前:ルナ(女) LV:140
年齢:1つヒントをやろうレナを産んだ時あたしは未成年だ
武技:短剣術(超)、投擲(超)
魔法:身体強化(超)、隠密魔法+、回復(超)、分身魔法+
スキル:並列思考+
称号:レナの母親。一匹狼。知識の塊。ケダモノ。みんなの母さん。娘の夫を喰った者。殲滅者。勇者を襲う者+。人類の限界を突破した者。????。????。 


いつの間に俺は襲われてた?
LVが上がってるって事はそういうことなんだよな…


「あなたよく見なさい、いつもなら変わった所に newの文字があったけど、今回はないわよ」
わかりにくい… newの文字は貴重だったんだな…
「たしかに+が増えてる称号がありますね、でも普段から+だらけの称号じゃ何に+が付いたのかわからないです」
「あとお母さん…LVが結構上がってますけどいつ襲ったんですか!」
「さぁ?いつ誰とヤったかなんて覚えてないさ」
開き直りやがった!!


「そう言えば姉さん、お腹が結構大きいですが異常はありませんか?」
「ん~大きくて動きにくいのと下を見るのが大変かな?」
「こりゃ双子の可能性もあるかもさ。その可能性も入れてた方がいいぞ」
「たしかに用意しておく事に越したことはないですね」
「でも1人だけだとしたらいつ生まれてもおかしくないんじゃないか?」
「そうね、出産のお手伝いさんに言っておく必要があるかも」
そろそろ俺もパパになるのか…俺はスピカの大きなお腹にみみを当ててみた… ゲシッ…
「あ、赤ちゃんが動いた!」「グォォ…」
「大丈夫ですか?旦那様…」
「あはは!さすがユキャールとスピカの子さ、これでLVが上がったかもな!」

生まれる前から攻撃するとは… これはスピカ似か…
「この子はスピカに似てるかもしれないな…」
「まぁ否定はしないわ…」
「姉さん…どんな子だったんですか…」



こうして俺とスピカの誕生日の夜は更けていった…
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