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勇者は淫らに犯される(完結)
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1
ヴァードは白鹿亭で少し遅い朝食を摂っていた
あのあやしい煙草を吸ってからというもの
なんだかミリアの様子がおかしい
話しかけても恥ずかしそうにうつむくばかりで
目を合わせてくれない
最近のミリアは的当ての訓練をするか、
あるいは本を読んだりしていたのだが
今は部屋にこもったきり出てこない
光の国へ向けて登山用の装備を揃える
必要があったので
ミリアと中央市場に行こうと思い立った
部屋の中に入ると
ミリアがベッドの上にじっと座っていた
おおきく美しい瞳が静かに輝いていた
ミリアはヴァードの姿を認めると
驚いたように立ちあがった
「あっ……ヴァードさん」
「ミリア、行くぞ」
「ヴァードさん……その……するんですか?」
「ん?大丈夫か、いまから道具屋にいくぞ」
「あ……はい」
ヴァードはミリアを連れて白鹿亭を出た
めずらしく雪はやんでいて、陽の光が
目抜き通りを照らしていた
足跡を残しながらしばらく歩いた
「ミリア、どうした?具合が悪いのか」
「ヴァードさん……
ほんとうに覚えていないんですか?」
ミリアが不安そうにヴァードを見つめてきた
「すまん、なんのことだ?」
「いえ……いいです」
二人は大きな中央市場の建物についた
入口で受付の女が心配そうに訊いてきた
「あら、あんた大丈夫だったかい?
その子、顔が真っ赤だったじゃないか」
「そうなのか?」
「えっ?……あんた」
女が訝しげにヴァードを見たが
ミリアがあわてて間に入ってきた
「いえ、大丈夫です!
すっかり良くなりましたから……
お気遣いありがとうございます」
「あぁ……そうかい、気をつけるんだよ」
「はい……」
ミリアがヴァードの手をぎゅっとにぎってきた
ヴァードはミリアにひっぱられて市場の中に入った
「ミリア、教えてくれないか
俺はどうなっていた?」
「まず……防具屋へ行きましょうよ」
ミリアはヴァードの質問を無視して
通路を進んだ
手はそのまま強く握られていた
2
市場の一角に大きな防具屋があった
鎧兜から盾にいたるまで
なんでも取りそろえてあって
土地柄か、防寒用の衣服や装備が非常に充実している
店の片隅には試着室まで設けられていた
真昼時で店主も客も、みな食料品店に行っているのか
「昼過ぎに戻る」と書き置きが残されてあるだけだった
ミリアは必要な衣服を手早く見繕うと
ヴァードの手を引っ張りすばやく試着室に入った
「ミリア……!?」
ミリアは衣服に手をかけて
つぎつぎに脱いで行き
一糸まとわぬ裸身になった
潤んだで瞳でヴァードを見つめてきた
「ほら……ヴァードさんが……着せてください
きのうヴァードさんが脱がせたんですから……」
ミリアの肌は透き通って血管が薄くのぞいている
彫刻のように整った細い体は上気して赤みを帯びていて
小さな陰茎が勃起している
ミリアの肉体にヴァードは釘付けになった
「あの後、ぼくはヴァードさんに……
市場の人目のつかないところに連れて行かれて身体中を……
その後は白鹿亭で一晩中……」
「そうだったのか……
あの煙草、妙だと思ったら」
「でも……ぼくはヴァードさんのこと
好きですから……」
狭い試着室でミリアの吐息がかかった
ヴァードはしゃがみ込んでミリアの
股間を揉みしだきはじめた
「ヴァードさん!?
んんっ、はあっ……」
ヴァードの指に動きに
ミリアは口に手を当てて
声を殺しながら喘いだ
ヴァードはミリアの陰茎をしごく
だんだんと動きを速めていく
「ふうっ、うう……ああっ!
ヴァードさ……」
先端から水晶のように透明な液体が
滲み出てくる
ヴァードはなおも動きをゆるめなかった
ミリアが熱くなっていくのをヴァードは感じた
「んんっ!!」
ミリアはヴァードの手を汚した
「あっ……あっ……」
「まだ残っているだろう」
ヴァードは指を這わせ
ミリアの中に入った
「ふあああん!」
ヴァードが指を押し込むたびに
ミリアの陰茎から白い蜜がこぼれて
試着室の床に小さな雨を降らせた
「あんっ……そこに入るのは……
ダメで……す……んんっ」
ヴァードは角度をつけて指を深く入れた
「あああっ!」
ミリアはヴァードの掌に射精した
涙ぐむミリアが愛おしく
ヴァードは口づけをした
外から大勢の声が聞こえてきた
人が戻ってきたのだろう
「そろそろか」
ヴァードは手早く布で拭き取ると
ミリアに服を着せていった
ふわふわとした毛皮の服を着せると
少女のような愛らしさをみせていた
「かわいいじゃないか」
「あ……あっ……」
ミリアは赤面した
試着室を出るとちょうど
店主が戻ってきたところだった
ヴァードは自分の防寒着を手に取ると
ミリアの分と合わせて会計をした
定価の倍近い値段を支払って
釣りはいらないと言ったので
店主は仰天していた
市場から出る途中、
例の煙草屋に立ち寄ってみたが
「出店募集中」と札がかけられていて
もぬけの殻になっていた
白鹿亭への帰り道でミリアが訊いてきた
「ヴァードさんの故郷って
どんな所なんですか」
「おかしなやつが多い」
「ふふ……
良いところなんですね」
「保証はできないな」
3
白鹿亭に戻ると
店内はひっそりと静まり返っていた
ガルデンやポーラの姿も見えない
「二人ともいませんね」
「買い出しに行っているんだろう……
ちょうどいいじゃないか」
ヴァードはミリアを抱きかかえた
「ひゃっ……ヴァードさん!?」
「続きだ」
部屋に入った二人は互いに裸になると
ヴァードは部屋のベッドにミリアを寝かせた
ミリアの尻を指で押し広げ
勃起した陰茎を押し当てた
ヴァードは腰を沈めてミリアの中に深く深く入った
「あああっ!ふああっ!」
「どうだ」
「いい……です……んんっ!」
ヴァードが腰を振るたびに
ミリアは甘い声で喘いだ
「ああっあっ!ヴァード……さん……い……くぅ」
ミリアが掠れた声で喘ぐと
ヴァードはミリアを抱き寄せ
体内に解き放った
「あ……あ……ああぁ……」
ヴァードはまた体を動かし始めた
「だめぇ!ヴァードさん……
もう……いってるからぁ!……だめぇ……」
「まだ足りないな……」
「あ……ヴァード……さん」
二人の交わりは
このあとも少し続いた
4
次の日の早朝、官舎から白鹿亭に連絡が入った
王都で書類の確認が取れたということで
通行が許可されたのである
ベラスケスから送られた小さな箱と書物も届けられた
ヴァードとミリアは真新しい衣服に身を包んで
荷物を背負い
いよいよ山門をくぐろうとしていた
「ヴァードさん、その箱は」
「ベラスケスの毒薬と
精製方法の書かれた本だな
ディスティスには毒が効いていた……」
「……ぼくに何かあったら止められるのは
ヴァードさんだけです」
「まかせておけ……と断言できないのがつらいな」
「なら今より、もっと、もっと強くなってください!
ヴァードさんなら」
「ふふふ……まかせておけ」
二人は歩み出した
LA FIN
ヴァードは白鹿亭で少し遅い朝食を摂っていた
あのあやしい煙草を吸ってからというもの
なんだかミリアの様子がおかしい
話しかけても恥ずかしそうにうつむくばかりで
目を合わせてくれない
最近のミリアは的当ての訓練をするか、
あるいは本を読んだりしていたのだが
今は部屋にこもったきり出てこない
光の国へ向けて登山用の装備を揃える
必要があったので
ミリアと中央市場に行こうと思い立った
部屋の中に入ると
ミリアがベッドの上にじっと座っていた
おおきく美しい瞳が静かに輝いていた
ミリアはヴァードの姿を認めると
驚いたように立ちあがった
「あっ……ヴァードさん」
「ミリア、行くぞ」
「ヴァードさん……その……するんですか?」
「ん?大丈夫か、いまから道具屋にいくぞ」
「あ……はい」
ヴァードはミリアを連れて白鹿亭を出た
めずらしく雪はやんでいて、陽の光が
目抜き通りを照らしていた
足跡を残しながらしばらく歩いた
「ミリア、どうした?具合が悪いのか」
「ヴァードさん……
ほんとうに覚えていないんですか?」
ミリアが不安そうにヴァードを見つめてきた
「すまん、なんのことだ?」
「いえ……いいです」
二人は大きな中央市場の建物についた
入口で受付の女が心配そうに訊いてきた
「あら、あんた大丈夫だったかい?
その子、顔が真っ赤だったじゃないか」
「そうなのか?」
「えっ?……あんた」
女が訝しげにヴァードを見たが
ミリアがあわてて間に入ってきた
「いえ、大丈夫です!
すっかり良くなりましたから……
お気遣いありがとうございます」
「あぁ……そうかい、気をつけるんだよ」
「はい……」
ミリアがヴァードの手をぎゅっとにぎってきた
ヴァードはミリアにひっぱられて市場の中に入った
「ミリア、教えてくれないか
俺はどうなっていた?」
「まず……防具屋へ行きましょうよ」
ミリアはヴァードの質問を無視して
通路を進んだ
手はそのまま強く握られていた
2
市場の一角に大きな防具屋があった
鎧兜から盾にいたるまで
なんでも取りそろえてあって
土地柄か、防寒用の衣服や装備が非常に充実している
店の片隅には試着室まで設けられていた
真昼時で店主も客も、みな食料品店に行っているのか
「昼過ぎに戻る」と書き置きが残されてあるだけだった
ミリアは必要な衣服を手早く見繕うと
ヴァードの手を引っ張りすばやく試着室に入った
「ミリア……!?」
ミリアは衣服に手をかけて
つぎつぎに脱いで行き
一糸まとわぬ裸身になった
潤んだで瞳でヴァードを見つめてきた
「ほら……ヴァードさんが……着せてください
きのうヴァードさんが脱がせたんですから……」
ミリアの肌は透き通って血管が薄くのぞいている
彫刻のように整った細い体は上気して赤みを帯びていて
小さな陰茎が勃起している
ミリアの肉体にヴァードは釘付けになった
「あの後、ぼくはヴァードさんに……
市場の人目のつかないところに連れて行かれて身体中を……
その後は白鹿亭で一晩中……」
「そうだったのか……
あの煙草、妙だと思ったら」
「でも……ぼくはヴァードさんのこと
好きですから……」
狭い試着室でミリアの吐息がかかった
ヴァードはしゃがみ込んでミリアの
股間を揉みしだきはじめた
「ヴァードさん!?
んんっ、はあっ……」
ヴァードの指に動きに
ミリアは口に手を当てて
声を殺しながら喘いだ
ヴァードはミリアの陰茎をしごく
だんだんと動きを速めていく
「ふうっ、うう……ああっ!
ヴァードさ……」
先端から水晶のように透明な液体が
滲み出てくる
ヴァードはなおも動きをゆるめなかった
ミリアが熱くなっていくのをヴァードは感じた
「んんっ!!」
ミリアはヴァードの手を汚した
「あっ……あっ……」
「まだ残っているだろう」
ヴァードは指を這わせ
ミリアの中に入った
「ふあああん!」
ヴァードが指を押し込むたびに
ミリアの陰茎から白い蜜がこぼれて
試着室の床に小さな雨を降らせた
「あんっ……そこに入るのは……
ダメで……す……んんっ」
ヴァードは角度をつけて指を深く入れた
「あああっ!」
ミリアはヴァードの掌に射精した
涙ぐむミリアが愛おしく
ヴァードは口づけをした
外から大勢の声が聞こえてきた
人が戻ってきたのだろう
「そろそろか」
ヴァードは手早く布で拭き取ると
ミリアに服を着せていった
ふわふわとした毛皮の服を着せると
少女のような愛らしさをみせていた
「かわいいじゃないか」
「あ……あっ……」
ミリアは赤面した
試着室を出るとちょうど
店主が戻ってきたところだった
ヴァードは自分の防寒着を手に取ると
ミリアの分と合わせて会計をした
定価の倍近い値段を支払って
釣りはいらないと言ったので
店主は仰天していた
市場から出る途中、
例の煙草屋に立ち寄ってみたが
「出店募集中」と札がかけられていて
もぬけの殻になっていた
白鹿亭への帰り道でミリアが訊いてきた
「ヴァードさんの故郷って
どんな所なんですか」
「おかしなやつが多い」
「ふふ……
良いところなんですね」
「保証はできないな」
3
白鹿亭に戻ると
店内はひっそりと静まり返っていた
ガルデンやポーラの姿も見えない
「二人ともいませんね」
「買い出しに行っているんだろう……
ちょうどいいじゃないか」
ヴァードはミリアを抱きかかえた
「ひゃっ……ヴァードさん!?」
「続きだ」
部屋に入った二人は互いに裸になると
ヴァードは部屋のベッドにミリアを寝かせた
ミリアの尻を指で押し広げ
勃起した陰茎を押し当てた
ヴァードは腰を沈めてミリアの中に深く深く入った
「あああっ!ふああっ!」
「どうだ」
「いい……です……んんっ!」
ヴァードが腰を振るたびに
ミリアは甘い声で喘いだ
「ああっあっ!ヴァード……さん……い……くぅ」
ミリアが掠れた声で喘ぐと
ヴァードはミリアを抱き寄せ
体内に解き放った
「あ……あ……ああぁ……」
ヴァードはまた体を動かし始めた
「だめぇ!ヴァードさん……
もう……いってるからぁ!……だめぇ……」
「まだ足りないな……」
「あ……ヴァード……さん」
二人の交わりは
このあとも少し続いた
4
次の日の早朝、官舎から白鹿亭に連絡が入った
王都で書類の確認が取れたということで
通行が許可されたのである
ベラスケスから送られた小さな箱と書物も届けられた
ヴァードとミリアは真新しい衣服に身を包んで
荷物を背負い
いよいよ山門をくぐろうとしていた
「ヴァードさん、その箱は」
「ベラスケスの毒薬と
精製方法の書かれた本だな
ディスティスには毒が効いていた……」
「……ぼくに何かあったら止められるのは
ヴァードさんだけです」
「まかせておけ……と断言できないのがつらいな」
「なら今より、もっと、もっと強くなってください!
ヴァードさんなら」
「ふふふ……まかせておけ」
二人は歩み出した
LA FIN
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