丸ニカタバミですが、人間観察で日常をまわす

ゼミ室の不思議

 どうも、みなさん丸ニカタバミです。
 今日から人間観察始めました。

 そして、本日の結果は……

 残念ながら、特になしです。
 「はぁ？」と思ったみなさん言い訳を聞いてください。
 実は先生に会うのが嫌すぎて気分が悪くなって保健室で休ませてもらっていたわけですよ。

 まあ、ストレスで食欲がなくなっているなかで500mlの飲むヨーグルトを飲んだのが最大の失敗ですね。
 コンビニおにぎり３つだと栄養バランスが悪いと思ってヨーグルトにしたんですけどまさか気持ち悪くなるとは…
  結局保健室で一時間ほど寝させてもらったらスッキリして復活しました。

  で、なんで収穫がなしかというと今日は先生の機嫌がいい日だったんですよ。
  別にいいんですよ。空気は悪くならないので快適に過ごせるわけですから、問題なしです。
  ただ、個人的にはどうしてこんなに怒るんだろうというのを知りたいんですよ。そうすれば、自分が怒られるときにうまく回避して真に自分に欠けているところを判断できると思ってます。
  だから、せっかくならそこを見たかった。
 ただそれ以上にメンタルが柔かった。
 なんか、悔しいです！！

 まぁでも、何も書くことがないというのも問題なので個人的に不思議に思っていることを書いていきます。

まず、うちのゼミ室には食品が多いです。

たとえば、
・チュッパチャップスのタワーがある
・調味料が一通り揃っている
・お酒も一通り揃っている(もちろん、先生が新歓コンパや打ち上げ以外で飲んでいるところは見たことがありません悪しからず)

 といった具合です。

 たまに手料理が振る舞われます。
あと、ゼミ室にいる時間が他の先生よりも明らかに長い。
 私としては戦々恐々です。
 誰かと応対するときも基本的にゼミ室で話します。
 あとは学科の会議室と時々廊下ですかね。
他の先生は基本的に自分の教授室で応対しているんですけど先生の場合は機密事項がある場合は会議室でそれ以外個別で話すときは僕らのいるゼミ室で話しています。
 
しかも、週6自主出勤
ほぼ、学校に住んでいるといっても過言ではないですよね。
 そして、ゼミ室に週６登校もほぼ義務づけられているというか言わされたというか。
 だから、ほぼ会うんですよね。

 会わない日は先生が早く帰るタイミングに会わせて昼食をずらしたり、先生が少し部屋を離れたタイミングで帰ったりしています。
 こう考えると、もうアサシンですね笑
  気配を消して息を潜めて機会を待つ。
  そんな生活です。

  これ以上、夏祭りの手作りスライムみたいなメンタルで過ごすと卒業できないのでもう少しだけ頑張って見ようと思います。

 ではでは失礼します。