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しおりを挟む「んっ、、ぅ、、」
帰ってきて早々セドから大人のキスをされて嬉しいのと恥ずかしいのが混じってしまう。
セドと大人のキスをすると、腰が引けるというか、なんかお腹の下らへんがむずむずする。
「っ、セ、ドっ、待って、、」
「っ、、1週間離れてたんだよ?もっとそばにきてよ。」
もうすでに僕を抱きしめているのに、これ以上どうやってそばにいるんだよ。
ん?1週間離れていた?
「セド、鳥になって毎日来てたよね?」
「・・・」
「僕が分かんないと思ったの?毎日アスバル家に来てたよね?」
「、、、だって、、、不安だったんだ。」
「僕は、嬉しかったよ?お父様たちは笑ってたけど。」
「ねぇ、ルイ。僕一つ怒ってる。」
ぇ、、、?何かしてしまったのかな。
どうしよう、、分かんない、、、。
「そんな泣きそうな顔しないで。襲いたくなるから。」
襲う?僕を?ん?危害を加えるって意味だよな?ん?全然分かんない。痛いことするのかな、、、。
「襲うってルイが思ってる意味じゃないよ?痛いことじゃないから。」
「ぇ、、?そうなの?どんな意味?」
「いつか教えてあげる。まだ公爵の許可もらってないし。」
「お父様なら知ってる?」
「知ってるけど聞いちゃダメだよ。じゃなくて、僕が怒ってるのは!クッキー!!ルイの手作りのもの僕より先にベルトとかが食べたなんて嫌だったんだけど!!!」
「ぁ、、ぇとね、、、その、、、」
「なーに?」
クッキーは僕がセドに出会った日。つまり、誕生日にセドに作って渡したくてお母様に教えてもらったんだ。
僕の誕生日は来週の週末。
セドに出会えて幸せだよって意味を込めて作ってプレゼントするつもりでいた。
「今度作るからっ、セドのためだけに!!だから待ってて?」
「あぁもう!!なんでそんなに可愛いの!!!お願い!キスさせて!」
お願いと言いながら、僕の返事を聞く前にもう唇は重なっていた。
セドとキスをする時はもう口を開くのが癖になっていて、毎回大人のキスをする。
「んっ、、ふっ、、、」
「ルイ、、、」
ん?待って、、なんか、、変?
「ぁ、、待って、、変っ、、」
「ん?・・・・・・ルイ、勃ってる。」
勃ってる?なにそれ?
「ぅ、っ、、んぅ、!」
セドが僕の下半身を撫でるとなんだか声が抑えられなくて、いつも大人のキスをする時以上に変な声が出てしまった。
セドが触った場所を見てみると、いつもと違う状況になっていて怖くなった。
僕の体、おかしくなっちゃったの?
「~っ、、ぅ、、、」
「どうしたの?怖い?」
「僕、おかしくなったの?」
「そんなことないよ、ほら、僕も同じだよ?」
セドが僕の手を下半身に持って行ってくれて触らせてくれるとセドの下半身も膨らんでいた。
「ルイは自分で出したことない?」
「・・・出す?」
「、、、そうだよな。アンナさんがそんな本置いてないもんな。」
とブツブツと言ったと思うと、
「男はね、相手に触れたいなって思うとこうなっちゃうんだよ。最後までするのは結婚してからって言われてるから途中までね?」
「途中、、?」
「僕と気持ちいいことしようか。キスの次だよ?」
「もっと大人なキス?」
「んー、ま!やってみよう?僕が全部してあげる。」
そう言うとセドは僕のズボンを脱がせ始めたので焦って抵抗しようとすると、
「大丈夫、僕も脱ぐから。」
優しい顔をして耳元で吐息混じりにそう言うから抵抗なんてできなくなった。
僕のとセドのが丸見えの状態で、こんなところ人にちゃんと見られたことなんてないから恥ずかしくて仕方ない。
「セド、、恥ずかしっ」
「かわいいよ。ルイ、こっち向いて?」
セドはずるい。そんな甘い声で言われたら言うこと聞いてしまうのを分かってて僕にそう言うんだ。
「んっ、、っ、、」
また大人のキスだ。初めてした時は恥ずかしかったし、今も恥ずかしいけど、僕はこれが好きだ。セドとすごい繋がってる感じがするから。
「!?!?っぅ、、んぅ!!ぅっ!!」
待って、待って、セドが、セドがっ!僕のを触ってる!!
少しキスが途切れたので下を見てみると、セドのと僕のを合わせた状態で手を上下に動かしている。
なにしてるの?怖いっ
「ぅ、っ、、ぅぁっ、、んぁ」
「大丈夫、怖くないよ。気持ちいいって思ってごらん?僕と愛し合おう?」
セドと愛し合う?
セドの表情は、何かに耐えるような、また、気持ちよさそうな、これまでに見たことない表情でもっと見たいと思いながらも僕以外は見てほしくないなんて思いも同時にあった?
「んっ、、んぁっ、、ふっ、っ!!」
「可愛い、、っ、、ルイ、好きだっ」
「ゃ、、セド、、まって、漏れちゃうっ!!、!」
「大丈夫っ、、一緒にイこう?」
やだっ、、漏れちゃうっ!!!
そう思った途端目の前が白くなって何かが出た感覚と、何か液体が自分のお腹にかかった感覚があった。
そんな初めての感覚に僕は意識を失ってしまった。
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