おしっこの詩(うた)

またおこしくださいませ〜

ぼくら、おちこぼれさんにんしゅうは、きよもいく。

ほんやさんめぐり。

ねらうはマンガほん、えろほん。


さいしょわがくがくしてた。


ほんをいっさつまんびきして、どきどき。


800えんのせいねんこみっくすをまんびきする。


こうこうのときのつきのおこずかいわ5000えんだたので、ちょうこうふん。



そして、やるごとにほんのかずわふえていった。





ぼくわエロほんをみてこうふんした。

このみはえすえむのほんだった。


すこしおもった。


しょうごのときいぜんわ、えっちはすきなひとと、
やさしくあまあまのいちゃいちゃだったのに


はだかんぼうリンチされたあとは、おおぜいにかこまれてはずかしめるとこしかイメージしてないのだ。


えげつないえっちや、きょうせいてきなえっちにハマっていった。





でもおなにーからのしゃせいわしらなくて、いつもかわをむかないで、したにおさえつけて、ぐりぐりしてただけだ。


てをわっかにしてじょうげにしごくのわ、こわかった。


そしてぶりーふはやめて、とらんくすをはくことにした。


おなにーのあとわ、てぃっしゅかといれっとぺーぱーを、
とらんくすのなかにいれておいたが

わすれるので、ずぼんしたからおっことしてた。


じつわそれをごねんいじょうしてた。


いじめられるよりはずかしいおもいでだ。


てんいんさんに、なにかおとしましたよとひろわれて、やべえとおもってにげたりした。






まんびきのはなしにもどると、いつしかからっぽのカバンにまんたん

それも、ほんのカドがわかるくらいパンパンにつめた。

じつはせおうふつうのりゅっくでも50さつわつめこめるさ。
こみっくなら。


そしてみせからでるとき、ありがとうございました。またおこしくださいませ～といわれる。


そのときともだちが、ふきだしそうになってた。


どしたん？てきくと、


いやあだって、、まんびきされてるのにありがとうございましたっ、またおこしくださいって

またいってあげよう。


とかいってもりあがっていた。






ともだちのたくまくんも、あるいみいじめられっこで、
いえだと、かぞくとわるくちのいいあいを、おやにきょうようされてるらしい。


だので、うちにかえりたくないから、よなか12じすぎてもそとをふらふらしていた。





かねづるわほかにもあった。


じこうだからいえるけど、それともうできないからいえるけど

こうしゅうでんわからかねをとっていた。


どかぽんのゲームにちなんでたからばこっていってて
まわりにみせがないやまのほうめんのたからばこは
ひゃくえんがたくさんはいってて

あかたからばことよんていた。



とりかたはあえていわないけど、ヒントわ


こうしゅうでんわなのに、でんわのどうぐであけれた。


ぼくのおしいれわ、えろぼんでまんたんになっていった、、、、。


じてんしゃも、ぬすんでのりすてるとかがおおかった。





じぶんのじてんしゃはちゅうがくのときにぬすまれてた。


それでこうこうのときわ、えきのたにんのじてんしゃを、チェーンをこわしてのっていた。


あるとき、じぶんのじてんしゃをはっけんしてのった。



そしたらけいさつかんにとめられた。



ともだちはあせってた。


ぼくはけろっとしたかおで、ぼくのですよといって
きかれたまま、ほんみょうとじゅうしょをなのる。


でもけいかんわ、え？おかしいなあ、え？なんで？
すうかげつまえから、かくにんとってるのに、おかしいなあといってた。

かいほうされた。つかまりもしてないが。



ともだちはりゆうをしって、

おまえあくうんつよいなーといっていた。


あでも、まんびきわひとりでしたときにみつかったわ、

それわつぎのはなしで。