おしっこの詩(うた)

ちんこをつかったげーむ。

かぞえうたのにばん



ぼくわかぞえうたをうたえなかった


すとっぷうおぅちがかわりにうたってくれた



(じっぷん)にせっていされたたいまー。




ぼくはおおなみとこなみにおそわれていた



てわそえてあるだけ


こいつちんこまがぅてる、、、


くさい


ぶりーふかよ


はないきあらいぞ


みなはかんそうをくちぐちにかたる


ざっぱーん


ざっぱーん


ひとつめのなみかおさまりそうになる


ぼくはあんしんしそうになるが、


ふたつめのなみがきた



ざっぱーん


ざっぱーん


ちんこのさきっぽから、おしっこ？がにじみでて


かわからすこしこぼれる


あっ


まだもれてない


だいじょうぶ



さんどめのなみ、、よんどめのなみ、、、



じょっ、、、あっ


じょっ、、、あっ



あのっ、あのぅ、、おしっこが、、



いじめっこわいう


こいつもう、しゃべらなくていいや、だれか、ぎゃぐもぅてきて

それとせんたくばさみ、かたいやつな。



ふとんがふっとんだっ。ぼくわいう


ばが、しんとする、、。



おい、ちんこをやすませてやろうか？


あ、はいっ


そうか、、ただな、にじゅうびょうな


、、はい



にじゅうびょう、やすませてもらう



そして、ちんこをにぎりなおされた


んうっ、くっ、くぅ、、


さいすたーとだ。



んっ



いいわすれたけどやすむのはごかいまでな


んっ？



んん、、、(たすかった？)



いいわすれたけど、やすんだら、ぺなるてぃで


いちふんついかだ


え？、、んっ、、くっ？


つまりのこりななふんだったが、さいすたーとは

はちふんからだ


え？そんな、、んっ、、くっ



、、、、、あ、たいむ、たいむ、、



そうかたいむか、にじゅうびょうやすめ


さいかいは、はちふんさんじゅうななびょうだ



せっかくがんばぅたのに、たいまーはかさんされていく


にじゅうびょう、やすませてもらって、さいすたーと。


こんどわべつのひとににぎられる



きゅんっ



ぼくわ、むねがしめつけらたかんじになる



さっきのひととちがって、ぐりっぷがつよい


てはにくあつ、あたたかく、ごつこつしていた。




さっきよりぼくのちんこはくさいにおいをはなつ



だれかがいう


こいつきんまたぶくろがしわくちゃでひきしまってきてる

いきそうだよ



ぼくはいう、たいむっ


まだのこりじかんわはんぶんもおりかえしていないというのに

さんかいめのたいむをつかってしまった



さいかいわ、きゅうふんにびょう



さいわいにも、ぎゃぐぼーるとせんたくばさみの、おつかいのひとはかえってこない




みじかいやすみじかんはあっというまにすぎた



べつのいじめっこが、おれのばんね、といい


ぼくのちんこをにぎる



こんどのてはつめたかった、それがいけなかった



さきほどよりもつよくもよおす、、




はやく、はやく、まだ？まだ？


のこりなんふん？




なんふんなの、、、、



のこりやすみかいすうはにかい、、だいじにつかわないと、、、




こころのなかで、でぃーふぇんす


でぃーふぇんすとつぶやく、、、、


つづく。