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第四話 騎士団
02-7.※
「ひ、ひゃんっ」
アレンはかわいらしい声をあげた。
「だから、だめだって!」
「なぜ?」
「すぐにイっちまうから!」
アレンは抗議の声をあげた。
胸の刺激を快楽としてとらえやすくなっている。快楽に弱い体をしているアレンにとって、大事な問題だった。胸を触られたくないのは快楽に溺れる姿を見せたくなかったからだ。
アレンの答えを聞いたシリルは笑った。
それから意地悪をするかのように、アレンの乳首を指で弾く。
「ひゃん!」
アレンは声をあげる。
既にアレンの股間を快感に反応し、盛り上がっている。
そのことを自覚しているからか、アレンは少しだけ恥ずかしそうに足を閉じた。隠そうと必死になっているものの、その姿はシリルの欲情を煽るだけだった。
「アレンの弱点を知るのは俺だけでいい」
「お前以外にこんな姿を見せるものか!」
「それでいい」
シリルは納得したように頷きながらも、乳首を弄る指の動きを緩めない。
このままでは乳首だけで射精してしまいそうだった。
「だから、触るなって! 言ってるだろ!」
アレンは顔を赤くして抗議の声をあげる。
我慢の限界が近い。
シリルの指はアレンの勃起した乳首を上下に擦り、射精を促すかのような動きをする。時々、止まったと思えば指で弾かれたり、爪を立てたりする。
その動きにアレンは我慢の限界だった。
「イっちゃうから! 出てしまうから!」
アレンは焦っていた。
射精はしていないものの、既に達してしまいそうになっている。それをなんとか堪えながら、抗議の言葉を口にしているのだ。アレンは堪えれば堪えるほどに快楽が強くなることを知らなかった。
「出してしまえ」
シリルはアレンの耳元で囁く。
その言葉がきっかけだった。アレンは我慢していた射精をしてしまう。
アレンはかわいらしい声をあげた。
「だから、だめだって!」
「なぜ?」
「すぐにイっちまうから!」
アレンは抗議の声をあげた。
胸の刺激を快楽としてとらえやすくなっている。快楽に弱い体をしているアレンにとって、大事な問題だった。胸を触られたくないのは快楽に溺れる姿を見せたくなかったからだ。
アレンの答えを聞いたシリルは笑った。
それから意地悪をするかのように、アレンの乳首を指で弾く。
「ひゃん!」
アレンは声をあげる。
既にアレンの股間を快感に反応し、盛り上がっている。
そのことを自覚しているからか、アレンは少しだけ恥ずかしそうに足を閉じた。隠そうと必死になっているものの、その姿はシリルの欲情を煽るだけだった。
「アレンの弱点を知るのは俺だけでいい」
「お前以外にこんな姿を見せるものか!」
「それでいい」
シリルは納得したように頷きながらも、乳首を弄る指の動きを緩めない。
このままでは乳首だけで射精してしまいそうだった。
「だから、触るなって! 言ってるだろ!」
アレンは顔を赤くして抗議の声をあげる。
我慢の限界が近い。
シリルの指はアレンの勃起した乳首を上下に擦り、射精を促すかのような動きをする。時々、止まったと思えば指で弾かれたり、爪を立てたりする。
その動きにアレンは我慢の限界だった。
「イっちゃうから! 出てしまうから!」
アレンは焦っていた。
射精はしていないものの、既に達してしまいそうになっている。それをなんとか堪えながら、抗議の言葉を口にしているのだ。アレンは堪えれば堪えるほどに快楽が強くなることを知らなかった。
「出してしまえ」
シリルはアレンの耳元で囁く。
その言葉がきっかけだった。アレンは我慢していた射精をしてしまう。
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誤字の報告ありがとうございます。訂正します。
感想ありがとうございます。
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