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第115話 バージョンアップ
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帰国して二日後、懸念していたことがついに起こりました。
玲の屋敷の従業員達が【淫紋】を完成させ始めたのです。
それもいきなり15人、メイドや警備、料理人やその他の業務に携わる総勢50人の内の約1/3が期待と緊張、恥じらいや戸惑いといった面持ちで報告に来たのです。
その50人の内の一人である塔子がすでにパートナーになっていることで、皆の希望は聞かずとも分かっています。
「いよいよか…」
「予想より時間が掛かったと思いますね」
「マスター、一度に49人じゃなくて良かったじゃないですか…」
「それはそうだけれど…」
考えていても仕方が無いか…、後回しにすると大変です。
「じゃあメイド達はアイが、料理人とその他はマオに、警備員達は同僚でもある塔子に指導してもらおうかな」
塔子も無事に『100イキ苦行』を達成したからな。
「「はい」」
(よし、ヤルか!)
本覚醒からだからちょっと大変だけど…。
XX XY
【時空】を発動させていたので現実では2時間も経っていませんが、僕にとっては36時間近く休まずに相手をして15人をパートナーにしました。
メイド:長谷川律子、石田さつき、小谷綾、一色倫子、桂栞
料理人:藤井はるか、杉本萌、波多野文
その他:紺野奈々子、服部忍
警護・警備:山中未来、小林弥生、四方えみ、北野鈴、安藤華
お腹が減って大変でしたが、はるか達がパートナーになる事でセックスの合間に食事が出来るようになったので助かりました。
「シャルル様、お疲れさまでした」
「さすがに15人は疲れたな…」
体力は問題ないのですが、色んな情報が多過ぎて精神的に疲れました。
「でも、まぁ、皆の嬉しそうな顔を見るとパートナーにしてあげて良かったよ…」
「良子もそうでしたが、本来なら選ばれた彼女達はパートナーより仕事を優先する運命でしたからね」
「今、屋敷にいる者達は幸運ですよ…」
「残りの皆がパートナーになればもう100人を超えるのも時間の問題か…」
「ご主人様にとってはまだ始まったばかりですけれどね…」
「マスターの使命はハーレム王になり世界征服ですから」
「目指していないから!」
「でも子孫がそうしてくれますよ。玲さん達の子供が成人する頃が楽しみですね」
「……」
結局前世でもそうだったので否定はできません。
XX XY
パートナーが急増する事になったので、スライムの使い方や各種モードについて情報を共有できるようにしようと思います。
「ご主人様、指輪をどうかされるのですか?」
「指輪からホログラム画面が出るようにして、自分達で情報を確認してもらうようにするんだよ」
掲示板も設けて、皆が情報のやり取りを出来ると面白いかな…。
『イっちゃんねる(仮)』にしておこう。
「それは便利ですね。誰に伝えたか分からなくなりますからね」
「そうだろ?」
先日の“アクメモード”、“イケないモード”、“バトルモード”の解禁もあって、マオも同じことを思っていたようです。
「ご主人様、具体的にはどうされるのですか?」
「スライムは個人の識別アイテムにもなっているからね、指輪と【接続】することで情報にアクセス出来るようにするんだよ」
指輪の機能を改良したり、パートナーになった時点で指輪を渡すことになるけれど…。
「『100イキ苦行』を達成すれば知ることの出来る情報も増えると…」
「そうしておくと安全だね」
なので、これまで通りファースト・スライムをデータベースとして、それぞれのスライムと情報共有させておけば良いのです。
もちろん、僕に擬態するような機能はファースト・スライムだけにしておきます。
「それと…、“バトルモード”の改修案だけれど、“バトルモード”自体はそのままにして、各自の“二つの球”の締め付け度合いを集計、ランキング化すれば良いと思っているんだ」
「膣圧測定みたいにしてランキングにするのですね」
「ランキングに参加したい者だけが締め付け力をアップする形でね」
「マスター、“バトルモード”と別にするなら“二つの球”ではなくてマスターの“張り形”にした方が訓練にもなりますよ」
「マオの言う通りね。カリ・竿・根本などご主人様が気持ち良く感じる締め付けじゃないとね。球を締め付けるだけならビルマさんが上位にくるでしょうし…」
「なるほどね…、分かったよ。でもサイズは小さくしておくよ」
いずれ“俺の黒シリーズ”としてディルドを販売するつもりでしたが、そのプロトタイプとしてモニターを兼ねていくことにするか。
「そういえば前世でも作っていましたね」
「それならオナニーでも使えるだろ…」
普段から僕のリアルサイズを使われると緩々になってしまいますし、小さい方が締め付けの訓練には良いでしょう。
「では、マオと二人でご主人様に喜んでいただける設定にしておきますね」
「その辺は任せるよ」
僕の事を僕以上に知っているのは二人の方なのですから…。
XX XY
勇者組のパートナー5人を除く全てのパートナーを集めると、指輪のバージョンアップと新たに配布を行います。
「「「これが“パートナーの証”ですか…?」」」
「「素敵です」」
「「「私達も頂けるのですか…?」」」
ザワザワ…。
「これまで指輪は基本的に『100イキ苦行』を達成した時に渡していたけれど、これからはパートナーになった時点で渡すことにするよ。許可された機能はパートナーによって違うけれどね…」
基本的に全ての指輪で【転移門】と【接続】は使えるようにしておきます。
「指輪から様々な情報が閲覧可能になったけれど、『100イキ苦行』を達成しなければ開示されない情報、そして発動できない“モード”もあるからね」
玲の指輪でホログラムを表示させ説明し、それぞれのスライムがID代わりになっている事も説明しておきます。
「“モード”には危険な物もあるから注意書きを必ず読むように」
「はい(×全員)」
「それから、“バトルモード”とは別に“ランキングモード”も作ったからね。“バトルモード”はこれまで通り遊びとして楽しんで欲しい。初めて知った者は後で指輪で確認すると良いよ」
僕の説明に皆が頷いています。
「『ディルド』…(×全員)」
「「「凄い…。スライムの形が変わりました!」」」
「「真っ黒です…」」
「「「シャルル様の男性器にそっくりですね」」」
「「小さいですけど…」」
ザワザワ…。
「アイとマオのアイデアでね」
『ディルド』にしたのは“俺の黒シリーズ”との差別化と、今では使われていない言葉だったからです。
小さいと言っても挿入可能長さ16cm、直径3.5cmもあるんだけれど…。
いずれ販売する“俺の黒シリーズ”1号のプロトタイプなので万人向けノーマルサイズにしています。
「皆さん、“ランキングモード”ではいかにご主人様に気持ち良くなって貰えるように締め付けられるかがポイントです。ですから形をご主人様の男性器と同じにしたのです」
「“二つの球モード”は子宮口や膣内の感度を鍛える為だったからね…」
「マスターの男性器は女性を悦ばせる最高の形です。カリ・竿・根本など、それぞれの締め付け加減が出来てこそマスターにも喜んでいただけるのですよ」
「手で持てるだけじゃなく、壁や床に張り付いてくれるからね。訓練にも使ってね!」
ハッ!(×全員)
「何度も言うけれど、受胎している者は膣内への挿入は禁止だからね」
そう言うと七家の当主達をはじめ受胎している者がガッカリするのが分かります。
「“ランキングモード”の挑戦は三ヶ月に一回だからね。挑戦はその月の1日~4日の23時59分まで、5日に更新だよ。もちろん参加は強制じゃないからね」
毎月挑戦されてランキングが上下すればありがたみが無くなります。
半年に一回にしようかと思いましたが、ちょうどシーズン毎が良いでしょう。
「分かりました(×全員)」
ランキングは2月からになり、それまでは様々なモードの使い方や、スライムの出来る事を周知していってもらう事にします。
『イっちゃんねる(仮)』についても近日中に開始すると告知しておきました。
XX XY
それから4日連続で全ての従業員達がパートナーになりました。
『イっちゃんねる(仮)』もオープンし、アイとマオが一応管理者となり、例でスレッドを立てていました。
まぁ、内容はオナニーについてや、気に入った体位についてなどでしたが、これからは皆が立てていくことでしょう。
パートナーだけなので匿名性は必要ないのですが、僕達以外のIDはパートナーになった順番(番号)にしてあります。
1番のさくらが喜んだのは言うまでもありません。
「シャルル様、屋敷の者全員がパートナーになりましたね…」
「一人一人名前と身体の情報を把握するのが大変だよ~」
玲が言っていたように全員が選ばれているだけあって容姿端麗で性格も良く素養がある女性ばかりでした。
「フフ…、ハーレム王になられるお方が…」
今年の前半には六家の従業員達もパートナーになるのです。
「もう玲まで…」
ハァ~、でも年齢の高い者からセックスを優先して受胎してもらわないとな…。
「そうそう、立場の違いはあってもパートナーとしての上下関係はないからね。多少先輩後輩はあるかもしれないけれど」
「分かっております。それでもこの地球で二番目にパートナーにしていただいたという自負はありますよ」
「ハハ…ハ…。そうだ玲、どこかに広大な土地は無いかな?」
「土地ですか?」
「無人島なんかが理想だけれど、山奥や誰も行きそうにない僻地とかでも…」
「このままパートナーが増えるといずれこの屋敷でも手狭になるからね。前世でも血族しか出入りすることが出来ない場所をいくつか設けていたんだよ」
屋敷は子供達で溢れる事になるのです。
「なるほど…。私達の楽園ですね。探しておきます!」
「急がないけれど、頼むよ」
第四次世界大戦以降、侵略者の影響もあって太平洋の島々はほとんどが無人島になっているそうです。
まぁ、NOGエアーやNOGカーのおかげでどこにでも短時間で移動できるので居住する必要も無いのでしょう。
【参考】メイド16人
長谷川律子(25)、石田さつき(23)、小谷綾(17)、一色倫子(21)
桂栞(22)、中村あかり(17)、山崎沙良(18)、一ノ瀬綾(16)
荒木恋(16)、伊藤真実(20)、桜井小町(17)、内田陽菜(16)
原紗雪(17)、滝川響子(20)、南恵里佳(18)、大塚朋歩(18)
【参考】料理人12人
藤井はるか(25)、杉本萌(24)、波多野文(23)、浅野蜜(16)
若林亜子(18)、橋本明菜(19)、平尾由美(20)、梅園みずほ(21)
土井聖子(20)、小野月子(16)、柴崎由真(19)、高橋景子(22)
【参考】その他10人
紺野奈々子(22)、服部忍(18)、黒木かおり(19)、吉岡史乃(18)
水野杏里(20)、宮田麻里子(19)、三条若菜(16)、影山千春(21)
中谷ちなつ(17)、東香音(16)
【参考】警護・警備員12人
山中未来(25)、小林弥生(20)、四方えみ(22)、北野鈴(18)
安藤華(21)、本田美佐(18)、佐久間絵里(23)、上原寧々(18)
森山純(17)、渡瀬りょう(19)、稲垣静香(17)、※里中塔子(23+1)
玲の屋敷の従業員達が【淫紋】を完成させ始めたのです。
それもいきなり15人、メイドや警備、料理人やその他の業務に携わる総勢50人の内の約1/3が期待と緊張、恥じらいや戸惑いといった面持ちで報告に来たのです。
その50人の内の一人である塔子がすでにパートナーになっていることで、皆の希望は聞かずとも分かっています。
「いよいよか…」
「予想より時間が掛かったと思いますね」
「マスター、一度に49人じゃなくて良かったじゃないですか…」
「それはそうだけれど…」
考えていても仕方が無いか…、後回しにすると大変です。
「じゃあメイド達はアイが、料理人とその他はマオに、警備員達は同僚でもある塔子に指導してもらおうかな」
塔子も無事に『100イキ苦行』を達成したからな。
「「はい」」
(よし、ヤルか!)
本覚醒からだからちょっと大変だけど…。
XX XY
【時空】を発動させていたので現実では2時間も経っていませんが、僕にとっては36時間近く休まずに相手をして15人をパートナーにしました。
メイド:長谷川律子、石田さつき、小谷綾、一色倫子、桂栞
料理人:藤井はるか、杉本萌、波多野文
その他:紺野奈々子、服部忍
警護・警備:山中未来、小林弥生、四方えみ、北野鈴、安藤華
お腹が減って大変でしたが、はるか達がパートナーになる事でセックスの合間に食事が出来るようになったので助かりました。
「シャルル様、お疲れさまでした」
「さすがに15人は疲れたな…」
体力は問題ないのですが、色んな情報が多過ぎて精神的に疲れました。
「でも、まぁ、皆の嬉しそうな顔を見るとパートナーにしてあげて良かったよ…」
「良子もそうでしたが、本来なら選ばれた彼女達はパートナーより仕事を優先する運命でしたからね」
「今、屋敷にいる者達は幸運ですよ…」
「残りの皆がパートナーになればもう100人を超えるのも時間の問題か…」
「ご主人様にとってはまだ始まったばかりですけれどね…」
「マスターの使命はハーレム王になり世界征服ですから」
「目指していないから!」
「でも子孫がそうしてくれますよ。玲さん達の子供が成人する頃が楽しみですね」
「……」
結局前世でもそうだったので否定はできません。
XX XY
パートナーが急増する事になったので、スライムの使い方や各種モードについて情報を共有できるようにしようと思います。
「ご主人様、指輪をどうかされるのですか?」
「指輪からホログラム画面が出るようにして、自分達で情報を確認してもらうようにするんだよ」
掲示板も設けて、皆が情報のやり取りを出来ると面白いかな…。
『イっちゃんねる(仮)』にしておこう。
「それは便利ですね。誰に伝えたか分からなくなりますからね」
「そうだろ?」
先日の“アクメモード”、“イケないモード”、“バトルモード”の解禁もあって、マオも同じことを思っていたようです。
「ご主人様、具体的にはどうされるのですか?」
「スライムは個人の識別アイテムにもなっているからね、指輪と【接続】することで情報にアクセス出来るようにするんだよ」
指輪の機能を改良したり、パートナーになった時点で指輪を渡すことになるけれど…。
「『100イキ苦行』を達成すれば知ることの出来る情報も増えると…」
「そうしておくと安全だね」
なので、これまで通りファースト・スライムをデータベースとして、それぞれのスライムと情報共有させておけば良いのです。
もちろん、僕に擬態するような機能はファースト・スライムだけにしておきます。
「それと…、“バトルモード”の改修案だけれど、“バトルモード”自体はそのままにして、各自の“二つの球”の締め付け度合いを集計、ランキング化すれば良いと思っているんだ」
「膣圧測定みたいにしてランキングにするのですね」
「ランキングに参加したい者だけが締め付け力をアップする形でね」
「マスター、“バトルモード”と別にするなら“二つの球”ではなくてマスターの“張り形”にした方が訓練にもなりますよ」
「マオの言う通りね。カリ・竿・根本などご主人様が気持ち良く感じる締め付けじゃないとね。球を締め付けるだけならビルマさんが上位にくるでしょうし…」
「なるほどね…、分かったよ。でもサイズは小さくしておくよ」
いずれ“俺の黒シリーズ”としてディルドを販売するつもりでしたが、そのプロトタイプとしてモニターを兼ねていくことにするか。
「そういえば前世でも作っていましたね」
「それならオナニーでも使えるだろ…」
普段から僕のリアルサイズを使われると緩々になってしまいますし、小さい方が締め付けの訓練には良いでしょう。
「では、マオと二人でご主人様に喜んでいただける設定にしておきますね」
「その辺は任せるよ」
僕の事を僕以上に知っているのは二人の方なのですから…。
XX XY
勇者組のパートナー5人を除く全てのパートナーを集めると、指輪のバージョンアップと新たに配布を行います。
「「「これが“パートナーの証”ですか…?」」」
「「素敵です」」
「「「私達も頂けるのですか…?」」」
ザワザワ…。
「これまで指輪は基本的に『100イキ苦行』を達成した時に渡していたけれど、これからはパートナーになった時点で渡すことにするよ。許可された機能はパートナーによって違うけれどね…」
基本的に全ての指輪で【転移門】と【接続】は使えるようにしておきます。
「指輪から様々な情報が閲覧可能になったけれど、『100イキ苦行』を達成しなければ開示されない情報、そして発動できない“モード”もあるからね」
玲の指輪でホログラムを表示させ説明し、それぞれのスライムがID代わりになっている事も説明しておきます。
「“モード”には危険な物もあるから注意書きを必ず読むように」
「はい(×全員)」
「それから、“バトルモード”とは別に“ランキングモード”も作ったからね。“バトルモード”はこれまで通り遊びとして楽しんで欲しい。初めて知った者は後で指輪で確認すると良いよ」
僕の説明に皆が頷いています。
「『ディルド』…(×全員)」
「「「凄い…。スライムの形が変わりました!」」」
「「真っ黒です…」」
「「「シャルル様の男性器にそっくりですね」」」
「「小さいですけど…」」
ザワザワ…。
「アイとマオのアイデアでね」
『ディルド』にしたのは“俺の黒シリーズ”との差別化と、今では使われていない言葉だったからです。
小さいと言っても挿入可能長さ16cm、直径3.5cmもあるんだけれど…。
いずれ販売する“俺の黒シリーズ”1号のプロトタイプなので万人向けノーマルサイズにしています。
「皆さん、“ランキングモード”ではいかにご主人様に気持ち良くなって貰えるように締め付けられるかがポイントです。ですから形をご主人様の男性器と同じにしたのです」
「“二つの球モード”は子宮口や膣内の感度を鍛える為だったからね…」
「マスターの男性器は女性を悦ばせる最高の形です。カリ・竿・根本など、それぞれの締め付け加減が出来てこそマスターにも喜んでいただけるのですよ」
「手で持てるだけじゃなく、壁や床に張り付いてくれるからね。訓練にも使ってね!」
ハッ!(×全員)
「何度も言うけれど、受胎している者は膣内への挿入は禁止だからね」
そう言うと七家の当主達をはじめ受胎している者がガッカリするのが分かります。
「“ランキングモード”の挑戦は三ヶ月に一回だからね。挑戦はその月の1日~4日の23時59分まで、5日に更新だよ。もちろん参加は強制じゃないからね」
毎月挑戦されてランキングが上下すればありがたみが無くなります。
半年に一回にしようかと思いましたが、ちょうどシーズン毎が良いでしょう。
「分かりました(×全員)」
ランキングは2月からになり、それまでは様々なモードの使い方や、スライムの出来る事を周知していってもらう事にします。
『イっちゃんねる(仮)』についても近日中に開始すると告知しておきました。
XX XY
それから4日連続で全ての従業員達がパートナーになりました。
『イっちゃんねる(仮)』もオープンし、アイとマオが一応管理者となり、例でスレッドを立てていました。
まぁ、内容はオナニーについてや、気に入った体位についてなどでしたが、これからは皆が立てていくことでしょう。
パートナーだけなので匿名性は必要ないのですが、僕達以外のIDはパートナーになった順番(番号)にしてあります。
1番のさくらが喜んだのは言うまでもありません。
「シャルル様、屋敷の者全員がパートナーになりましたね…」
「一人一人名前と身体の情報を把握するのが大変だよ~」
玲が言っていたように全員が選ばれているだけあって容姿端麗で性格も良く素養がある女性ばかりでした。
「フフ…、ハーレム王になられるお方が…」
今年の前半には六家の従業員達もパートナーになるのです。
「もう玲まで…」
ハァ~、でも年齢の高い者からセックスを優先して受胎してもらわないとな…。
「そうそう、立場の違いはあってもパートナーとしての上下関係はないからね。多少先輩後輩はあるかもしれないけれど」
「分かっております。それでもこの地球で二番目にパートナーにしていただいたという自負はありますよ」
「ハハ…ハ…。そうだ玲、どこかに広大な土地は無いかな?」
「土地ですか?」
「無人島なんかが理想だけれど、山奥や誰も行きそうにない僻地とかでも…」
「このままパートナーが増えるといずれこの屋敷でも手狭になるからね。前世でも血族しか出入りすることが出来ない場所をいくつか設けていたんだよ」
屋敷は子供達で溢れる事になるのです。
「なるほど…。私達の楽園ですね。探しておきます!」
「急がないけれど、頼むよ」
第四次世界大戦以降、侵略者の影響もあって太平洋の島々はほとんどが無人島になっているそうです。
まぁ、NOGエアーやNOGカーのおかげでどこにでも短時間で移動できるので居住する必要も無いのでしょう。
【参考】メイド16人
長谷川律子(25)、石田さつき(23)、小谷綾(17)、一色倫子(21)
桂栞(22)、中村あかり(17)、山崎沙良(18)、一ノ瀬綾(16)
荒木恋(16)、伊藤真実(20)、桜井小町(17)、内田陽菜(16)
原紗雪(17)、滝川響子(20)、南恵里佳(18)、大塚朋歩(18)
【参考】料理人12人
藤井はるか(25)、杉本萌(24)、波多野文(23)、浅野蜜(16)
若林亜子(18)、橋本明菜(19)、平尾由美(20)、梅園みずほ(21)
土井聖子(20)、小野月子(16)、柴崎由真(19)、高橋景子(22)
【参考】その他10人
紺野奈々子(22)、服部忍(18)、黒木かおり(19)、吉岡史乃(18)
水野杏里(20)、宮田麻里子(19)、三条若菜(16)、影山千春(21)
中谷ちなつ(17)、東香音(16)
【参考】警護・警備員12人
山中未来(25)、小林弥生(20)、四方えみ(22)、北野鈴(18)
安藤華(21)、本田美佐(18)、佐久間絵里(23)、上原寧々(18)
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