性欲排泄欲処理系メイド 〜三大欲求、全部満たします〜

mm

文字の大きさ
40 / 50

寄り添い

しおりを挟む
「おしっこでてもやっぱりまだお腹張ってますね。お腹苦しいでしょう、うんち出しましょう」
「ええ、、出ないよそんな急に、、」
「任せてください。長期戦になってしまうかもしれませんが、必ず出します。足上げますね」
私はたかさんの足をM字に曲げ、上にあげる。
「え、、こんな体勢恥ずかしいよ、、」
「大丈夫ですから。ちょっと肛門触りますよ」
「えっあっ」
軽く肛門をマッサージしてから指を入れると、少し先に硬いうんちが佇んでいた。
「うんち、すぐそこまで来てますね。1度ふんばってみましょうか」
「んん…んん…そんな見ないで」
無視して肛門を覗くといきむ度にうんちの先が少し外に出ていた。穴はヒクヒク動いているので、しっかりいきめている。するとプッとおならが出た。
「あ、ごめん、、」
「いいんですよ。おなら、もっと出しましょう。引き金になるかもしれませんから」
するとそのあともたかさんは何発かおならをされた。しかしやはり出る気配がないので、おなかを温めてマッサージをする。そしてたかさんが疲れないように、水を持ってきた。
M字開脚で頑張っているたかさんに水をストローで飲ませる。
しばらくテレビを見ながらマッサージをしていると、突然たかさんが言った。
「ん、やばいでるかも」
立ち上がってトイレに行こうとするたかさんを止める。
「いえ、下に専用のシート敷いてるのでそのままなさってください。肛門広げましょうね」
私は肛門をできる限り広げ、少しでもうんちが出やすいようにする。
「じゃあ踏ん張ってみましょう、んー、んー!」
「えぇ…恥ずかしいけど、、でる、、んっ…んっ…」
たかさんが顔を赤くして息む。肛門がヒクヒクと動く。とうとうあの硬かったうんちが少しずつ出てきた。
「出てきましたよ!!もうひと頑張りです!!」
たかさんは立派なうんちを1つ放出した。
「おしっこ、、」 
うんちに触発されておしっこが出てきた。部屋に飛び散る前にタオルで包む。
そのあともたかさんは気の済むまでいきんでうんちを出した。おなかの膨らみはなくなっていて、シートの上には大量のうんちが出されていた。
「でたあ、、」
私に見られていることも忘れて思う存分排便されたたかさんは脱力していた。
「うんち、沢山出ましたね。今綺麗にしますからね」
私は肛門についてしまったうんちを綺麗に拭き取る。
「んん、、ありがと、、」
「いいえ。お役に立てて良かったです」
たかさんはだいぶ私に心を開いてくれたようだった。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

熱のせい

yoyo
BL
体調不良で漏らしてしまう、サラリーマンカップルの話です。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

ナースコール

wawabubu
大衆娯楽
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

野球部の女の子

S.H.L
青春
中学に入り野球部に入ることを決意した美咲、それと同時に坊主になった。

処理中です...