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本編
家族…いや俺の話
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ではでは、家族の話をするにあたって変更しなければいけない部分がある。まず一人称を「おれ」から「僕」に変更しなければいけない。なぜなら、「旅人」の姉とよく話していたころは自分のことを「僕」と呼んでいたからだ。
なぜ断りをいれるかって?そんなの決まっている、なつき君だと勘違いされないためだ。
えっ?最近は俺に変えるって聞いたって。そうらしいね姪から聞いたよ。でも、間違いないね。俺が目の前にいるときに「俺」って言わないね。そんなふてぶてしいやつじゃないもん彼、絶対年上や上司の前では「僕」に変えるタイプだよ彼。俺がそうだし、同じ匂いがするから彼から。というか、男子のほとんどがそうだし、ゆとり世代の後半の男子は間違いなくそう過ごしてるね。だから、おれとしゃべるときは今まで通り「俺」と「僕」でのままのはずだ。
だから、彼との区別ははっきりしておかないといけない。このままでは主人公の位置さえも奪われるかもしれない。最近何かと出すぎなんだよ、いやそれだけじゃない出木杉……じゃないや出来すぎなんだよ。
最初はいい感じのキャラもってる子来たなと思ったよ。なぜか俺の周りには一見優しそうだけどちゃっかり告げ口する奴しかいないみたいな雰囲気があったから「来た!男の子だ」って諸手をあげて喜んだよ。うれしかったよ。
なよなよしてるけど優しい子だし姫っていうから「姪ちゃんの執事」みたいなキャラになると思ってたよ。
それがさ、そのうち仲良くなってきて気がつけば我が愛しの姪といい感じだよ。イチャイチャコースだよ。
このままじゃ今まで「姫」って呼んでたのが「メイ」ってなってイケボトーンになってキュンキュンさせるんだ。
初めて「メイ」って呼ぶときなんて、みんなに応援されながら「メっ、メイ!……さん」って言ってから恥ずかしくなって敬称つけてさらに好感度があがるタイプだ。よっぽどこの世界の神が無能ではない限り間違いない。
皆さん、落ち着いて考えてみてください。姪の暴挙をうまく対処して面白くしてきたのは誰ですか、そうです俺ですよ。そして、もう一つ忘れないでください。これは、おじさんと姪のショートギャグ小説であってメイとなつきwithUの恋愛小説ではないんですよ。withU(uncle)ではなくおれがメインなんですよ。
だから、そんなぽっと出の新キャラに負けるわけにはいかない。
家族の話なんて次回だ。
次回?いやもっと後でもいい、それよりもまず俺の魅力を全面的にアピールしなくては。そして、ただの専業大家という名のニートという不名誉を払しょくしなければ。
そう決意新たにしたのだった。
なぜ断りをいれるかって?そんなの決まっている、なつき君だと勘違いされないためだ。
えっ?最近は俺に変えるって聞いたって。そうらしいね姪から聞いたよ。でも、間違いないね。俺が目の前にいるときに「俺」って言わないね。そんなふてぶてしいやつじゃないもん彼、絶対年上や上司の前では「僕」に変えるタイプだよ彼。俺がそうだし、同じ匂いがするから彼から。というか、男子のほとんどがそうだし、ゆとり世代の後半の男子は間違いなくそう過ごしてるね。だから、おれとしゃべるときは今まで通り「俺」と「僕」でのままのはずだ。
だから、彼との区別ははっきりしておかないといけない。このままでは主人公の位置さえも奪われるかもしれない。最近何かと出すぎなんだよ、いやそれだけじゃない出木杉……じゃないや出来すぎなんだよ。
最初はいい感じのキャラもってる子来たなと思ったよ。なぜか俺の周りには一見優しそうだけどちゃっかり告げ口する奴しかいないみたいな雰囲気があったから「来た!男の子だ」って諸手をあげて喜んだよ。うれしかったよ。
なよなよしてるけど優しい子だし姫っていうから「姪ちゃんの執事」みたいなキャラになると思ってたよ。
それがさ、そのうち仲良くなってきて気がつけば我が愛しの姪といい感じだよ。イチャイチャコースだよ。
このままじゃ今まで「姫」って呼んでたのが「メイ」ってなってイケボトーンになってキュンキュンさせるんだ。
初めて「メイ」って呼ぶときなんて、みんなに応援されながら「メっ、メイ!……さん」って言ってから恥ずかしくなって敬称つけてさらに好感度があがるタイプだ。よっぽどこの世界の神が無能ではない限り間違いない。
皆さん、落ち着いて考えてみてください。姪の暴挙をうまく対処して面白くしてきたのは誰ですか、そうです俺ですよ。そして、もう一つ忘れないでください。これは、おじさんと姪のショートギャグ小説であってメイとなつきwithUの恋愛小説ではないんですよ。withU(uncle)ではなくおれがメインなんですよ。
だから、そんなぽっと出の新キャラに負けるわけにはいかない。
家族の話なんて次回だ。
次回?いやもっと後でもいい、それよりもまず俺の魅力を全面的にアピールしなくては。そして、ただの専業大家という名のニートという不名誉を払しょくしなければ。
そう決意新たにしたのだった。
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