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ドラゴンを倒しちゃった系ヒキニート
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妖精「友宏様っ!あと一体!頑張ってくださいっ!」
俺「マジかよ…」
とりま巨大なドラゴンに立ち向かってます。
服はガッチガチの鉄装備。勇者の剣を手にして挑む巨大なドラゴン。
二次元にしか通用しないのかと思っていたぜ…!まさか俺が…勇者になるなんて!
俺「っはぁぁぁぁぁあっ!」
ドラゴン「グォォォォォォオンンンン」
妖精「友宏様っ!必殺技です!」
俺「おう!…この剣に身を任せ!サンドゴロンパダンコ~っ!はぁっ!」
ドラゴン「グォォォォ…(ばたり)」
妖精「やりました!やりましたよ!」
俺「あほか。やったのは俺だ。」
妖精「てへぺろっ!」
ちょっと馬鹿な妖精を連れ休憩所へと向かった。なんで俺がこんなことになってんのかと言うとな…。
今日もニコ動かな…。ハロワとかは明日から…。
そう思い、慣れた手つきと異常な速さでコメントを打っていく。
時は2026年。相変わらずのヒキニートの俺。歳は27。アラサー手前の俺だけどニートです。
…あれ。パソコンに異常か…?急に画面が真っ暗に…。
俺「うごあっ!」
頭突きで登場したのはなんとまあ、可愛いロリだった。
妖精「何してるんですか!?早く!行かなきゃです!」
俺「はあ?」
そう言ってロリは俺の手をひいて外を出た。すると…。
目の前に広がっていたのは原っぱ。人っ子一人いないがモンスターならたくさんいる。
妖精「今日のノルマです!頑張ってくださいっ
!」
俺「え?ちょ…は?」
妖精「あ!剣を渡していませんでしたね!はいはい!」
か、かっけえ…いやいや!え!?なんだよこれ!?
妖精「行ってらっしゃーい!」
俺「嘘だろ…。」
モンスター「グォォォォ」
俺「しゃーねぇ!俺の持ち前のゲームスキルでやったんぜ!」
シャキーンッ!
モンスター「グォォォォォ…ばたん…」
その後もばったばったとモンスターを倒した。
俺「疲れた…っつか…腰いてーし…」
妖精「お疲れさまです!こんな感じで毎日頑張ってもらいます!」
俺「嫌だよ。毎回こんなんだったらいつ死ぬかわかんねえよ…。」
妖精「残機がたくさんあるから大丈夫っ!」
俺「いや、マ⚫オかよ!うーん…でもなぁ…」
妖精「あ、ちなみに拒否はできません!」
俺「は?何でだよ。」
妖精「もう契約しちゃって契約金もこちらが負担したんで…流石に無理ですよ。」
俺「マジかよ…ったく…その代わり!約束があるぞ!ロリ!」
妖精「なんなりと!」
俺「必ず俺を元の世界に戻すこと!」
妖精「必ず!戻します!ですが、残機がゼロになってしまうと友宏様は死にます。」
俺「…え?死ぬ?俺が…?」
妖精「はい!もうほぼゲームの世界ですよね!あっはは!」
俺「笑えねーよ…。もうそれは仕方ねーか…。そういえばおまえの名前は?」
妖精「覚えにくいですよ?アリナマサミドラゴンカナリトンサーンナ。」
俺「略してロリか。(ドヤ顔)」
妖精「何ですか?それ?でもろり?って可愛い名前ですね!」
俺「だろ?だろ?ロリって呼んでもいいか?」
妖精「もちろん!…って友宏様!鼻血!!」
とまあこんな感じで初日は終わった。
その後もどったばったと倒していったが…やっぱり格闘ゲーだよな!?なぁ!?…今一番の癒しはロリだ。(笑)
誰か来たみたいだし俺の伝説はこれで終わる。
今もヒキニート兼勇者をやってる。
次は君が勇者になるかもな!
~END~
俺「マジかよ…」
とりま巨大なドラゴンに立ち向かってます。
服はガッチガチの鉄装備。勇者の剣を手にして挑む巨大なドラゴン。
二次元にしか通用しないのかと思っていたぜ…!まさか俺が…勇者になるなんて!
俺「っはぁぁぁぁぁあっ!」
ドラゴン「グォォォォォォオンンンン」
妖精「友宏様っ!必殺技です!」
俺「おう!…この剣に身を任せ!サンドゴロンパダンコ~っ!はぁっ!」
ドラゴン「グォォォォ…(ばたり)」
妖精「やりました!やりましたよ!」
俺「あほか。やったのは俺だ。」
妖精「てへぺろっ!」
ちょっと馬鹿な妖精を連れ休憩所へと向かった。なんで俺がこんなことになってんのかと言うとな…。
今日もニコ動かな…。ハロワとかは明日から…。
そう思い、慣れた手つきと異常な速さでコメントを打っていく。
時は2026年。相変わらずのヒキニートの俺。歳は27。アラサー手前の俺だけどニートです。
…あれ。パソコンに異常か…?急に画面が真っ暗に…。
俺「うごあっ!」
頭突きで登場したのはなんとまあ、可愛いロリだった。
妖精「何してるんですか!?早く!行かなきゃです!」
俺「はあ?」
そう言ってロリは俺の手をひいて外を出た。すると…。
目の前に広がっていたのは原っぱ。人っ子一人いないがモンスターならたくさんいる。
妖精「今日のノルマです!頑張ってくださいっ
!」
俺「え?ちょ…は?」
妖精「あ!剣を渡していませんでしたね!はいはい!」
か、かっけえ…いやいや!え!?なんだよこれ!?
妖精「行ってらっしゃーい!」
俺「嘘だろ…。」
モンスター「グォォォォ」
俺「しゃーねぇ!俺の持ち前のゲームスキルでやったんぜ!」
シャキーンッ!
モンスター「グォォォォォ…ばたん…」
その後もばったばったとモンスターを倒した。
俺「疲れた…っつか…腰いてーし…」
妖精「お疲れさまです!こんな感じで毎日頑張ってもらいます!」
俺「嫌だよ。毎回こんなんだったらいつ死ぬかわかんねえよ…。」
妖精「残機がたくさんあるから大丈夫っ!」
俺「いや、マ⚫オかよ!うーん…でもなぁ…」
妖精「あ、ちなみに拒否はできません!」
俺「は?何でだよ。」
妖精「もう契約しちゃって契約金もこちらが負担したんで…流石に無理ですよ。」
俺「マジかよ…ったく…その代わり!約束があるぞ!ロリ!」
妖精「なんなりと!」
俺「必ず俺を元の世界に戻すこと!」
妖精「必ず!戻します!ですが、残機がゼロになってしまうと友宏様は死にます。」
俺「…え?死ぬ?俺が…?」
妖精「はい!もうほぼゲームの世界ですよね!あっはは!」
俺「笑えねーよ…。もうそれは仕方ねーか…。そういえばおまえの名前は?」
妖精「覚えにくいですよ?アリナマサミドラゴンカナリトンサーンナ。」
俺「略してロリか。(ドヤ顔)」
妖精「何ですか?それ?でもろり?って可愛い名前ですね!」
俺「だろ?だろ?ロリって呼んでもいいか?」
妖精「もちろん!…って友宏様!鼻血!!」
とまあこんな感じで初日は終わった。
その後もどったばったと倒していったが…やっぱり格闘ゲーだよな!?なぁ!?…今一番の癒しはロリだ。(笑)
誰か来たみたいだし俺の伝説はこれで終わる。
今もヒキニート兼勇者をやってる。
次は君が勇者になるかもな!
~END~
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