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おむつ
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ある休日の朝。いつものように翔様を朝フェラで起こす。
布団に潜り込み、起こさぬようにそっとパンツを脱がす。マッサージのおかげか、最近はいつも朝勃ちされている。おちんちんを咥え、快感を送る。ジュボッという音を立てながら御奉仕していると翔様が目覚めた。その瞬間
ビュっっっっっ
精液が飛び出す。
「ああああ出た、、、めちゃくちゃ気持ちい」
「おはようございます。朝の射精お疲れ様でした。」
翔様はしばらく気持ちよさに浸っていた。そしていつものように
「ん、おしっこ」
と言うと朝の濃いおしっこを私の口に放出された。
おしっこを飲みきり、翔様を着替えさせながら提案する。
「翔様のパンツを、オムツに変更するというのはいかがでしょうか。もちろん基本は私が処理させていただきますが、最近おちんちんが少々緩くなっておられます。もしおもらしなさって一瞬でも翔様のお下の方が不快だといけないので、保険のため1度今日だけでもお試ししてみませんか?」
「うーん。。まぁいいか。メイドさんがいるとトイレを我慢しなくていいからそれに慣れちゃったみたい。オムツ、つけてみる」
「ありがとうございます。では早速、お付けしますね」
私は翔様にオムツをはかせる。
「(…赤ちゃんみたいで可愛い)」
「サラサラしてて気持ちいい。」
「それは何よりです。迅速な対応のため、下半身はオムツのみで宜しいでしょうか?」
「暑いし、それでいいや」
「かしこまりました。ではあさごはんにしましょう」
私は翔様に朝ご飯を食べさせた。
布団に潜り込み、起こさぬようにそっとパンツを脱がす。マッサージのおかげか、最近はいつも朝勃ちされている。おちんちんを咥え、快感を送る。ジュボッという音を立てながら御奉仕していると翔様が目覚めた。その瞬間
ビュっっっっっ
精液が飛び出す。
「ああああ出た、、、めちゃくちゃ気持ちい」
「おはようございます。朝の射精お疲れ様でした。」
翔様はしばらく気持ちよさに浸っていた。そしていつものように
「ん、おしっこ」
と言うと朝の濃いおしっこを私の口に放出された。
おしっこを飲みきり、翔様を着替えさせながら提案する。
「翔様のパンツを、オムツに変更するというのはいかがでしょうか。もちろん基本は私が処理させていただきますが、最近おちんちんが少々緩くなっておられます。もしおもらしなさって一瞬でも翔様のお下の方が不快だといけないので、保険のため1度今日だけでもお試ししてみませんか?」
「うーん。。まぁいいか。メイドさんがいるとトイレを我慢しなくていいからそれに慣れちゃったみたい。オムツ、つけてみる」
「ありがとうございます。では早速、お付けしますね」
私は翔様にオムツをはかせる。
「(…赤ちゃんみたいで可愛い)」
「サラサラしてて気持ちいい。」
「それは何よりです。迅速な対応のため、下半身はオムツのみで宜しいでしょうか?」
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「かしこまりました。ではあさごはんにしましょう」
私は翔様に朝ご飯を食べさせた。
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