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Part2.尖鋭なる剣士プレアフェンサー編
第八話「熱戦の末に」
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プレアフェンサーに鎖を放つが回避される
カイン:くっ!!
プレアフェンサー:同じ轍はもう踏まない・・アレスさんより弱いあなたに・・もう勝機などないんだよ・・!!!
プレアフェンサー カインの鎖を掴み路面に叩き付けようと振り回す
カイン:ぐっ・・っ
カイン 鎖を格納させてプレアフェンサーごと引き寄せる
プレアフェンサー:ふんっ!!
プレアフェンサー 引き寄せられた勢いでカインを斬る
カイン:ぐっぁ・・・・お前らプレアが・・!!
スピアヘッドクローを出し斬りつける
プレアフェンサー:ぬぅ・・!!
プレアフェンサー 剣を受け止める
カイン:化けもんのお前らには!!決して理解できないだろう・・!!
カイン ワインダーハイスピードで壁面に移動 再びプレアフェンサーに斬りかかる
カイン:今まで被害にあった人達の・・・オレ達の怒りが・・っ!!
カイン 連続でワインダーハイスピードによる移動で斬りかかる
カイン:仲間を大切と思えない貴様らの心には・・決して・・!!
プレアフェンサー:くっ・・ぐうぅ・・!!
プレアフェンサー スピアヘッドクローを受け止め続けるが徐々に重く強力になる攻撃に焦り始める
アレス:やめろ・・もう限界だ・・っ
プレアフェンサー:感情など剣には邪魔な枷でしかない・・!!こんな力任せの攻撃に・・ぃ!!!
カイン ワインダーハイスピードの酷使で鎖を出す際に摩擦による金属音が出る
アレス:ワインダーが・・・異常を起こしている・・・くっ・・おい・・っ・・・鎖が出せなくなるぞ・・っ!!
カイン:うぉぁああああ・・っ!!!
プレアフェンサー:ぬっ・・・くっ・・ううううぅ!!!
カイン プレアフェンサー 火花が出るほどの剣の鍔競合いに
プレアフェンサー:おのれこんな鈍に・・ぃ!!!この私がぁ・・っ!!!!
カイン:お前ら全員・・・オレ達の・・人間の怒りを受けろぉーーーーーーっ!!!!
プレアフェンサー:ぬぉおおおおお・・!!!
カイン:うぉおおおおおーーーー・・・!!!
カイン プレアフェンサーの剣を切断 体を斬りつける
アレス:!!・・・・・・やったか・・
プレアフェンサー:・・・フ・・・・フフフ・・・見事・・・・です・・ね・・・不思議な感覚です・・・負けたのに・・・人間に・・・チェイサー共に・・・やられたのに・・満足感のようなものが・・湧いて・・きま・・す
カイン:くっ・・・う
カイン 摩擦音が鳴りながらも鎖を出しプレアフェンサーを巻きつける
プレアフェンサー:この決闘・・ あなたの勝利です
カイン:じゃあな・・
カイン 残ったもう一人のプレアフェンサーを圧迫し撃退
フィートの研究所
ナツレ:すごいね・・お姉ちゃんは
フィート:ん?どうしたの改まっちゃって アタシはずっとすごいわよ
ナツレ:っ・・・・血液型 Rh nullの奇跡の二人・・ それを見つけ出せただけでもすごいのに 戦う事を受け入れさせて今も続けて戦ってるなんて・・
フィート:それならすごいのはあいつらよ アタシが出来ることなんて限られてるもの・・
ナツレ:うん そうだね・・・なんだかアタシも少し分かってきたわ お姉ちゃんがあいつらといて楽しいって事が
フィート 某栄養機能食品の粉末麦芽飲料をお湯に溶かして飲む
フィート:あんたも飲む?
ナツレ:え?
フィート:胸が大きくなるわよ
ナツレ:えっ!?
カイン:ただいまーーー
カイン アレス帰還
フィート:おっかえりー!・・・無事に帰ってきたわね
ナツレ:無事なの・・?すぐに手当しないとっ
カイン:ぁー・・・横にならせて・・
アレス:すみません・・ボクももう・・
カインとアレス 大袋のビニールをデスクに置いてソファに倒れ込む
フィート:・・お疲れさん
ナツレ:全身傷だらけじゃない・・!カインは更に切り傷作ってるし・・ぁ!アレスも・・!!
アレス:博士・・・カインのチェインパックを後で見てやってください・・・このバカ無茶しまくって・・
カイン:お前が先に無茶して戦うからそれ以上の働きを見せようと思ったんだろ!かわいい後輩じゃねぇか!
ナツレ:・・まだ言い合いする余裕があるの・・信じられない
フィート:分かったわ それでぇー?今日は何買ってきてくれたのぉー??
カイン:肉まん
フィート:え?
カイン:アレスの提案だ
アレス:今回の発明はこれまでと比べたら蛇足的な能力でしたからね・・・全部で120個入ってるんで
ナツレ:ぃ・・これ全部同じなの・・?
アレス:はい
フィート:いや・・別に何買ってこようが嬉しいんだけど・・あんた達がこの間買ってきたこれと明らかに合わないじゃないこれ!
カイン:あ まだそれ残ってたんだ
ナツレ:ぷ・・っ!あははは!面白いわねあんた達!
カイン:・・・その前に治療して
アレス:もう食い始めてる・・・しばらく待たないとダメだな
おわり
カイン:くっ!!
プレアフェンサー:同じ轍はもう踏まない・・アレスさんより弱いあなたに・・もう勝機などないんだよ・・!!!
プレアフェンサー カインの鎖を掴み路面に叩き付けようと振り回す
カイン:ぐっ・・っ
カイン 鎖を格納させてプレアフェンサーごと引き寄せる
プレアフェンサー:ふんっ!!
プレアフェンサー 引き寄せられた勢いでカインを斬る
カイン:ぐっぁ・・・・お前らプレアが・・!!
スピアヘッドクローを出し斬りつける
プレアフェンサー:ぬぅ・・!!
プレアフェンサー 剣を受け止める
カイン:化けもんのお前らには!!決して理解できないだろう・・!!
カイン ワインダーハイスピードで壁面に移動 再びプレアフェンサーに斬りかかる
カイン:今まで被害にあった人達の・・・オレ達の怒りが・・っ!!
カイン 連続でワインダーハイスピードによる移動で斬りかかる
カイン:仲間を大切と思えない貴様らの心には・・決して・・!!
プレアフェンサー:くっ・・ぐうぅ・・!!
プレアフェンサー スピアヘッドクローを受け止め続けるが徐々に重く強力になる攻撃に焦り始める
アレス:やめろ・・もう限界だ・・っ
プレアフェンサー:感情など剣には邪魔な枷でしかない・・!!こんな力任せの攻撃に・・ぃ!!!
カイン ワインダーハイスピードの酷使で鎖を出す際に摩擦による金属音が出る
アレス:ワインダーが・・・異常を起こしている・・・くっ・・おい・・っ・・・鎖が出せなくなるぞ・・っ!!
カイン:うぉぁああああ・・っ!!!
プレアフェンサー:ぬっ・・・くっ・・ううううぅ!!!
カイン プレアフェンサー 火花が出るほどの剣の鍔競合いに
プレアフェンサー:おのれこんな鈍に・・ぃ!!!この私がぁ・・っ!!!!
カイン:お前ら全員・・・オレ達の・・人間の怒りを受けろぉーーーーーーっ!!!!
プレアフェンサー:ぬぉおおおおお・・!!!
カイン:うぉおおおおおーーーー・・・!!!
カイン プレアフェンサーの剣を切断 体を斬りつける
アレス:!!・・・・・・やったか・・
プレアフェンサー:・・・フ・・・・フフフ・・・見事・・・・です・・ね・・・不思議な感覚です・・・負けたのに・・・人間に・・・チェイサー共に・・・やられたのに・・満足感のようなものが・・湧いて・・きま・・す
カイン:くっ・・・う
カイン 摩擦音が鳴りながらも鎖を出しプレアフェンサーを巻きつける
プレアフェンサー:この決闘・・ あなたの勝利です
カイン:じゃあな・・
カイン 残ったもう一人のプレアフェンサーを圧迫し撃退
フィートの研究所
ナツレ:すごいね・・お姉ちゃんは
フィート:ん?どうしたの改まっちゃって アタシはずっとすごいわよ
ナツレ:っ・・・・血液型 Rh nullの奇跡の二人・・ それを見つけ出せただけでもすごいのに 戦う事を受け入れさせて今も続けて戦ってるなんて・・
フィート:それならすごいのはあいつらよ アタシが出来ることなんて限られてるもの・・
ナツレ:うん そうだね・・・なんだかアタシも少し分かってきたわ お姉ちゃんがあいつらといて楽しいって事が
フィート 某栄養機能食品の粉末麦芽飲料をお湯に溶かして飲む
フィート:あんたも飲む?
ナツレ:え?
フィート:胸が大きくなるわよ
ナツレ:えっ!?
カイン:ただいまーーー
カイン アレス帰還
フィート:おっかえりー!・・・無事に帰ってきたわね
ナツレ:無事なの・・?すぐに手当しないとっ
カイン:ぁー・・・横にならせて・・
アレス:すみません・・ボクももう・・
カインとアレス 大袋のビニールをデスクに置いてソファに倒れ込む
フィート:・・お疲れさん
ナツレ:全身傷だらけじゃない・・!カインは更に切り傷作ってるし・・ぁ!アレスも・・!!
アレス:博士・・・カインのチェインパックを後で見てやってください・・・このバカ無茶しまくって・・
カイン:お前が先に無茶して戦うからそれ以上の働きを見せようと思ったんだろ!かわいい後輩じゃねぇか!
ナツレ:・・まだ言い合いする余裕があるの・・信じられない
フィート:分かったわ それでぇー?今日は何買ってきてくれたのぉー??
カイン:肉まん
フィート:え?
カイン:アレスの提案だ
アレス:今回の発明はこれまでと比べたら蛇足的な能力でしたからね・・・全部で120個入ってるんで
ナツレ:ぃ・・これ全部同じなの・・?
アレス:はい
フィート:いや・・別に何買ってこようが嬉しいんだけど・・あんた達がこの間買ってきたこれと明らかに合わないじゃないこれ!
カイン:あ まだそれ残ってたんだ
ナツレ:ぷ・・っ!あははは!面白いわねあんた達!
カイン:・・・その前に治療して
アレス:もう食い始めてる・・・しばらく待たないとダメだな
おわり
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