18 / 82
第二話 大公家に嫁ぐ
02-3.※
「俺だけいくなんて許せない」
アレンは自尊心が高かった。
「お前もいかせてやるから、退け」
「今日は遠慮する」
「なんでだよ!? 俺がやってやるって言ってんだろ!」
アレンは断られるとは思っていなかった。
シリルはその口を塞ぐように深いキスをした。舌を絡めあい、どちらの唾液かわからないほどの深いキスだ。それをされてしまうと頭がぼんやりとしてしまい、抵抗の手も弱くなる。
シリルはその隙にアレンのズボンと下着を脱がした。
そして、キスを堪能しているアレンの陰茎を掴むと上下に動かしていく。
そこまでしてようやくキスを止めた。
「ひっ! ばか! いったばかりなのに!」
「何度でもいけるだろ?」
「いけるわけがあるか!」
アレンは抵抗をしようと手で陰茎を隠そうとしたものの、シリルの両手で自身の手をあてがうだけだ。これでは進んで動かしているようにも見えてしまう。
その絶景を楽しむようにシリルは笑った。
「ひゃんっ。ばかっ、本当にだめだって!」
アレンの言葉とは裏腹に陰茎は起き上り、再び達しようとしている。
二度目の射精は呆気なかった。
シリルに陰茎を上下に擦られ、達してしまった。
今度は体の力が抜ける。頭が真っ白になり、快楽の渦の中に再び放り込まれた。
体は痙攣を起こしたようにびくびくと動き、自由が利かない。
それを見たシリルは少しだけ体を移動させ、ベッドの隅に置いてあったローションの入った瓶を手に取る。慣れたように蓋を開け、ローションを手のひらに出した。そのローションは動けないアレンの尻の穴に入れられていく。
「ひっ」
アレンは声をあげた。
尻に違和感があった。しかし、痛みはない。特製のローションのおかげだろう。
「ひゃんっ」
アレンは声をあげた。
シリルの指がアレンの尻の穴に挿入される。ゆっくりと入っていき、前立腺のところで上下に擦られる。
先ほどまでとは違う強い快感だった。
お腹の奥の方が疼くのを感じる。
アレンは自尊心が高かった。
「お前もいかせてやるから、退け」
「今日は遠慮する」
「なんでだよ!? 俺がやってやるって言ってんだろ!」
アレンは断られるとは思っていなかった。
シリルはその口を塞ぐように深いキスをした。舌を絡めあい、どちらの唾液かわからないほどの深いキスだ。それをされてしまうと頭がぼんやりとしてしまい、抵抗の手も弱くなる。
シリルはその隙にアレンのズボンと下着を脱がした。
そして、キスを堪能しているアレンの陰茎を掴むと上下に動かしていく。
そこまでしてようやくキスを止めた。
「ひっ! ばか! いったばかりなのに!」
「何度でもいけるだろ?」
「いけるわけがあるか!」
アレンは抵抗をしようと手で陰茎を隠そうとしたものの、シリルの両手で自身の手をあてがうだけだ。これでは進んで動かしているようにも見えてしまう。
その絶景を楽しむようにシリルは笑った。
「ひゃんっ。ばかっ、本当にだめだって!」
アレンの言葉とは裏腹に陰茎は起き上り、再び達しようとしている。
二度目の射精は呆気なかった。
シリルに陰茎を上下に擦られ、達してしまった。
今度は体の力が抜ける。頭が真っ白になり、快楽の渦の中に再び放り込まれた。
体は痙攣を起こしたようにびくびくと動き、自由が利かない。
それを見たシリルは少しだけ体を移動させ、ベッドの隅に置いてあったローションの入った瓶を手に取る。慣れたように蓋を開け、ローションを手のひらに出した。そのローションは動けないアレンの尻の穴に入れられていく。
「ひっ」
アレンは声をあげた。
尻に違和感があった。しかし、痛みはない。特製のローションのおかげだろう。
「ひゃんっ」
アレンは声をあげた。
シリルの指がアレンの尻の穴に挿入される。ゆっくりと入っていき、前立腺のところで上下に擦られる。
先ほどまでとは違う強い快感だった。
お腹の奥の方が疼くのを感じる。
あなたにおすすめの小説
悪役の運命から逃げたいのに、独占欲騎士様が離してくれません
ちとせ
BL
執着バリバリなクールイケメン騎士×一生懸命な元悪役美貌転生者
地味に生きたい転生悪役と、全力で囲い込む氷の騎士。
乙女ゲームの断罪予定悪役に転生してしまった春野奏。
新しい人生では断罪を回避して穏やかに暮らしたい——そう決意した奏ことカイ・フォン・リヒテンベルクは、善行を積み、目立たず生きることを目標にする。
だが、唯一の誤算は護衛騎士・ゼクスの存在だった。
冷静で用心深く、厳格な彼が護衛としてそばにいるということはやり直し人生前途多難だ…
そう思っていたのに───
「ご自身を大事にしない分、私が守ります」
「あなたは、すべて私のものです。
上書きが……必要ですね」
断罪回避のはずが、護衛騎士に執着されて逃げ道ゼロ!?
護られてるはずなのに、なんだか囚われている気がするのは気のせい?
警戒から始まる、甘く切なく、そしてどこまでも執着深い恋。
一生懸命な転生悪役と、独占欲モンスターな護衛騎士の、主従ラブストーリー!
人気アイドルの俺、なぜかメンバー全員に好かれてます
七瀬
BL
デビュー4年目の人気アイドルグループ「ECLIPSE(エクリプス)」に所属する芹沢 美澄(せりざわみすみ)は、昔からどこか抜けていてマイペースな性格。
歌もダンスも決して一番ではないはずなのに、なぜかファンからもメンバーからも目を離されない存在だった。
世話焼きな幼なじみ、明るく距離の近い同い年、しっかり者で面倒見のいい年上、掴みどころのない自由人、そして無言で隣にいるリーダー——。
気づけば、美澄の周りにはいつも誰かがいて、当たり前のように甘やかされていく。
断罪回避のはずが、第2王子に捕まりました
ちとせ
BL
美形王子×容姿端麗悪役令息
——これ、転生したやつだ。
5歳の誕生日、ノエル・ルーズヴェルトは前世の記憶を取り戻した。
姉が夢中になっていたBLゲームの悪役令息に転生したノエルは、最終的に死罪かそれ同等の悲惨な結末を迎える運命だった。
そんなの、絶対に回避したい。
主人公や攻略対象に近づかず、目立たずに生きていこう。
そう思っていたのに…
なぜか勝手に広まる悪評に、むしろ断罪ルートに近づいている気がする。
しかも、関わるまいと決めていた第2王子・レオンには最初は嫌われていたはずなのに、途中からなぜかグイグイ迫られてる。
「お前を口説いている」
「俺が嫉妬しないとでも思った?」
なんで、すべてにおいて完璧な王子が僕にそんなことを言ってるの…?
断罪回避のはずが、いつの間にか王子に捕まり、最後には溺愛されるお話です。
※しばらく性描写はないですが、する時にはガッツリです
オメガだと隠して魔王討伐隊に入ったら、最強アルファ達に溺愛されています
水凪しおん
BL
前世は、どこにでもいる普通の大学生だった。車に轢かれ、次に目覚めた時、俺はミルクティー色の髪を持つ少年『サナ』として、剣と魔法の異世界にいた。
そこで知らされたのは、衝撃の事実。この世界には男女の他に『アルファ』『ベータ』『オメガ』という第二の性が存在し、俺はその中で最も希少で、男性でありながら子を宿すことができる『オメガ』だという。
アルファに守られ、番になるのが幸せ? そんな決められた道は歩きたくない。俺は、俺自身の力で生きていく。そう決意し、平凡な『ベータ』と身分を偽った俺の前に現れたのは、太陽のように眩しい聖騎士カイル。彼は俺のささやかな機転を「稀代の戦術眼」と絶賛し、半ば強引に魔王討伐隊へと引き入れた。
しかし、そこは最強のアルファたちの巣窟だった!
リーダーのカイルに加え、皮肉屋の天才魔法使いリアム、寡黙な獣人暗殺者ジン。三人の強烈なアルファフェロモンに日々当てられ、俺の身体は甘く疼き始める。
隠し通したい秘密と、抗いがたい本能。偽りのベータとして、俺はこの英雄たちの中で生き残れるのか?
これは運命に抗う一人のオメガが、本当の居場所と愛を見つけるまでの物語。
乙女ゲームで強悪役な俺が人外攻略達とハーレムになりました
鮎田
BL
操り人形屋敷の悪役令息に生まれ変わった転生少年。
悪役令嬢の姉二人に挟まれながら、一人で生きていくためにレベルを上げ続けていた。
乙女ゲーム開始の一ヶ月前、事件は起きた。
魔術学園で力を隠して目立たないようにひっそりと暮らしていた。
攻略キャラクターはまだ動かないとのんびりしていたら、魔術学園の先生として赴任してきた。
騎士団長、副団長、執事、謎の商人、双子暗殺者全てが人外先生となる。
悪役令嬢のヒロインと結ばれるはずが、俺に構いすぎていてなにか可笑しい。
強レベルの悪役令息は最強レベルの攻略キャラクター達に愛されて逃げ出した。
自分が弱いんじゃなくて、お前らが強すぎるだけだろ!
人外六人の攻略キャラクター×強キャラ悪役令息
学園の姿と外の姿、二つの顔を持つ彼らは魅了レベル強キャラ少年を逃さない。
婚約破棄を提案したら優しかった婚約者に手篭めにされました
多崎リクト
BL
ケイは物心着く前からユキと婚約していたが、優しくて綺麗で人気者のユキと平凡な自分では釣り合わないのではないかとずっと考えていた。
ついに婚約破棄を申し出たところ、ユキに手篭めにされてしまう。
ケイはまだ、ユキがどれだけ自分に執着しているのか知らなかった。
攻め
ユキ(23)
会社員。綺麗で性格も良くて完璧だと崇められていた人。ファンクラブも存在するらしい。
受け
ケイ(18)
高校生。平凡でユキと自分は釣り合わないとずっと気にしていた。ユキのことが大好き。
pixiv、ムーンライトノベルズにも掲載中
妖精です、囲われてます
うあゆ
BL
僕は妖精
森で気ままに暮らしていました。
ふと気づいたら人間に囲まれてました。
でもこの人間のそばはとても心地いいし、森に帰るタイミング見つからないなぁ、なんて思いながらダラダラ暮らしてます。
__________
妖精の前だけはドロ甘の冷徹公爵×引きこもり妖精
なんやかんやお互い幸せに暮らします。