雨染み

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雨染み

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 夏の残滓が残る夜。石川弘人はふらふらとプラットホームを歩く。アルコールに浸った脳は視界を歪め、平衡感覚を鈍らせていた。
 久しぶりに大学時代の友人たちと、浴びるように酒を飲んだ帰りだった。
 終電で到着した駅の構内には、弘人のほかには誰も居ない。普段から利用客の限られた駅だが、時間が時間だけにがらんとした空間だけが広がっている。
 ちらちらと明滅する電灯が、物寂しさを強調していた。

「こんな田舎でも、便利なもんだ」
 弘人は上機嫌にタッチ式の改札を抜ける。スマートフォンが手の中で震え、料金の決済を知らせてきた。

 手すりに寄りかかる――というより、手すりを支えに滑るように階段を下る。弘人を包んでいた冷気が、徐々に湿った熱気へと変化していく。酒で火照った顔に、さっそく汗が滲んできた。

「タクシー……は、さすがにいないか」
 駅前のロータリー広場には人も車もなく、ただ静寂だけが広がっている。
 もともと人がいないのだから、それを待つタクシーもいない。単純な方程式だった。
 しんと静まり返ったロータリーを、青白い光の街灯がぽつぽつと照らしている。風のざわめきも、虫たちの声も何一つ聴こえない。
 キャンバスに塗りこめられた絵のような、どこか現実感の薄いその光景に、弘人の首筋に冷たい汗が流れた。

 突如、背後でばちんと音がする。驚いて振り返ると、駅の照明が切られていくところだった。同時に生温い風が、ひゅうんと吹き抜ける。
「び……っくりしたぁ……。なんなんだよ、もう! 驚かせるなっつうの!」
 驚いてしまった恥ずかしさを隠すように、照明の落ちた暗い駅に向かって怒鳴りつける。けれど、その怒声は闇に溶けていくだけだった。

「はぁ~、しょうがない。歩いて帰るかぁ……」
 弘人のアパートは駅から徒歩20分の距離にある。近くはないが遠くもない。ただ少し、歩き出すのに決心が必要な距離だった。


 ぐらんぐらんと、まるで歩くおきあがりこぼしのように、不確かな足取りで夜道を歩く。何度か電柱とキスをしそうになったが、なんとかそれを回避する。
 少し酔いすぎたな――。
 今まで何度したかわからない反省をまた繰り返し、酔い覚ましの飲み物を求め自販機を探した。

 探していない時には目に付くのに、探しているときに限って中々見つからない。
 弘人は自販機を探しながら歩き続け、ついに自宅と駅の中間地点にある商店街に足を踏み入れた。

 キョロキョロと左右に視線をさまよわせながら歩いていると、文房具屋の前に目的のものを発見した。
 小銭を数枚、おぼつかない指先で自販機へ投入する。
「酔ってるときにスポドリってダメなんだっけ……?」
 いつかどこかで誰かが言っていた気がする。伸ばしかけた指先を、一つ右のお茶のボタンへ移動させた。

 ガコン――という音とともに、取り出し口にお茶が落ちてくる。
 腰を曲げ、それを取り出そうと手を伸ばした時、ぽつりと冷たい粒が手に当たる。

「雨……か?」
 弘人の予感は当たり、すぐにさぁさぁと小ぬか雨が降り始める。「まじかよ……」と恨めしそうな声を上げながら、近くの軒先のあいた商店に避難する。
 予報にはなかったはずの雨。
 ひとまずお茶を喉に流し込む。思いのほか水分を失っていた喉に、冷たく爽やかな刺激が流れ落ちる。ごくごくと喉を鳴らし、一気に半分ほど飲み干した。
 そして視線を前に戻してみるが、やっぱり雨はやんでいなかった。

「そりゃそうだよな」
 期待していなかったはずなのに、弘人はがっくりと肩を落とした。
 雨が止むのにかけて暫くここで待つか、それとも濡れて帰るか。どちらが良いか悩みながら、残り半分のお茶を飲み干す。

 視界を遮っていたペットボトルを下におろした時、目に映る景色に違和感を覚えた。
「あんなところに……道なんてあったか……?」
 視線の先、シャッターの閉まった商店の脇に、細い路地が見える。
 その先は薄暗く、見通せないほど長く続いているようだ。ぽつ、ぽつと明かりが見えるので電灯が設置されているらしい。

 いつもは自転車で通り抜けるだけの道なので、それほど記憶に自信は持てないが、あの場所に道はなかった――気がする。
 思考を鈍らせる酔いも手伝って、好奇心がムクムクと鎌首を持ち上げてくる。
 道の伸びている方角は、弘人の家の方角と一致していそうだった。

 誘蛾灯に引き寄せられる虫のように、ふらふらと路地に近づき中を覗き込む。
 薄暗い。そして狭い。
 アスファルトで舗装された路面は、さきほどから降り続く雨に濡れ、頼りない街灯の光を反射させている。
 両側にそびえたつブロック塀は苔むしていて、雨染みが黒く這いまわるように奇妙な模様を描き出していた。

 時折、奥の方から吹いてくる風は暖かく、どこか生臭かった。まるで獣の吐息のように。

「うわ~、何だここ……」呟く弘人の心中に、一抹の恐怖が芽吹く。唇を引き結び、眉根を寄せる。
 その時、路地の奥に見える光を遮るように、人影が動いた気がした。「ん?」と思い目を細めると、もう一つ。また一つと影が動いている。
「あそこ、もしかして大通りか……?」
 弘人のアパートから道一つを挟んで、幹線道路が通っている。もし、この路地がその幹線道路に抜けられるのなら、かなりの近道になる。
 
 雨が止む気配はなく、時刻は深夜といって差し支えない。
 何より、早く自宅で横になりたかった。
「行ってみてダメなら引き返せば良いか」
 引き留めるように脚に絡みつく不安を、楽観的な言葉を口にすることで振り払う。

 弘人は路地に足を踏み入れた。狭くて薄暗い――雨染みの広がる路地に。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 コツ、コツと足音がやけに大きく響く。時折、へこんだ路面にたまった水を跳ね上げ、パシャリと水音を立てた。
 いつから置かれているのか判らない錆び着いた自転車や、低い駆動音で鳴く室外機を体を横にして避けながら、奥へと進んでいく。
 電線網か通信網かわからないが、所どころ立っている鋼管に付いた街灯が、スポットライトのように闇を白く切り取っていた。

「やっぱ、止めときゃ良かったか?」
 進み始めてそれほど経っていないが、弘人は早くも後悔の言葉を口にする。濡れた服の不快感がそれを後押ししてくる。けれど『ここまで進んだのだから』という心理も同時に働き、それを原動力に歩を進めていく。
 強制的に視界を切り取るブロック塀が、両側から迫ってくるように閉塞感を高めていた。

 ほんのわずかな救いがあるとすれば、そのブロック塀の向こうから、時折笑い声のような、なにかの会話のような――そんな声が聞こえてくる。人の気配を感じるだけで、これほど安心できたのは初めてだった。

 ズリズリと肩を擦るように路地を進んでいると、不意に広い空間に出る。道が左右ふたつに分かれて、三叉路を形成していた。
 正面には木製の柵。もともと朱色に塗られていたのだろか、その名残がうっすらと見える。柵の向こうには見上げるほどの大木が、月夜に葉を広げ、影を濃く落としていた。
「神社……かな? いやでも、大通りに神社なんてあったか?」
 強烈な違和感に弘人は首をかしげる。いくら記憶の底をさらっても、そんな風景は見つからなかった。
「――ッ!」
 ふいに、首筋を冷たい手で撫でられたような感覚が走り、体が跳ね上がる。
 後ろを振り向いてみても、そこには今通って来た路地が暗く続いているだけだった。

 腐りかけの、薄朱色の柵に緑色の板が取り付けられていることに気づく。ジジジと虫の羽音に似た音を立るライトに照らされている。枠の中には一枚の紙が貼られていた。

 雨風にさらされていたのだろうか、紙はボロボロに破れ、土色に変色している。
 誰かの顔写真。鼻から上がかすれていて、どんな人相をしているのかすらわからない。そして、その下には何らかの文字が書かれている。
「の……を……? がし……て……す……。なんだこれ?」
 少しの間、そこで頭をひねってみたが、文字の穴埋めはまったく上手くいかなかった。
 弘人は早々に諦め、左右それぞれの道の向こうに視線を投げる。
 左の道は暗闇が続いている。それまであった電灯もないようだ。ほんのわずかな先さえも、黒く滲んでいてよくわからない。
 逆に右の道は、今まで通り電灯が灯り、さらに向こう側には明滅するように途切れる明かりが見え、ほんの僅かにごうごうという音も聞こえる。

「まぁ……当然、右だよな……」
 選択の余地はなく、弘人は右の道へと入り込んでいく。掲示板の電灯が、ぶうううんと唸っていた。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 左手にある神社の柵は、いつの間にかブロック塀へと姿を戻している。路地はほんの少し広くなったような気がしたが、それは置いてあった自転車や室外機、そのほかのものが一切なくなっているからだと気づいた。
 雨は未だに降り続け、黒くまだらに染まるブロック塀の向こうからは、雨音の隙間を縫ってクスクスと忍び笑いの声が聞こえていた。
「いや、これおかしくないか? もう結構歩いてるだろ」
 先ほどから頭蓋の中で反響している疑問を、声に出して自分にぶつけてみる。答えは無い。
 スマートフォンを取り出し時刻を確認してみると、画面には0133の文字。駅を出てから、すでに一時間以上が経過していた。
 路地に入らず、ぐるりとU字型に回ってもせいぜい二十分で着くはず。その間を横切っているのだから、どこに着くにしろそれよりは短いはず。

 何かがおかしい。

 何が?

 何か――が。

 答えの出ない考えが、頭の中でかき混ぜられたカレーのようにどろりと渦巻く。
 蒸し暑い気温の中、全身に冷たい汗が滲む。呼吸が浅く、速く繰り返される。酔いとは明らかに違う眩暈のような感覚が弘人を襲った。

 ぐらり、と揺れる体を支えるように、ブロック塀に手を付く。掌に湿った冷たい感触が広がる。同時に手の先から「うぐっ」とくぐもった声が聞こえた気がした。
 はっと顔をそちらに向けたが、ブロック塀に生えた苔と黒い雨染み。さんざん見てきたものしか、視界には映っていない。
 青々と繁茂する苔と、それに隠れるように塀にべったりと張り付く染み。
 その染みが何かの形に見えてくる。

 卵型の輪郭の下が少し細い。――顔?
 そこからなだらかに広がっていく。――肩?
 そこから下に枝分かれするように、真ん中の太い流れと、両側の細い流れに分かれている。――腕と体?

 まるで、そう――人のような。
「ひっ……」
 短い悲鳴を上げ、弘人は壁から反射的に手を放す。激しく脈打つ心臓は痛いほどだった。
「こ……のやろ! ビビらせやがって!」
 弘人はひどく腹が立ち、その怒りを塀を蹴ることで表現した。踏みつけるように蹴った足の裏の感触は、なぜか柔らかかった。

 ふうふうと荒い息を吐き出し肩を揺らす。
 怒りの熱はすぐさま冷めて、代わりに足元から這いよるように冷気が昇って来た。

「引き返すか?」――また一時間かけて? もう少しで抜けられるかもしれないのに?
 弘人の考えに、心の内の自分がすぐさま反論してくる。確かに、先には光が見え続けている。うすぼんやりとした、途切れ途切れの光が。
 振り返り、通ってきた道に視線を流す。
「――ッ!」
 言葉にならなかった。ただ、弘人が息をのむ音だけが空気を揺らした。

 ――暗い。

 今まで電灯が灯っていたはずの道は、その全てが黒く塗りつぶされていた。
 おそらく道は続いている。けれど、それが見えない。
 その異常な光景に体は強張り、頭は疑問符で埋め尽くされた。

 一歩、後退る。
 二歩、三歩。

 気づけば駆け出していた。
 何かを目指しているわけではない、ただ恐怖に突き動かされた逃避だった。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「嘘だろ……」
 信じられない光景が目の前に広がっている。
 息は切れ、体は熱く、汗が噴き出す。胸を突き破らんばかりに心臓が暴れていた。
 それでもなお、息をのんでしまう。

 目の前には――木製の柵、掲示板、大木。
「まっすぐ進んだのに、なんで戻ってくるんだよ……」
 ブロック塀の向こうから聞こえてくる、嘲るような笑い声が弘人を包む。
「っるせぇ! うるせぇよ! なに笑ってんだよ! 出て来いよ!」
 声の限り叫んだ。ただ自分の心が壊れないように。
 気づけば涙が溢れている。そんな弘人に、さらに嘲笑の波が押し寄せた。

「くそくそ――くそ! なんなんだよ……ここ。 俺が何したっていうんだよ……」
 荒い息を吐きながら恨み言をこぼす。体に残った体力を振り絞り、よろよろと掲示板のある柵へと背中を預ける。

 顔を上に向けると、生い茂る葉の隙間から月が見えた。暗闇の中、白々と輝くその姿は、天井に貼り付けた写真のようだ。
 全身を虚脱させたまま、視線をおろしていく。
 黒く塗りつぶされた道と、それを挟むように伸びるブロック塀。
 塀から湧き出るように張り付く苔。
 黒い雨染み。

「雨染み……だよな……」
 自分に言い聞かせるように呟く。唇がかすかに震えている。
 視線が、ゆっくりと、雨染みに吸い寄せられる。
 雨染みが動いているような気がした。

 ――違う。あれは動いている。
 まるでコマ送りの映像を見ているように、カクカクとした動きで雨染みの形が変わっていく。
 雨染みは右手と左手に当たる部分を、交互に上げ下げしている。
 その滑稽な動きに呆れそうになった瞬間、弘人は気づいた。

「這い出ようと……してる?」

 自身が呟いた言葉に、撃ち抜かれたような衝撃を受ける。
 時間が凍り付いたように体が固まり、ぴくりとも動けない。
 音が消え、ただ雨染みの間抜けな動きを見つめることしかできなかった。


 ――ピチャリ。


 跳ねる水音が弘人の意識を現実へと連れ戻す。
 気づけば壁に雨染みの姿はなくなっている。
 視線を左右に動かす。何も変わらない景色が広がっている

 ――ピチャリ。

 また音がした。水が跳ねている。
 どこから?
 呼吸の音がうるさい。
 汗か雨か判らない水滴が、頬を伝って流れ落ちていく。

 弘人はゆっくりと視線を下に向けた。

 ピチャリ。

 ズズズズ。

 パチャン。

 地面の上を、どろどろとした黒い何かが這っている。
 右腕を前に出し、体を引き寄せる。
 次に左腕を前に出し、体を引き寄せる。
 それはクスクスと、この路地でずっと聞いていた笑い声を上げながら、ゆっくりと、だが確実に弘人のもとへ近づいていく。

「う……あ……。うわああああ! 来るな! なんなんだよ、お前!」
 弘人は力の入らない手足をバタバタと動かし、なんとか後ろへ逃げようともがく。
 地面をかく足が何度も滑る。路面がひじの皮膚を削り、血を滲ませる。けれど痛みは感じない。
 支離滅裂な叫び声を上げながら、弘人は必死に手足を動かす。顔は涙とよだれで汚く歪み、頭の中で爆竹が破裂するように、恐怖と焦燥と後悔が次々と弾けた。

 ただ、ここから離れたかった。

 トンッ、と背中に固いものが触れる。
 首だけを動かして背後を見ると、ブロック塀がそこにあった。
 
「あ……」

 どこで間違った?
 何が悪かった?

 ――俺、何かした?

 塀の中で蠢く雨染み達が、いっせいに弘人に向かって手を伸ばす。
 腕、足、首、肩、顔。あらゆる所に黒く粘ついた腕が絡みつく。

「ああ、スポドリにしとけば良かった」

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 その日は雲一つない秋晴れの日だった。幹線道路に面する交番で、行方不明者のポスターが一枚、新たに掲示された。

 ポスターは陽光を反射して、鼻から上が白く輝いていて、人相は判らない。けれど、口元は弘人にそっくりだった。
 顔写真の下に赤い文字が続く。

『この人を探しています』

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