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ようこそ死後の世界へ!
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ふと、目がさめると俺は椅子に座っていた。
頭がいたい。自分が何をしていたのか思い出せない。つかここどこだ!?
俺がいろいろな意味で頭をかかえていると
「うおっ!?まぶしっ!」
突然目の前にまぶしすぎるほどの光が上からあらわれた。
その光の中には人が一人立っていた。そして・・・
「初めまして寺宮 尊さん。残念ながらあなたの人生は終わってしまいました…」
と悲しそうに俺にそう告げた。
まるで神様か女神様のようだと呆気にとられていると
「私の名前はカブリエル。この天界で大天使という立場にいるものです。あなたはついさっき『享年16 失血死』という形でお亡くなりになってしまいました…」
なるほど俺はやはり死んでしまったのか。
しかし、理由が思いつかない。基本「いのちだいじに」を作戦としている俺は疑問に思った。
ん?確かさっき失血死って…
「え?失血死?!お、俺どういう死に方したんですか!?」
まてまてまて!おかしいおかしい!
てっきり俺は記憶がほとんど無いから車とかにはねられてショック死とかだと思ったが、どうやら違うようだ。でも、俺は自殺願望なんてないし血を流して死ぬなんて…
俺が自分の死因を考えていると
「ええっとそのぉ~尊さんはコンビニで立ち読みしていたところ強盗にさされてしまって…か、カッコよかったですよ!店員さんの前で強盗にパンチをしたところまでは…」
「パンチをしたところ…までは?」
天使が何か言いづらそうにしている。嫌な予感しかしない!
「そしたら強盗さん、怒って尊さんの心臓にグサっといきまして、そのままチーンと…」
うわー案の定の結果だー
自分のことだが呆れて何も言えない
おそらく強盗に出会う機会なんてもう無い、カッコいい武勇伝でも作ろうとか考えてたんだろう
「…ありがとうございます。教えてくれて。はは。俺ってバカですよね。こんな簡単に命を投げ捨てて…ほんと情けねぇ」
「尊さん…」
思い出した。俺は自分で言うのもなんだがそこそこリア充な方だった。友達には恵まれてチャラいやつらもオタクな奴もクラスの女子とも仲がよかった。
彼女は居なかったがいい関係だった女の子もいた。
一生の友達を約束した奴もいっぱいいた。
頭だって悪くなかった。
スポーツではいろいろ賞も取った。
親や友達に申し訳なくてしょうがない。
ほんと、死んでから後悔するってのは合ってるみたいだ。普段は気づかないがこんなにも行きたいとを持ったのは初めてだ
自己嫌悪に堕ちていると天使が俺の頭に手を乗せて
「尊さん。あなたは立派なことをしました!」
立派?俺が?
「もし、あそこで尊さんが何もしなかったらあの店員さんは死んでしまっていたでしょう。でもあなたが助けた。無駄だったなんてことは言わないでください…」
「ほ、本当ですか?」
目から涙が止まらない
天使が俺の頭を優しく撫でてくれる。
「俺は、こ、この命を無駄には、しませんでしたか?」
と言うと天使は
「はい!あなたはまっとうな人生を歩み誇らしいとは言えなくても立派な最後を迎えました。だからもう自分を責めないでください」
そうか俺は
最後に人の命を救えたのか
「天使さん、もう大丈夫です」
天使に頭をしばらく撫でられた後ようやく気持ちが落ち着いた。
「私のことはガブリエルでいいですよ。落ち着きましたか?」
「はい、ありがとうございます。んと、ガブリエルさん」
「はい!どういたしまして!」
眩しい笑顔で俺のことで喜んでくれている!
て、天使だーー!
「その、とても笑顔が素敵ですなんですね!ははっ!」
やっべぇー何変なこと言ってんだ俺ぇー!?
「えっ!その…ありがとうございます!」
ガブリエルさんはどうやら恥ずかしくてもじもじしているようだ
何このかわいいいきものじゃなくて天使さん
「ではそろそろ尊さんのこれからのことをお話ししたいのですが、もうよろしいですか?」
「あっはい!子供は二人がいいです!!」
「えっ?!ど、どうしたの?尊さん?!」
しまった勢い余って失言を!
「い、いえ!ごめんなさい!まだ頭がポンコツのようでしてははは!」
「そ、そうなんですか?大丈夫ですか?!」
ああ本気で心配している!
良心がちょっと痛む
「あ、もう大丈夫ですよ」
「そ、そうですか?では!」
そうか、これから天国に行くのか地獄に行くとかが決まるのか。
…地獄は無いよな?
だ、大丈夫だ俺!一番悪いことをしたのは女子の靴の中にゴッキーを入れたくらいじゃ無いか!大丈夫大丈夫!!
「審判の時です!」
あ、なんかテレビで流れている結果発表のBGMが聞こえる。
「あなたは…おめでとうございます!」
よっしゃー!!!天国だ!!!
「あなたは異世界オラクリオの『魔王』に転生することになりました!!!」
「やったーーーーー!!!!!!!!ってあれ?今なんと?」
あれれーーおかしいぞーーー?
なんか異世界とか魔王とか変な単語が聞こえたようなー
「ですから!魔王ですよ!ま・お・う!異世界の!」
ガブリエルさんがさっきとは違った微笑みを投げかけてくる
「えっ、何。異世界の魔王?」
話についていけない日本語でおk?
「もーちゃんと聞いてくださいよー。尊さんは今日から」
「今日から?」
「魔王就任です!!!」
「な、なんですとーーーー?!」
俺はここでの時なんで天使が魔王のことを?とか異世界転生って本当にあるんだとかいろいろ思ったが…
どうやら俺の人生はまだ続いているようだ
頭がいたい。自分が何をしていたのか思い出せない。つかここどこだ!?
俺がいろいろな意味で頭をかかえていると
「うおっ!?まぶしっ!」
突然目の前にまぶしすぎるほどの光が上からあらわれた。
その光の中には人が一人立っていた。そして・・・
「初めまして寺宮 尊さん。残念ながらあなたの人生は終わってしまいました…」
と悲しそうに俺にそう告げた。
まるで神様か女神様のようだと呆気にとられていると
「私の名前はカブリエル。この天界で大天使という立場にいるものです。あなたはついさっき『享年16 失血死』という形でお亡くなりになってしまいました…」
なるほど俺はやはり死んでしまったのか。
しかし、理由が思いつかない。基本「いのちだいじに」を作戦としている俺は疑問に思った。
ん?確かさっき失血死って…
「え?失血死?!お、俺どういう死に方したんですか!?」
まてまてまて!おかしいおかしい!
てっきり俺は記憶がほとんど無いから車とかにはねられてショック死とかだと思ったが、どうやら違うようだ。でも、俺は自殺願望なんてないし血を流して死ぬなんて…
俺が自分の死因を考えていると
「ええっとそのぉ~尊さんはコンビニで立ち読みしていたところ強盗にさされてしまって…か、カッコよかったですよ!店員さんの前で強盗にパンチをしたところまでは…」
「パンチをしたところ…までは?」
天使が何か言いづらそうにしている。嫌な予感しかしない!
「そしたら強盗さん、怒って尊さんの心臓にグサっといきまして、そのままチーンと…」
うわー案の定の結果だー
自分のことだが呆れて何も言えない
おそらく強盗に出会う機会なんてもう無い、カッコいい武勇伝でも作ろうとか考えてたんだろう
「…ありがとうございます。教えてくれて。はは。俺ってバカですよね。こんな簡単に命を投げ捨てて…ほんと情けねぇ」
「尊さん…」
思い出した。俺は自分で言うのもなんだがそこそこリア充な方だった。友達には恵まれてチャラいやつらもオタクな奴もクラスの女子とも仲がよかった。
彼女は居なかったがいい関係だった女の子もいた。
一生の友達を約束した奴もいっぱいいた。
頭だって悪くなかった。
スポーツではいろいろ賞も取った。
親や友達に申し訳なくてしょうがない。
ほんと、死んでから後悔するってのは合ってるみたいだ。普段は気づかないがこんなにも行きたいとを持ったのは初めてだ
自己嫌悪に堕ちていると天使が俺の頭に手を乗せて
「尊さん。あなたは立派なことをしました!」
立派?俺が?
「もし、あそこで尊さんが何もしなかったらあの店員さんは死んでしまっていたでしょう。でもあなたが助けた。無駄だったなんてことは言わないでください…」
「ほ、本当ですか?」
目から涙が止まらない
天使が俺の頭を優しく撫でてくれる。
「俺は、こ、この命を無駄には、しませんでしたか?」
と言うと天使は
「はい!あなたはまっとうな人生を歩み誇らしいとは言えなくても立派な最後を迎えました。だからもう自分を責めないでください」
そうか俺は
最後に人の命を救えたのか
「天使さん、もう大丈夫です」
天使に頭をしばらく撫でられた後ようやく気持ちが落ち着いた。
「私のことはガブリエルでいいですよ。落ち着きましたか?」
「はい、ありがとうございます。んと、ガブリエルさん」
「はい!どういたしまして!」
眩しい笑顔で俺のことで喜んでくれている!
て、天使だーー!
「その、とても笑顔が素敵ですなんですね!ははっ!」
やっべぇー何変なこと言ってんだ俺ぇー!?
「えっ!その…ありがとうございます!」
ガブリエルさんはどうやら恥ずかしくてもじもじしているようだ
何このかわいいいきものじゃなくて天使さん
「ではそろそろ尊さんのこれからのことをお話ししたいのですが、もうよろしいですか?」
「あっはい!子供は二人がいいです!!」
「えっ?!ど、どうしたの?尊さん?!」
しまった勢い余って失言を!
「い、いえ!ごめんなさい!まだ頭がポンコツのようでしてははは!」
「そ、そうなんですか?大丈夫ですか?!」
ああ本気で心配している!
良心がちょっと痛む
「あ、もう大丈夫ですよ」
「そ、そうですか?では!」
そうか、これから天国に行くのか地獄に行くとかが決まるのか。
…地獄は無いよな?
だ、大丈夫だ俺!一番悪いことをしたのは女子の靴の中にゴッキーを入れたくらいじゃ無いか!大丈夫大丈夫!!
「審判の時です!」
あ、なんかテレビで流れている結果発表のBGMが聞こえる。
「あなたは…おめでとうございます!」
よっしゃー!!!天国だ!!!
「あなたは異世界オラクリオの『魔王』に転生することになりました!!!」
「やったーーーーー!!!!!!!!ってあれ?今なんと?」
あれれーーおかしいぞーーー?
なんか異世界とか魔王とか変な単語が聞こえたようなー
「ですから!魔王ですよ!ま・お・う!異世界の!」
ガブリエルさんがさっきとは違った微笑みを投げかけてくる
「えっ、何。異世界の魔王?」
話についていけない日本語でおk?
「もーちゃんと聞いてくださいよー。尊さんは今日から」
「今日から?」
「魔王就任です!!!」
「な、なんですとーーーー?!」
俺はここでの時なんで天使が魔王のことを?とか異世界転生って本当にあるんだとかいろいろ思ったが…
どうやら俺の人生はまだ続いているようだ
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