ちょっとエッチな執事の体調管理

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執事との生活

下痢

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(…やばい。お腹が…痛い)
腹痛で目が覚めた。目を覚ますと心配そうな目で佐川がこちらを見ていた。
「ご気分はどうですか」
「あのね…お腹が…痛い…トイレ…」
「承知しました。お連れします」
そう言って佐川が私の腰を持った瞬間猛烈な便意が私を襲った。
「まって…!もう無理出る…!!」
「優様、10秒ほど我慢して下さい!!」
「え、も、漏れる…」
そう言うと佐川は素早くベットにシートを敷き、私のズボンとパンツを脱がせて足を曲げた。
「どうぞ、準備が整いま…」
佐川の言葉を遮るように下痢が飛び出す。
ブシャッ、ブリブリブリシャー
すごく恥ずかしかった。が、何よりも出せた快感が半端じゃなかった。佐川はずっと私のお腹をさすってくれていた。
「ハァハァ…全部出たかな…」   
「ご排尿の方は大丈夫ですか?」
「だって、寝たまましたら飛び散っちゃいそうだもん」
「お気になさらず。大丈夫ですよ」
「じゃあ…あぁんっ」
ジョーーピュッ
勢いが弱くなってくると佐川が下腹部を優しく押す。
「ありがとう。疲れた…けどスッキリした。臭くてゴメンね」
「早く気づく事が出来ず申し訳ございません。お疲れ様でした。大分うんちがゆるいですね…、色も黄色っぽいです。これから嘔吐も考えられます。気軽にお申し出くださいね。」
「何から何までごめんね。」
「いいえ。おまんこの方お拭きいたします。下痢で汚れてしまって気持ち悪いですよね。」
「うん、お願い」
そう言うと佐川は腰の方まで伝ったおしっこを念入りに拭き取り、おしりの穴の方まで綺麗に拭き取ってくれた。
「失礼します」
と言うとまんこの中の汚れまでとってくれた。
「あぁ、気持ちいい」
「さっぱりされたようですね。優様がしっかりご排泄できてよかったです」
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