おしっこの詩(うた)

もてき

ちかくのこうこうにしんがくした

このころはたいちょうわわるかぅたです



いちがっきはどきどきした


まいにちはつうがくできませんでした



ぼくわあかるくなりたい。まえむきなきもちだった


だからこうこうではおちゃらけた


すぐににんきものになぅたです



ぱんとまいむや、がっこうにおもちゃをもってきてあそんだ。


いちがっきわみんなろうかでほかのくらすのひととこうりゅうしていた


ぼくわしらないじょしにだっこってふざけていった

するとだきつかれた。うわあ

べつのひとにだっこーっていったらそのじょしにもだきつかれた。うわあ



ほかにもあったけどだいぶ、うかれてたとおもう。


ぜんじゅつのなぎなたぶのじょしたちにもはなしかけられた。

せいとてちょうに、なまえをかかれました

おぼえてねって。



そのなぎなたぶのいちばんびじんのひとに、まじぅくはんど、ていうおもちゃでおしりにさわったりした。

さんどめはおこって、ろうかであいきどうのわざでひねられて、といれいきのけいで


かいきゃくもろはがためをかけられました。

べつのじょしがぼくのこかんをあしでつついてきたのでげろくるしかったです。


でもすこしうれしかったです。


ぼくのきこうはこれでとどまらなかった。



あるときじょしにといれにひっぱられたけど、ともだちをおしつけてにげました

ともだちは、ちがうこいつじゃないけどいいやといわれて、じょしといれにすいこまれていかかました。

ともだちはしばらくこうこうをやすみくちかずがへりましたがそのあともとにもどりました。


でもぼくもじょしといれにつれてかれて、ふたりとせっくすさせられました。

こんどーむありとなしのひとでした。

こんどーむがたりなかった。

(ぼくわまだせっくすをしらない)


ぼくわじょしにせいとてちょうをわたそうとし、こいびとぼしゅうちゅうといいました


すると、じょしはてちょうをぶんどり、けんがこいびとぼしゅうちゅうだってーとさけぶ

じょしがたくさんあつまってきて、てちょうそうだつせんがはじまった



ぼくわぼーっとながめてた。なにこれえ、、。



かえりみち。

じてんしゃでじたくしきちないにはいると

うしろから、わ、びっくりした、おうちここなんだといわれた

うしろをむくとよにんくらいじょしがいた。




けんさー、じょしにあとつけられてるのきづいてる？

うんきづいてるよ、とかえした。



せいとてちょうはかえってきた。


あのめがみさまのたえこさんがもってきた


めがみさまは、いっしょにばどみんとんしませんかといってきた。


ぼくはうれしかった。


うれしさあまって、たえこさんのうわばきをかくしてしまった。うぼあ。_(꒪ཀ꒪

あきられたとおもう。




でもぼくわ、そのあとじごくにたたきおとされるのであった、、


ねくすとっ