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協力しちゃう?
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夢という形で過去のことを知らされた僕、とは言ってもまだ信じるまでには至ってなかった・・
ベッドに起き上がったあとも僕が怪訝そうな顔をしてるのが気に入らなかったのか、タミーちゃんが・・
「ユウト、まだ信じてないようね、だったらわたし達がメイドになれば信じてくれるかしら?」
「えっ?! メ、メイドに? い、いやぁ、それと信じる信じないってのは別問題なはず?・・・でも、タミーちゃんのメイド姿も見てみたい気もするかも・・」
タミーちゃんがメイドになればって、勘違いなのか、マジに言ってるのか、分からないことを言ってるので、こっちも少々バグってきたっぽい・・
「あら~、見てみたい~? やっぱり健康な男子くんならそれが本音よね~、 しかもハーフのタミーのメイド姿なんてメッチャカワイイこと間違いなしだしね、ウフフ」
有希ちゃんが妙なテンションで絡んできた。
「ちょ、ちょっと待って! 今は夢のことについて教えてほしいんだよ、妙なことで誤魔化さないでほしい」
僕は話が脇に逸れちゃいそうになってきたのであわてて修整した。
「あら、ごめんなさい、でも誤魔化してるわけじゃないわ、ユウト君が変に緊張しないでほしいからこんなことを言ってるだけよ」
「あぁ、そうなんだ・・」
ちょっと間が空いて・・
「え、え~と、その地磁気がおかしくなってしまうのは自然現象だから仕方ないんだよね?」
「えぇ、そうよ、それ自体は地球に元々備わっている自然現象ってことみたい」
「火星や金星とかでもあるのかもしれないわ」
「なるほど・・じゃあ、それに便乗して世界を乗っとる的なことを画策してる奴らがいて、そいつらの計画を阻止するのがみんなと僕がややらないと行けないことってことでいいんだよね?」
「そう! その通り! アイツらの計画を潰してこの世界を守るのよッ! いうなればわたし達は正義の味方なのよッ!!」
急にテンション爆上げ気味に熱くガッツポーズまでして有希ちゃんが目から炎を出している(そう感じただけ)ので、僕はあっけにとられて・・・
「あぁ、正義の味方なんだね、アハハ・・」
と、適当な相槌をしといた・・・
「で、ユウト君はわたし達に協力してくれるのよね?」
この問いに僕は少し考えて・・
「ま、まぁ、みんなの話を聞いた限りだと、みんなに協力しないと世界が大変なことになっちゃうようだし、でも、僕なんかになにができるんだろう? 不安だし、自信無いんだけど、イイのかな?・・」
この僕の言葉を聞いてイズミちゃんとタミーちゃんがほぼ同時に僕に飛びついてきた!
「え? え~ッ?!?!」
「ユウトく~ん、ありがと~!!!」
「ユウト~、あなただけが頼りよ~!」
バサ~ッ!!
ドタン、バタバタ・・・
その後から薫ちゃん、有希ちゃん、梨絵ちゃんまでもが僕に覆い被さってきたもんだから、僕は床に押しつぶられそうになりながら女子5人の放つフローラルなメッチャいい香りに浸っていた・・・
ベッドに起き上がったあとも僕が怪訝そうな顔をしてるのが気に入らなかったのか、タミーちゃんが・・
「ユウト、まだ信じてないようね、だったらわたし達がメイドになれば信じてくれるかしら?」
「えっ?! メ、メイドに? い、いやぁ、それと信じる信じないってのは別問題なはず?・・・でも、タミーちゃんのメイド姿も見てみたい気もするかも・・」
タミーちゃんがメイドになればって、勘違いなのか、マジに言ってるのか、分からないことを言ってるので、こっちも少々バグってきたっぽい・・
「あら~、見てみたい~? やっぱり健康な男子くんならそれが本音よね~、 しかもハーフのタミーのメイド姿なんてメッチャカワイイこと間違いなしだしね、ウフフ」
有希ちゃんが妙なテンションで絡んできた。
「ちょ、ちょっと待って! 今は夢のことについて教えてほしいんだよ、妙なことで誤魔化さないでほしい」
僕は話が脇に逸れちゃいそうになってきたのであわてて修整した。
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「あぁ、そうなんだ・・」
ちょっと間が空いて・・
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「えぇ、そうよ、それ自体は地球に元々備わっている自然現象ってことみたい」
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「なるほど・・じゃあ、それに便乗して世界を乗っとる的なことを画策してる奴らがいて、そいつらの計画を阻止するのがみんなと僕がややらないと行けないことってことでいいんだよね?」
「そう! その通り! アイツらの計画を潰してこの世界を守るのよッ! いうなればわたし達は正義の味方なのよッ!!」
急にテンション爆上げ気味に熱くガッツポーズまでして有希ちゃんが目から炎を出している(そう感じただけ)ので、僕はあっけにとられて・・・
「あぁ、正義の味方なんだね、アハハ・・」
と、適当な相槌をしといた・・・
「で、ユウト君はわたし達に協力してくれるのよね?」
この問いに僕は少し考えて・・
「ま、まぁ、みんなの話を聞いた限りだと、みんなに協力しないと世界が大変なことになっちゃうようだし、でも、僕なんかになにができるんだろう? 不安だし、自信無いんだけど、イイのかな?・・」
この僕の言葉を聞いてイズミちゃんとタミーちゃんがほぼ同時に僕に飛びついてきた!
「え? え~ッ?!?!」
「ユウトく~ん、ありがと~!!!」
「ユウト~、あなただけが頼りよ~!」
バサ~ッ!!
ドタン、バタバタ・・・
その後から薫ちゃん、有希ちゃん、梨絵ちゃんまでもが僕に覆い被さってきたもんだから、僕は床に押しつぶられそうになりながら女子5人の放つフローラルなメッチャいい香りに浸っていた・・・
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