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そつぎょうりんち
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ちゅうがくせいのそつぎょうしきもおわり
ぼくわいちおうげーむしていたともだちとよべるひとと、きょつしつで、おはなししていた
けいかくをたてたとおり、そいつとおなじこうこうへいくのだ
そいつわ、べつのひととはなしがあるらしく、べつのきょうしつへいった
ぼくわいっかげつまえに、じょしに、だいにぼたん、よっつよこせーといわれ、だいにぼたんと、ひじのぼたんをひきちぎられてしまっていた。
たんにんのぼうりょくきょうしに、おまえ、ぼたんどうした?ときかれたので
じょしにとられましたというと、
ああ、そうかとにやにやされた。
てっきり、ぼたんかえとしかられるとおもってたぼくわ、あんしんした。
よっつよこせといわれてふたつとられたので、かっても、またひきちぎられるとおもったからだ。
ぼくのともだちは、おまえわじゅういっこ、よこせーといわれて、じょしにおいかけまわされていた
おまえのはたかくうれるんだよとかいわれてた。
ぼくわ、といれにいってから、ひとりでかえろうとした。
ともだちがみあたらなくなったので、、。
なんかじょしたちの、めせんをかんじたのて、いやなよかんがして、ろうかをでたあと、かいだんをおりずに、いきどまりのよんかいへとあがった。
かんはただしかった。
じょしにさがされていた。
ただすぐにみつかってしまった。
よりによって、といれにいくのわあきらめ、(そこ)でようをたそうとして、ぶりーふをぬいだときに。
いたーー、こいつ、おなってるっっ
あんた、いっしょにこい、かくまってやる、といわれ、ついていく。
じょしといれのこしつにつれていかれた。
やった、、おしっこ、いまのうちに、、、が、
おしっこわでないし、おちんちんわちいさくならない。
じょしがどあごしにはなしてくる。
わたしたちでやろうよ。
とかいっていた。
そろそろ、ここからにげるよ、とじょしわいうとゆっくりドアをあけてきた
ぼくわぶりーふにちんこがはいらないくらい、でかくなっていて、こまってしまった。
なにやってるの?
ちいさくならないよぅ、
じょしのめのいろわかわってきた。
にがしてあげるからかんしゃしなさいよ
そういうと、じょしといっしょにこうもんへむかう。
ぼくわぼっきしててとうとうあるけなくなった
こうもんをでると、じょしわぼくをせなかにのせる。
おんぶ。
そのじょしわ、ふたりともそふとぼーるぶだった。
たいじゅう36きろのげーむばかりのぼくとわ、ちからもたいりょくもちがぅた
おんぶしたじょしわ、そのままはしる。
しかしもうひとりのじょしが、ぼくのおしりのあなをゆびでつついてくる。
ぼくわなんかいもつかれて、もらしてしまった
うわっこいつ、、まって。さいあくっ
きがえもってくるからまってろ。
というと、ふたりのじょしわ、しばらくがっこうのほうへいった
ぼくわそのあいだ、かえりみちにある、こうしゅうトイレのいりくちのはしらにてじょうをかけられていた
ぶりーふとずぼんは、ぬがされたまま。
じょしわしばらくすると、はこをもってもどってきた。
なかをあけると、かんちょうせっとのようだった。
ぼくわやばいとおもい、てじょうをはずした。
かんたんだ、ぼくのうでわほそくて、てじょうはかかってなかった
じょしわ、おい、いまどうやってはずした?
あ?ほそいのか、、という。
が、にげるとあとでやばそうなので、にげなかった
にげると、つぎあうとき、ばいにされるとおもったから。
でもいまわ、ずぼんをとられててにげられないのもあるけど、、、
それでわ、このあとのはなしわじかいへ。
ぼくわいちおうげーむしていたともだちとよべるひとと、きょつしつで、おはなししていた
けいかくをたてたとおり、そいつとおなじこうこうへいくのだ
そいつわ、べつのひととはなしがあるらしく、べつのきょうしつへいった
ぼくわいっかげつまえに、じょしに、だいにぼたん、よっつよこせーといわれ、だいにぼたんと、ひじのぼたんをひきちぎられてしまっていた。
たんにんのぼうりょくきょうしに、おまえ、ぼたんどうした?ときかれたので
じょしにとられましたというと、
ああ、そうかとにやにやされた。
てっきり、ぼたんかえとしかられるとおもってたぼくわ、あんしんした。
よっつよこせといわれてふたつとられたので、かっても、またひきちぎられるとおもったからだ。
ぼくのともだちは、おまえわじゅういっこ、よこせーといわれて、じょしにおいかけまわされていた
おまえのはたかくうれるんだよとかいわれてた。
ぼくわ、といれにいってから、ひとりでかえろうとした。
ともだちがみあたらなくなったので、、。
なんかじょしたちの、めせんをかんじたのて、いやなよかんがして、ろうかをでたあと、かいだんをおりずに、いきどまりのよんかいへとあがった。
かんはただしかった。
じょしにさがされていた。
ただすぐにみつかってしまった。
よりによって、といれにいくのわあきらめ、(そこ)でようをたそうとして、ぶりーふをぬいだときに。
いたーー、こいつ、おなってるっっ
あんた、いっしょにこい、かくまってやる、といわれ、ついていく。
じょしといれのこしつにつれていかれた。
やった、、おしっこ、いまのうちに、、、が、
おしっこわでないし、おちんちんわちいさくならない。
じょしがどあごしにはなしてくる。
わたしたちでやろうよ。
とかいっていた。
そろそろ、ここからにげるよ、とじょしわいうとゆっくりドアをあけてきた
ぼくわぶりーふにちんこがはいらないくらい、でかくなっていて、こまってしまった。
なにやってるの?
ちいさくならないよぅ、
じょしのめのいろわかわってきた。
にがしてあげるからかんしゃしなさいよ
そういうと、じょしといっしょにこうもんへむかう。
ぼくわぼっきしててとうとうあるけなくなった
こうもんをでると、じょしわぼくをせなかにのせる。
おんぶ。
そのじょしわ、ふたりともそふとぼーるぶだった。
たいじゅう36きろのげーむばかりのぼくとわ、ちからもたいりょくもちがぅた
おんぶしたじょしわ、そのままはしる。
しかしもうひとりのじょしが、ぼくのおしりのあなをゆびでつついてくる。
ぼくわなんかいもつかれて、もらしてしまった
うわっこいつ、、まって。さいあくっ
きがえもってくるからまってろ。
というと、ふたりのじょしわ、しばらくがっこうのほうへいった
ぼくわそのあいだ、かえりみちにある、こうしゅうトイレのいりくちのはしらにてじょうをかけられていた
ぶりーふとずぼんは、ぬがされたまま。
じょしわしばらくすると、はこをもってもどってきた。
なかをあけると、かんちょうせっとのようだった。
ぼくわやばいとおもい、てじょうをはずした。
かんたんだ、ぼくのうでわほそくて、てじょうはかかってなかった
じょしわ、おい、いまどうやってはずした?
あ?ほそいのか、、という。
が、にげるとあとでやばそうなので、にげなかった
にげると、つぎあうとき、ばいにされるとおもったから。
でもいまわ、ずぼんをとられててにげられないのもあるけど、、、
それでわ、このあとのはなしわじかいへ。
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