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寄り添い
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「おしっこでてもやっぱりまだお腹張ってますね。お腹苦しいでしょう、うんち出しましょう」
「ええ、、出ないよそんな急に、、」
「任せてください。長期戦になってしまうかもしれませんが、必ず出します。足上げますね」
私はたかさんの足をM字に曲げ、上にあげる。
「え、、こんな体勢恥ずかしいよ、、」
「大丈夫ですから。ちょっと肛門触りますよ」
「えっあっ」
軽く肛門をマッサージしてから指を入れると、少し先に硬いうんちが佇んでいた。
「うんち、すぐそこまで来てますね。1度ふんばってみましょうか」
「んん…んん…そんな見ないで」
無視して肛門を覗くといきむ度にうんちの先が少し外に出ていた。穴はヒクヒク動いているので、しっかりいきめている。するとプッとおならが出た。
「あ、ごめん、、」
「いいんですよ。おなら、もっと出しましょう。引き金になるかもしれませんから」
するとそのあともたかさんは何発かおならをされた。しかしやはり出る気配がないので、おなかを温めてマッサージをする。そしてたかさんが疲れないように、水を持ってきた。
M字開脚で頑張っているたかさんに水をストローで飲ませる。
しばらくテレビを見ながらマッサージをしていると、突然たかさんが言った。
「ん、やばいでるかも」
立ち上がってトイレに行こうとするたかさんを止める。
「いえ、下に専用のシート敷いてるのでそのままなさってください。肛門広げましょうね」
私は肛門をできる限り広げ、少しでもうんちが出やすいようにする。
「じゃあ踏ん張ってみましょう、んー、んー!」
「えぇ…恥ずかしいけど、、でる、、んっ…んっ…」
たかさんが顔を赤くして息む。肛門がヒクヒクと動く。とうとうあの硬かったうんちが少しずつ出てきた。
「出てきましたよ!!もうひと頑張りです!!」
たかさんは立派なうんちを1つ放出した。
「おしっこ、、」
うんちに触発されておしっこが出てきた。部屋に飛び散る前にタオルで包む。
そのあともたかさんは気の済むまでいきんでうんちを出した。おなかの膨らみはなくなっていて、シートの上には大量のうんちが出されていた。
「でたあ、、」
私に見られていることも忘れて思う存分排便されたたかさんは脱力していた。
「うんち、沢山出ましたね。今綺麗にしますからね」
私は肛門についてしまったうんちを綺麗に拭き取る。
「んん、、ありがと、、」
「いいえ。お役に立てて良かったです」
たかさんはだいぶ私に心を開いてくれたようだった。
「ええ、、出ないよそんな急に、、」
「任せてください。長期戦になってしまうかもしれませんが、必ず出します。足上げますね」
私はたかさんの足をM字に曲げ、上にあげる。
「え、、こんな体勢恥ずかしいよ、、」
「大丈夫ですから。ちょっと肛門触りますよ」
「えっあっ」
軽く肛門をマッサージしてから指を入れると、少し先に硬いうんちが佇んでいた。
「うんち、すぐそこまで来てますね。1度ふんばってみましょうか」
「んん…んん…そんな見ないで」
無視して肛門を覗くといきむ度にうんちの先が少し外に出ていた。穴はヒクヒク動いているので、しっかりいきめている。するとプッとおならが出た。
「あ、ごめん、、」
「いいんですよ。おなら、もっと出しましょう。引き金になるかもしれませんから」
するとそのあともたかさんは何発かおならをされた。しかしやはり出る気配がないので、おなかを温めてマッサージをする。そしてたかさんが疲れないように、水を持ってきた。
M字開脚で頑張っているたかさんに水をストローで飲ませる。
しばらくテレビを見ながらマッサージをしていると、突然たかさんが言った。
「ん、やばいでるかも」
立ち上がってトイレに行こうとするたかさんを止める。
「いえ、下に専用のシート敷いてるのでそのままなさってください。肛門広げましょうね」
私は肛門をできる限り広げ、少しでもうんちが出やすいようにする。
「じゃあ踏ん張ってみましょう、んー、んー!」
「えぇ…恥ずかしいけど、、でる、、んっ…んっ…」
たかさんが顔を赤くして息む。肛門がヒクヒクと動く。とうとうあの硬かったうんちが少しずつ出てきた。
「出てきましたよ!!もうひと頑張りです!!」
たかさんは立派なうんちを1つ放出した。
「おしっこ、、」
うんちに触発されておしっこが出てきた。部屋に飛び散る前にタオルで包む。
そのあともたかさんは気の済むまでいきんでうんちを出した。おなかの膨らみはなくなっていて、シートの上には大量のうんちが出されていた。
「でたあ、、」
私に見られていることも忘れて思う存分排便されたたかさんは脱力していた。
「うんち、沢山出ましたね。今綺麗にしますからね」
私は肛門についてしまったうんちを綺麗に拭き取る。
「んん、、ありがと、、」
「いいえ。お役に立てて良かったです」
たかさんはだいぶ私に心を開いてくれたようだった。
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