異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

kujibiki

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第85話 修学旅行11

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昨日は『ファンタスティック4シャルル』の創設メンバーをお風呂で覚醒してあげた後、審査員のメンバーたちと大会優勝に伴う会食がありました。

その席でフランチェスカさんから今回の大会の模様は放送されないと聞かされました。

同席していたアイとマオは「世界征服が…」とボヤいていましたが、他の代表者とのあまりのレベルの違いに『ミスター・ユニバース』の今後が危ぶまれるそうなのです。

僕としては優勝賞金もいただけましたし、思いがけずファンクラブもでき、こうして世界各国の女性達と知り合えた事で満足しています。
それに世界中の女性に容姿が知れ渡ると旅行するのも大変そうなので快く了承しました。

そうすると、アイが仕方がないとばかりにその場で僕がエステティシャンだと言い、アリーチェさんという女性が施術を希望されました。

マオも不満からか、ふんだくるつもりでセレブ料金を提示したのですが、意外にもすんなり了承され施術することに…。

その後、アリーチェさんの変貌を見た他の4人からも競うように施術を望まれ、結局5人共エステをすることになったのです。

5人連続はちょっと大変でしたが25億円分の副収入にもなりました。



アリーチェ・ソルミ(イタリア)
性別:女
年齢:26歳
身長:178cm
体重:64kg
B:86cm
W:54cm
H:88cm
【処女】

フランチェスカ・ギレ(フランス)
性別:女
年齢:25歳
身長:174cm
体重:60kg
B:88cm
W:56cm
H:86cm
【処女】

テレシア・ ビスホップ(オランダ)
性別:女
年齢:24歳
身長:175cm
体重:58kg
B:84cm
W:50cm
H:86cm
【処女】

ジョセフィン・ヘザー(アメリカ)
性別:女
年齢:26歳
身長:176cm
体重:66kg
B:92cm
W:62cm
H:90cm
【処女】

リタ・ハミルトン(オーストラリア)
性別:女
年齢:24歳
身長:174cm
体重:58kg
B:86cm
W:52cm
H:88cm
【処女】



そして変貌を遂げたフランチェスカさん達もファンクラブとは別に秘密結社『IXI(イクシー)』を作ると息巻いていたのです。
“イク”という言葉が気に入ったらしい…。

『ファンタスティック4シャルル』の創設メンバーにはファンクラブ用に別のデザインの【淫紋】を施したので、5人の【淫紋】も『IXI』用に別のデザインに変更し、差別化を図ることにしました。
それぞれ紋様がシンボルマークにもなるらしい。

アイ達が今の段階でセレブの彼女達をパートナーにと言わなかったのは放送されない意趣返しだったのかもしれません。
それともお金を搾り取るためか…。



XX XY



「ホテルもかなり落ち着いたな…」

「各国の代表者や観戦者の大半は昨日中に帰っていきましたからね」

代表者たちは恥ずかしくて居た堪れなかったのでしょう。

「わざわざ宇宙にまで観に来るだなんてお金持ちが多いんだな…」

『ファンタスティック4シャルル』のメンバーも今日帰るそうです。

艶やかで瑞々しくなり、若返ったように変貌した彼女達は他の女性達から注目の的で、もう陰キャだった面影はありませんでした。



「皆さ~ん、今日はいよいよ月面基地に向かいます。本来なら修学旅行で訪れることなんて不可能なのですよ。シャルル様達が警護してくださるから実現できるのです。シャルル様達に感謝しましょう」

「シャルル様、アイ様、マオ様、ありがとうございます(×全員)」

「……」
予定は昨日の内に聞かされていましたが、まさか月にまで行けるだなんてな。
僕も玲に感謝だよ。



学校用の宇宙船に乗り込み、これまでより少し長めの宇宙飛行を体験します。

「月も既に月面都市って感じだな…」

「日本軍の管轄エリアもありますが、基本的には多国籍軍基地となっています。CN国やRU国など共産国家が衰退したことによって平和利用されているんですよ」

「そうなんだ…」

詩子の説明を聞くと侵略者の功績も大きい気がするな…。



「皆さん良いですか~」
「月面基地には3泊の予定です。基本的に日本の管轄エリアから出ることはありませんが、様々な国の方々が往来し生活をされています。節度ある行動をするように」

「はい(×全員)」

「修学旅行も折り返しです。最後まで気を抜いてはいけませんよ」

「は~い!(×全員)」

「では、この月面基地日本軍エリアの司令官よりご挨拶をいただきます」

「初めまして、司令官の竹林かぐやだ」
「ここに一般人が来ることはないのだが、君たちを歓迎する」
「しっかり月という衛星を体感していって欲しい。以上だ」

パチパチパチ…。

「ご主人様、月の司令官も女性ですね」

「マスター、チャンスです」

「大切な役職はやっぱり女性なんだな…」

一通り説明が済むと、生徒たちはそれぞれの班に分かれて部屋に向かいました。



「失礼、貴殿が『ミスター・ユニバース』の優勝者かな?」

「えっ、どうしてそれを?」

「部下が休暇を取って会場に観に行っていたんだ」
「地球には簡単に降りられないけれどな…」

他国の基地でも同じように噂になっているそうです。

「あぁ、そうでしたか…」

「何でも他国の代表者を圧倒したとか…、放送を楽しみにしているよ」

噂の男性と話す為にわざわざ学生達の出迎えに出てきたのです。

「……すみません。実は僕が圧倒したばかりに放送は出来なくなったそうなのです」

「えっ、そんなことに…?」
「残念だよ、私も行けば良かったかな…」

部下たちの話では全ての審査項目でトップだったとか…。
確かに容姿もリーマンのように整っていて、細身なのに逞しさや強靭さを感じさせます。

「理不尽です」

「横暴です」

「あっ、こちらは僕のパートナーのアイとマオです」

やっぱり放送されないのが気に入らないんだな…。
紹介すると互いに挨拶を交わします。



「それにしても、宇宙ステーションの司令官も宇宙と書いて“そら”という名前でしたが、司令官も“かぐや”とは月らしい素敵な名前ですね」

「ありがとう」

「名字が竹林なんて…、まさかあのかぐや一族の生き残りとか? ハハ…、な~んて『ど、どうしてそれを!?』…ね」

「はっ!?」

「えっ!?」

アニメとかでよくある話だったのに…。

ゴホン…。
「今の話は忘れてほしい…」

今の時代に名前を聞いただけでそれを言い当てる人間がいるだなんて…。

「あ、はい…。人には色々ありますものね。詮索はしませんよ」



「そ…それにしてもアイさんとマオさんは艶やかで瑞々しくてお綺麗ですね」
「一般人が来るのは本当に珍しいので男性達からブレックスの誘いがあるかもしれません。嫌ならちゃんと断ってくださいね」
「先生たちも驚くほど美人だったので伝えておいてください」
「それからシャルルさんもですよ。きっと基地中の女性に知れ渡っていると思いますから…」

「ハハ…分かりました」

とっても親切な女性だな。



「……竹林さん、良かったら僕とブレックスをしてみますか?」

「私がですか? 良いのですか?」

「司令官ともなれば部下の男性とはなかなかし辛いでしょう?」

《マスター、ナイスです!》

「そ、そうですね。月に来てからは一度も…」

「実はご主人様はエステティシャンなのです。『ミスター・ユニバース』では披露することはありませんでしたがとっても気持ちが良いですよ。ブレックスより先にどうでしょう」

「マスターは地球一、いや宇宙一のエステティシャンですからね。宇宙ステーションの宇宙そらさんにもとても満足していただいています」

「えっ、宇宙ステーションの早坂さんまで!?」

(アイ、マオ、話が上手いな…)
「もし疲れや弱っている感じがするのならどうですか? 無料で施術しますよ」

「そんな無料だなんて…」

「竹林さん、マスターの施術は宇宙一なんですから最低でも1億円以上なんですよ」

「い…一億円~!?」

「それが無料なんですから、この機会を逃すと後悔しますよ」

「……、お願いします…」

「「ご主人様(マスター)、良かったですね(ボソッ)」」

「まぁね(ボソッ)」

まぁ、今回を逃せば月に来ることはほぼないからな…。



XX XY



コンコン、コン。

プシュ―――ッ!

「お待ちしていました」

「用意は良いみたいですね」

前もって言っていたように裸の上にローブだけのようです。
これからお風呂に入るって言ったら驚くだろうな…。

竹林かぐや
性別:女
年齢:25歳
身長:172cm
体重:56kg
B:86cm
W:48cm
H:86cm
【処女】



「では、これから施術を始めますからね」

最初は不審がっていましたが、こういう時のアイとマオは頼りになります。
僕の施術がこういう物だと思い込ませています。

「ジッと見られると恥ずかしいです…」

4人共裸でお風呂って…。

「これは身体の悪いところや弱っているところを調べているのです。竹林さんは両方の卵巣に少し異常があるようです。この状態だといずれ普通の方法では子孫を残すことは出来ないかもしれませんね」

宇宙そらも卵巣に問題があったな。
宇宙にいると生殖機能に影響があるのかな?

「そんな、私は子供が欲しいのに…」

「大丈夫、私が治しますからね」

「シャルルさんはお医者様でもあるのですか?」

「まぁ、特別な力だと思っておいて下さい」
「それにしても竹林さん、クリトリスが大きいですね~」

これまで見た中で一番クリが大きく、皮を剥く必要がありませんでした。
でも根元まで完全に皮を取っておきます。

「デカクリです」

「もうビックリ!」

「先にマオに言われた…」

「皆さん、酷いです…」



ヌル、クチャ、ヌル、クチョ…。

「あはぁ~(気持ち…良い…)」

これがエステ…?
最初は身体を揉まれているだけかと思いましたが、シャルルさんの手や指で胸や乳首、女性器やクリトリスを刺激されると、頭と胸と子宮が繋がったように感じ、強烈な快感が身体中を巡ります。

子宮もまるで二つ目の心臓のようにドクドクと動き出し、子宮だけではなく異常があるとおっしゃっていた卵巣までジンジンと熱く感じます。

ヌルヌル…、クニクニ…。

「クリ…ダメ…、また、イックぅ~っ」

ビュッ、ビュッ!

アイさんとマオさんに教えていただいた“イク”という感覚。
気持ち良さが限界に達すると子宮が収縮するような感覚と共に尿道から潮という物を噴き出してしまいます。

「クリも覚醒したな…」

本当に大粒だな…。
最初はアーモンドのようでしたが、血色がよくなりプニプニと果実のようになりました。
竹林さんは気を失いませんでしたが、イキ過ぎてグッタリしています。

ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。

「もう…、おかしくなるぅ~」

「竹林さん、最後の仕上げですよ。四つん這いになってお尻を突き出してください」

「マスターにスッキリさせてもらいましょう」

「は…い…?」

アイさんとマオさんに促されるまま四つん這いになると、お尻の穴に生温かい液体が注入されていくのです。



XX XY



「ここは…私の…」

「かぐや、気が付いた?」

「シャルル様…」

私…、あの後…、シャルル様のパートナーになる為にセックスというものをしてもらったのよね…?

子宮が熱い…、お腹に手をやると言葉には出来ない満足感が感じられ、その上、心が安心感と幸福感で満たされているようです。

「ご主人様のクリ責めが凄すぎました」

「三穴プレイもしましたからね」

「ハハ…」

二人がいるとプレイがハードになります。

「二人共、かぐやに説明を頼むよ」

これから【淫紋】を施して『性典』やスライムの使い方を説明をしてもらいます。
僕もその間にスライムリーマンや指輪の準備をしておくつもりです。



「月にいながらシャルル様のような男性のパートナーになれて幸運でした」

「僕もかぐやの様な女性に出会えて良かったよ」

「ご主人様、宇宙は豊作でしたね」

「あっ、かぐやも薄々は気付いていると思うけれど、宇宙ステーションの宇宙そらも要するに僕のパートナーになったんだ」

「フフ…、シャルル様のパートナーになることでセックスをしていただけるのなら当然ですね」
「それで…実は…言えなかったことが…」

「あっ、かぐやの一族について?」

「はい…」



話を聞くと、かぐやの祖先は月に暮らしていた異星人だったようです。

地球人が少しずつ月へ来るようになると、祖先も地球へ紛れ込むようになり少しずつ種族の血は薄れ、もはや互いに認識できないほどになってしまったそうです。

かぐやも地球人として育った一人ですが、月に対する知識と対応能力が優れていた為、司令官にまでなれたそうです。

又、女性の子孫は種族名を名前として絶やさないようにしているとか…。

そして面白いのは、かぐやの祖先は成長と共に性別を選べたそうで、かぐやのクリが大き目なのもその名残かもしれません。

「私みたいな者がパートナーでも良いのでしょうか? 異星人の血がわずかでも流れているのですよ」

「ハハ…、全く気にしないよ。むしろウェルカムだよ」

「完全な異星人のパートナーも既にいますからね」

「アイ様、本当ですか!?」

「かぐやさんはちょっとクリが大きい女性というだけですよ。ただ、マスターにクリも覚醒してもらったのでこれからもっと大きくなってくるかもしれませんけれどね…」

「そんな…マオ様…」

「ハハ…、むしろ僕達も純粋な地球人じゃないからね。【淫紋】やさっき渡した“スライム”は魔法だから…」
「まぁ、詳しくはまた地球に来た時にでも話すよ」

「はい…」

「そうそう、実は二人の先生も今回の修学旅行でパートナーにしたところなんだ。言わば仲間だね」

「そうでしたか、後で挨拶をしておきますね」
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