異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

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第113話 新婚旅行4

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「あけましておめでとう」

「おめでとうございます(×7)」

「お正月になっちゃったな。一度日本に戻った方が良いんじゃない?」

ケアンズからダーウィンを経由し、パースに到着したところで新年を迎えました。

「大丈夫ですよ。私達がいない方がお母様達や従業員達もゆっくり出来るでしょうから」

(それもそうか…)
「ところで屋敷の従業員達は帰省とかしているのかな?」

「例年なら帰省する者もいますが、今年はいないかもしれませんね。帰って時間を持て余すぐらいなら屋敷で“魔力風呂”や“スライム風呂”に入っていたいと思うでしょう」

「私の所もそうだと思いますよ(×6)」

「ハハ…ハ…」

皆、本当に変わったな…。
裸族になったというだけではなく雰囲気が少し大人になったと言うか…。

特に“バトルモード”を解禁してからの変化には目を見張るものがあります。

訓練にも更に熱が入り、セックスも能動的になったと感じます。
一番若く幼さがあった望愛や千夜までフェロモンを少しずつ発するようになってきているし…。

その“バトルモード”はまだ改良していませんが、総当たりの結果、暫定で莉々子、沙耶、可憐、志津、紬、望愛、千夜という順番になりました。

今のところ肉体の成長度合いが関係しているのか、可憐はともかく紬、望愛、千夜が下位になっているようです。



「この分だと私も冬休み中に『100イキ苦行』が受けられそうです」

「「そうね」」
「達成しておきたいです」

「「私も~!」」

「望愛と千夜はさすがに早いんじゃ…」

スライムの凌辱がどんなものかは見たことはありませんが、性器の3つの穴が開き切るほどなのです。

「「そんなぁ~っ!」」

「今年中に可憐と同じ14歳になるんだからもう少し身体が成長するまではね…」

「可憐様、それほどですか?」

「強烈な快感だったことは身体が覚えているけれど、イキ過ぎて記憶がないから…」

「この旅行中にちょっとは成長したと思うんだけれどなぁ~」

毎日シャルル様に揉まれて胸は小さいなりにプニプニッとふっくら柔らかく、お尻もプリっとしてきたと思います。

「シャルル様、ダメですかぁ~?」

「ご主人様、良いじゃないですか。一応【淫紋】も完成させている訳ですから…」

「マスター、14歳になるのを待っても結果は同じですよ…」

「う~ん、アイとマオがそう言うのなら…。じゃあ、今晩は久しぶりにホテルでの宿泊予定だから6人の『100イキ苦行』を済ませようか」

明日からは最終目的地のエアーズロックに向かう事になるのです。

「はいっ(×6)」



「マスター、実はパースに『IXI』の一人がいて呼んであるのです」

「そうなの?」

「えっ、誰ですか?(×7)」

「それに『IXI』って…?」

「『IXI』はマスターを崇める秘密結社なんですよ」

「『ミスター・ユニバース』の審査員達だったんだよ…」

「あの方達が…?」

審査員が5人だったのは覚えていますが…。

「へぇ~、そんな事が…」

「秘密結社とは格好良いですね!」

「それでマオ様、誰なんですか?」

「リタさんという方ですよ」



XX XY



「まさか新年早々にシャルル様にお会いできるとは思いませんでした。マオ様からご連絡をいただいた時は驚きましたよ」

パースでも一番の高級ホテルに呼ばれてシャルル様とラウンジでお会いしています。

「ゆっくりしたい日にごめんね。ご家族や友人と会う予定もあったんじゃ…」

「シャルル様にお会い出来るのなら家族や友人の冠婚葬祭を放ってでも…」

「ハハ…ハ…、そう…」

5人一緒の時と違い単身で見るとモデルのようでもあります。

「え~っと、そちらの皆さんは…?」

アイ様とマオ様以外に見たこともないくらいの美少女達から視線を向けられています。

「リタさん、こちらの皆さんは全員マスターのパートナーなのですよ」

「え~っ、パートナー!?」
「アイ様とマオ様以外にも?」

「実はパートナーがいっぱいいるんだよ」
「こちらの可憐は『ミスター・ユニバース』の第三ステージの時に手伝ってもらっていた女性なんだよ。まぁ、あの時はまだ正式なパートナーじゃなかったけれどね」

「そうでしたか…。シャルル様なら…当然ですよね(いっぱいいるんだ…)」

『ミスター・ユニバース』の歴代最高の優勝者なんですもの…。

「それで、彼女達の冬休みを利用してオーストラリア旅行にね」

ブリスベンから始まった旅程を簡単に説明します。



「キャンピングカーで周遊とは今時酔狂な…。オーストラリアの内陸部は何もないですけれどね」

「ハハ…、そうだね」

「そういえば、シャルル様達がシドニーにおられた頃に面白い事件がありましたよ」

「えっ、どんな?」

「何でもビーチに裸に落書きされた男性達が放置されていたとか…」

「ハハ…ハ…、それは知っているよ」

シドニーで絡んできた学生達はその日の内にニュースに取り上げられていました。

“地元の高校生5人が全裸で拘束される。敵対グループと抗争か…”

予想外の見出しでしたが、彼らの普段からの行いがそう想像されるものだったのでしょう。
目立った外傷もなく、記憶も無くしている為捜査はされなかったみたいです。

ニュースでは報じられませんでしたが、今回は砂浜に埋めたわけではないので、救出までにかなりの人に裸を見られ情報拡散されていたのでしょう。

犯罪者にはなりませんでしたが、“ロリコン”、“短小”、“種無し”…など、もちろん英語ですが消えない文字を見られれば、もはや男性としての価値は無いに等しいのです。
まだ若いのに…。

その後は市街地ではあえて観光客に紛れたり、ビーチや郊外では人の気配が無い所を選んでいたので、そういったトラブルに巻き込まれることはありませんでした。

「後日談があって、身体に書かれた落書きがどうしても消せないと話題になっていました」
「レーザー治療も試してみたそうですが、再び浮き上がってくるそうですよ」

「そ、そうなんだ…」

実際に書いていたアイとマオの顔を見るとドヤ顔をしています。

「普段から行いが悪かったのか、周りからは天罰と言われているみたいですね。もしかして異星人に喧嘩でも売ったとか…?」

「ハハハ…、なるほどね」

皮膚移植ぐらいしないと消えないのかもしれないな…。



「ところでリタさん、“ピンクローター”はどうですか?」

「そうでした、もう最高です。マオ様、ありがとうございます! シャルル様が考案されたとか…?」

「あ、うん…」

そうか、マオからモニターとして渡されているんだったな。

「もう、オナニーが捗って…」
「気持ち良くて一日にイク回数も増えたので【淫紋】も大きくなるのが早くなってきました。ほら、こんなに…」

ペロッ…。

「早く【淫紋】を完成するように頑張ってください。3回目を受けることが出来れば人生が変わりますよ」

「はいっ、マオ様」

3回目…?
人生が変わる?

「シャルル様、“ピンクローター”とは?」

「パートナー以外の一般の女性に販売する為の道具だよ」

「あぁ、松下家に作らせているという…」

「あれが発売されたらきっと人気商品になるでしょうね」

「それはリタさんが覚醒しているからだよ。性感に目覚めていない女性だと振動が痛いとか、むず痒いとか不快に感じるかもね。今は覚醒していない女性達に試してもらって、どれくらいの頻度で気持ち良く感じてもらえるか調べているんだよ」

「なるほど…そうですね…」

オナニーが出来るって本当に幸せだわ…。

「そうそう、『IXI』にメンバーが増えたらクリの皮を切除したり、陥没している乳首を治すことを伝えてあげてね」

「フフ…、クリの皮は剥いておきませんとね。他の4人にも伝えておきます」

「リタさん、せっかくだから一緒に夕食でも…」

「シャ…シャルル様達と一緒に…?」

シャルル様にお会い出来ただけでもラッキーなのに、もぅイッちゃいそう…。
(他のメンバーに自慢できるわ~)

「可憐たちともゆっくり話して行ってよ」

「はい、喜んで!」



XX XY



「じゃあ、本当にするんだね」

「はい、お願いします!(×6)」

「分かったよ。少ししたらそれぞれの部屋に向かうから準備しておいてね」

夕食後は予定していた通り『100イキ苦行』です。

「はいっ(×6)」

「皆さん、気をしっかり…。我慢せずにイッた方が楽ですよ」

「可憐様は記憶が無いんでしょ」

「フフ…、明日にはようやく可憐様に追い付く訳ね」

「可憐様の結果を見ているだけに少し怖いですけれどね」

どんな事をされればあんな風になるのか…。

「膣もお尻の穴もポッカリでした」

「もぅ、皆さんも同じになるんですから~」



XX XY



「シャルル様、アイ様、マオ様、おはようございます」

「おはよう、可憐」
「「可憐さん、おはようございます」」

「どうだった?」

昨晩はアイとマオとゆっくり過ごすことにして、可憐には“アクメモード”を解禁したのです。

「激しくてイクのが止まらなかったです」

「ハハ…、あれは短時間で最大限イカせるモードだからね…」

でも『100イキ苦行』のように性器を破壊する程でもないので安心です。

「エローヌ様達はあれをほぼ毎日なんですよね…」

「エロフは変態だから真似しないように…。とりあえずスライムを完璧に制御出来るまでは“アクメモード”と不用意に口に出してはダメだよ。何処であろうと発動したら2時間は止められないからね」

「は、はい」

「じゃあ、皆を見に行こうか」



XX XY



「皆、『100イキ苦行』の達成おめでとう」

何とか6人共おかしくならず達成しました。

でも肉体的なダメージは身体の出来ていない望愛と千夜が大きかったと思います。
可愛い女性器があんな無残な事に…。
【治療】と【回復】が出来なかったらどうなっていた事か…。

「これで可憐様に追い付きました」

「確かに『100イキ苦行』を体験していれば並大抵の事なら耐えられそうですね」

何本もの【触手】が胸や乳首、女性器やクリなどを同時に責めてくるのです。

シャルル様とのセックスでも体位によってお尻の穴を同時に抜き差しされることもありますが、おしっこの出る穴を抜き差しされたのは初めてで強烈な快感でした。

「私も途中から記憶が無いわ…」

「【精紋】の色が金色になっちゃいました」

「感度が一段と上がった気がします」

「特に子宮の…」

可憐様が『100イキ苦行』を達成された時、子宮口を教えてもらいましたが、子宮口にもウニョウニョと【触手】が入ってきていた気がします。

「皆さん、何度も言いますが『100イキ苦行』を達成したからと言って終わりではありませんよ」

「アイの言う通りです。『100イキ苦行』の達成はパートナーとしての基本みたいなものです。本来の目的はご主人様に喜んでいただける身体になることで、皆さんが悦ぶことではありませんからね!」

「はいっ、マオ様、アイ様(×7)」

(ハハ…、凄いな…)

皆の目がやる気に満ちているので僕は口を挟まないでおきます。
とりあえず節目として旅行に来た甲斐があったかな…。



【参考】
北海道・北方諸島:巴琉白夜(30)、千夜(娘:13)
東北地方:慈道院椿(31)、紬(娘:14)
関東地方:大奥文香(32)、莉々子(娘:15)
中部地方:円光寺小春(33)、紗耶(娘:16)
近畿地方:宝条玲(32)、可憐(娘:14)
中国・四国地方:初華好乃(30)、望愛(娘:13)
九州・南西諸島:天草未央(32)、志津(娘:15)

【参考】『IXI』メンバー(ミスター・ユニバースの審査員)
アリーチェ・ソルミ(26)(イタリア)
フランチェスカ・ギレ(25)(フランス)
テレシア・ ビスホップ(24)(オランダ)
ジョセフィン・ヘザー(26)(アメリカ)
リタ・ハミルトン(24)(オーストラリア)
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