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孤高のオナニスト2
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オレは内山ひろし
ベテランのオナニストだ。
45歳 異常独身男性。ブサイク。低賃金労働者。
体重70キロ。。くっ、これ以上は言わせないでくれ、、、辛いんだ。
今オレは、レンタルDVDショップの前にいる。
今日のおかずを探しに来た。
店に入ると、他のコーナーに目もくれずにアダルトコーナーに直進する。
ズンズンズンズンズンズンズン。
この歳になると恥ずかしいとは思わない。
若い時はさすがに違ったがね。
若い時はそれはもう、邦画コーナーに行ってから、人が居なくなってから、素早くアダルトコーナーにはいり、冷や汗もので探していた。
そして若い女性店員なんか居た日にはもう、、買わずに逃げ帰っていたな。
そんな日を思い出してオレは苦笑する。
もちろん若い時は、隣町のレンタルショップに行ってたさ。
そんなオレも45歳、か。そしてクリぼっちってわけだ。
そんなでオレはサンタさんのコスプレAVを借りた。
家につくと、オレはトンデモないことに気づいた。
灯油がない。。くぅ、、寒い。
オナニーする時、全裸になるタイプのオレにはキツイぜ。
しかし性欲の強いオレはそんなことでは少ししかへこたれない。
えいやっと服を脱ぎ、いそいでDVDをかける。
DVDには制作会社のロゴが映る。
くぅ、早くしてくれよ、、先に脱いでしまったのは間違えてたぜ。
そしてサンタさんのコスプレ女が現れた。
オレは寒くてガタガタ震えながら、リモコンを早送りする。が、、リモコンの電池がなくなったのか、早送りできない。
サンタ女は何が欲しいの?これが欲しい?と言って、マッチを取り出す。
そうだそれがほしい。よこせっ。
サンタ女がマッチを掲げてお祈りすると、ふわぁっと暖かい空気が流れてくる。
あとメシをだせ、いや、出してください。お願いします。
サンタ女は白い袋を取り出すと魔法の力でご馳走をだした
もちろんオレはたらふくになるまでたべる。
食べたあとは、性欲を満たさんとな、、おい、サンタ女っ。服、、脱げよ、、、
サンタ女は少し困惑気味に答える。
良い子にしてないとプレゼントあげないわよっ。
良い子にするからさ、、、だから脱げよ、、
オレはサンタ女の乳を服の上から優しく触る。
サンタ女はそれほど力は無かった。オレは肩を組みながら服に手を突っ込む。
サンタ女は身体をくねらせて、イヤイヤと言い続けた。
ケケケ、この後は服を脱がすぜ、と脅していく。
イヤイヤッイヤイヤ、服は脱がさないでっ
お願いします。
服脱がないと汚れるぜ、服が。ケケケ、
、、、、わかったわ、触ってもいいわ、けど脱がさないで、お願いします。
そうか、じゃあ触らせてもらおう。おまえが触って良いと言ったんだぞ。性的同意だからな。
嗚呼、そんなっ
おれは言葉責めを続ける。
そして、片乳をしつこく撫でまわした。
さらに服は脱がしては無いがブラのホックを外して、袖からブラを抜いていく。
嗚呼、そんな、、脱がさないでって言ったのに、、
いや?服じゃない。ブラは下着だ。
サンタ女は、泣きべそをかいて、口をすぼませている。
オレはヤラレている女の顔を観察するのが得意だ。
口をすぼませているのは心理学的にもエロい事を望んでいる時になりやすい、、かもしれん。
さてと、服の上から堪能させてもらったし、今度は全裸で楽しませてもらおう。
嗚呼、いや、約束が違うわ。
ん?何?約束は破るためにあるんだぜ。
嗚呼、いや、脱がさないで、いくらでも揉んでいいからっ。
ん?いくらでも揉んで良い?じゃあ、いくらでも揉ませて貰おう、明日も明後日もな、一生いじめてやるぜ、ケケケ
嗚呼、いやあぁ、、、ああ、もう、、、
サンタ女は、腹を凹ませたり出したりを繰り返し、絶頂を迎えた。
額と鎖骨が軽く汗ばんでいる。
オレは腹の位置で言う子宮のあたりを強めに押す。
嗚呼、、はあ、はあ、はあ、、、
オレはサンタ女を四つん這いにさせた。サンタ女は前に這って逃げようとするが、オレは腰を持って引き寄せる。
そしてオレはちんこを挿入する。
が、サンタ女はまだ抵抗して、前にずりずり逃げようとする。
オレはまた、腰を掴みひきよせる。ずりずり。
嗚呼、いや、抜いてっ
おー、抜いてやる、おれは優しいからな。
抜いたがすかさず挿入する。
ひゃんっ、あっいやっ抜いてっ抜いてくださいっ。
おー、抜いてやるよ、ほら。
しかしオレはまた挿入する。
嗚呼、、抜いて、お願い。もう、もう入れないで、、、嗚呼、入れないでっ何で入れるのっ
何いってるんだ、抜いたらまた入れないとならないだろ、ケケケ。
ズッコンバッコン、ズッコンバッコン。
ズッコンバッコン、ズッコンバッコン。
おれは単調に出し入れを繰り返し、
ズッコンバッコン、ズッコンバッコンと言い続ける。
嗚呼、卑猥、、卑猥よぉ、それ言わないでぇへっ。
そろそろ出すぜっ、うっっ。
ドピュドピュっっ!!
ハアハア気持ちよかったぜ、おまえ。
嗚呼、、、
ハアハア、もう少ししたら2回戦だぞ、、ハアハア
嗚呼、そんな、あなたも体力はもう無いのではなくて?
ハアハア、そ、そうだな。少し一休みするか、、逃げるなよ。いいな
嗚呼、、、そんな。
視界がボヤけていく、、ん?なんだ?
オレは目を覚ますと全裸で寝ていた。どうやら夢だったらしい。
ぶえっくしゅん‼️
ぐふっ頭いたい、熱がでている。
あーーー、、オレはDVDの箱に射精していた。
ぐふっ、やってしまった。
オレはティッシュを出して拭いて、匂いとりスプレーを撒く。
そして3日間寝込み、オレのクリスマスは終わったのであった。
ベテランのオナニストだ。
45歳 異常独身男性。ブサイク。低賃金労働者。
体重70キロ。。くっ、これ以上は言わせないでくれ、、、辛いんだ。
今オレは、レンタルDVDショップの前にいる。
今日のおかずを探しに来た。
店に入ると、他のコーナーに目もくれずにアダルトコーナーに直進する。
ズンズンズンズンズンズンズン。
この歳になると恥ずかしいとは思わない。
若い時はさすがに違ったがね。
若い時はそれはもう、邦画コーナーに行ってから、人が居なくなってから、素早くアダルトコーナーにはいり、冷や汗もので探していた。
そして若い女性店員なんか居た日にはもう、、買わずに逃げ帰っていたな。
そんな日を思い出してオレは苦笑する。
もちろん若い時は、隣町のレンタルショップに行ってたさ。
そんなオレも45歳、か。そしてクリぼっちってわけだ。
そんなでオレはサンタさんのコスプレAVを借りた。
家につくと、オレはトンデモないことに気づいた。
灯油がない。。くぅ、、寒い。
オナニーする時、全裸になるタイプのオレにはキツイぜ。
しかし性欲の強いオレはそんなことでは少ししかへこたれない。
えいやっと服を脱ぎ、いそいでDVDをかける。
DVDには制作会社のロゴが映る。
くぅ、早くしてくれよ、、先に脱いでしまったのは間違えてたぜ。
そしてサンタさんのコスプレ女が現れた。
オレは寒くてガタガタ震えながら、リモコンを早送りする。が、、リモコンの電池がなくなったのか、早送りできない。
サンタ女は何が欲しいの?これが欲しい?と言って、マッチを取り出す。
そうだそれがほしい。よこせっ。
サンタ女がマッチを掲げてお祈りすると、ふわぁっと暖かい空気が流れてくる。
あとメシをだせ、いや、出してください。お願いします。
サンタ女は白い袋を取り出すと魔法の力でご馳走をだした
もちろんオレはたらふくになるまでたべる。
食べたあとは、性欲を満たさんとな、、おい、サンタ女っ。服、、脱げよ、、、
サンタ女は少し困惑気味に答える。
良い子にしてないとプレゼントあげないわよっ。
良い子にするからさ、、、だから脱げよ、、
オレはサンタ女の乳を服の上から優しく触る。
サンタ女はそれほど力は無かった。オレは肩を組みながら服に手を突っ込む。
サンタ女は身体をくねらせて、イヤイヤと言い続けた。
ケケケ、この後は服を脱がすぜ、と脅していく。
イヤイヤッイヤイヤ、服は脱がさないでっ
お願いします。
服脱がないと汚れるぜ、服が。ケケケ、
、、、、わかったわ、触ってもいいわ、けど脱がさないで、お願いします。
そうか、じゃあ触らせてもらおう。おまえが触って良いと言ったんだぞ。性的同意だからな。
嗚呼、そんなっ
おれは言葉責めを続ける。
そして、片乳をしつこく撫でまわした。
さらに服は脱がしては無いがブラのホックを外して、袖からブラを抜いていく。
嗚呼、そんな、、脱がさないでって言ったのに、、
いや?服じゃない。ブラは下着だ。
サンタ女は、泣きべそをかいて、口をすぼませている。
オレはヤラレている女の顔を観察するのが得意だ。
口をすぼませているのは心理学的にもエロい事を望んでいる時になりやすい、、かもしれん。
さてと、服の上から堪能させてもらったし、今度は全裸で楽しませてもらおう。
嗚呼、いや、約束が違うわ。
ん?何?約束は破るためにあるんだぜ。
嗚呼、いや、脱がさないで、いくらでも揉んでいいからっ。
ん?いくらでも揉んで良い?じゃあ、いくらでも揉ませて貰おう、明日も明後日もな、一生いじめてやるぜ、ケケケ
嗚呼、いやあぁ、、、ああ、もう、、、
サンタ女は、腹を凹ませたり出したりを繰り返し、絶頂を迎えた。
額と鎖骨が軽く汗ばんでいる。
オレは腹の位置で言う子宮のあたりを強めに押す。
嗚呼、、はあ、はあ、はあ、、、
オレはサンタ女を四つん這いにさせた。サンタ女は前に這って逃げようとするが、オレは腰を持って引き寄せる。
そしてオレはちんこを挿入する。
が、サンタ女はまだ抵抗して、前にずりずり逃げようとする。
オレはまた、腰を掴みひきよせる。ずりずり。
嗚呼、いや、抜いてっ
おー、抜いてやる、おれは優しいからな。
抜いたがすかさず挿入する。
ひゃんっ、あっいやっ抜いてっ抜いてくださいっ。
おー、抜いてやるよ、ほら。
しかしオレはまた挿入する。
嗚呼、、抜いて、お願い。もう、もう入れないで、、、嗚呼、入れないでっ何で入れるのっ
何いってるんだ、抜いたらまた入れないとならないだろ、ケケケ。
ズッコンバッコン、ズッコンバッコン。
ズッコンバッコン、ズッコンバッコン。
おれは単調に出し入れを繰り返し、
ズッコンバッコン、ズッコンバッコンと言い続ける。
嗚呼、卑猥、、卑猥よぉ、それ言わないでぇへっ。
そろそろ出すぜっ、うっっ。
ドピュドピュっっ!!
ハアハア気持ちよかったぜ、おまえ。
嗚呼、、、
ハアハア、もう少ししたら2回戦だぞ、、ハアハア
嗚呼、そんな、あなたも体力はもう無いのではなくて?
ハアハア、そ、そうだな。少し一休みするか、、逃げるなよ。いいな
嗚呼、、、そんな。
視界がボヤけていく、、ん?なんだ?
オレは目を覚ますと全裸で寝ていた。どうやら夢だったらしい。
ぶえっくしゅん‼️
ぐふっ頭いたい、熱がでている。
あーーー、、オレはDVDの箱に射精していた。
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