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01-3.※
アレクシスは日頃の態度は不真面目ではあるものの、正義感が強く、第一騎士団の副騎士団長に若くして任命されるほどの実力者だ。婚約中も度々デートに誘われ、お茶会に誘われ、社交界にも共に出席をするなど非の打ち所がない青年だった。それを台無しにするかのような不真面目な言葉遣いと態度は人々の好意を引き付ける。
そのような相手だと知っているからこそ、レイドは婚約にしがみついた。婚約破棄されないように主人公であり、王太子妃となった彼に媚びを売るような真似までしてきた。すべては主人公の興味をアレクシスに向けないためだった。
レイドはアレクシスが好きだ。
だからこそ、素直になれなかった。
「するのは気持ちいいことだけだろ?」
アレクシスはレイドの乳首を爪で掻く。その刺激で射精をしてしまいそうになり、レイドは思わず、首を左右に振った。
「どうした?」
アレクシスは親切ぶって声をかける。
レイドのことを心配しているかのようだった。
「イきたくないのです!」
レイドは必死に訴えた。
アレクシスはその言葉に頷き、乳首から手を離した。そして、乳首に顔を近づけ、舌で嬲る。赤く晴れた乳首を癒そうとするかのように丁寧に舐めていく。口にすることができない左側の乳首は指で優しく撫ぜる。
「ひっ、んっ」
レイドは甘い声をあげた。
射精を我慢する、そのたびに快感が溜まっていくとも知らず、二度も乳首だけで射精したくないという自尊心だけで耐えようとしてしまった。
「やめぇっ」
レイドの言葉遣いが乱れる。
我慢の限界だった。
乳首を口で吸われ、舌で転がされる。その刺激は指でされていた時と比べようもないほどに強いものだった。
「イっちゃう! イっちゃいますから!」
レイドの体が痙攣を始める。普段使っていない部分の筋に力が入っているのだろうか。
ついに二度目の射精をしてしまった。二度目の射精は下着を通り越し、ズボンを濡らす。我慢していた分の快感が一気に押し寄せ、目の前が白い光が走ったかのようにチカチカとした。痙攣をする体と白目をむいて二度目の射精をしているレイドに気づき、ようやく、アレクシスは乳首から口を離した。
そして、アレクシスはレイドの顔を眺める。
そのような相手だと知っているからこそ、レイドは婚約にしがみついた。婚約破棄されないように主人公であり、王太子妃となった彼に媚びを売るような真似までしてきた。すべては主人公の興味をアレクシスに向けないためだった。
レイドはアレクシスが好きだ。
だからこそ、素直になれなかった。
「するのは気持ちいいことだけだろ?」
アレクシスはレイドの乳首を爪で掻く。その刺激で射精をしてしまいそうになり、レイドは思わず、首を左右に振った。
「どうした?」
アレクシスは親切ぶって声をかける。
レイドのことを心配しているかのようだった。
「イきたくないのです!」
レイドは必死に訴えた。
アレクシスはその言葉に頷き、乳首から手を離した。そして、乳首に顔を近づけ、舌で嬲る。赤く晴れた乳首を癒そうとするかのように丁寧に舐めていく。口にすることができない左側の乳首は指で優しく撫ぜる。
「ひっ、んっ」
レイドは甘い声をあげた。
射精を我慢する、そのたびに快感が溜まっていくとも知らず、二度も乳首だけで射精したくないという自尊心だけで耐えようとしてしまった。
「やめぇっ」
レイドの言葉遣いが乱れる。
我慢の限界だった。
乳首を口で吸われ、舌で転がされる。その刺激は指でされていた時と比べようもないほどに強いものだった。
「イっちゃう! イっちゃいますから!」
レイドの体が痙攣を始める。普段使っていない部分の筋に力が入っているのだろうか。
ついに二度目の射精をしてしまった。二度目の射精は下着を通り越し、ズボンを濡らす。我慢していた分の快感が一気に押し寄せ、目の前が白い光が走ったかのようにチカチカとした。痙攣をする体と白目をむいて二度目の射精をしているレイドに気づき、ようやく、アレクシスは乳首から口を離した。
そして、アレクシスはレイドの顔を眺める。
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