197 / 197
短編 双子の婚活 陰謀編
白き魔女と黄金の林檎 反省会場 (読み飛ばし推奨)
しおりを挟む
白き魔女と黄金の林檎 反省会場 (あとがきのような、何か)
※本編に登場する人物・団体とは一切関係ありません~!!
(今回こそはちゃんと反省します……!!!)
*****
アリシア:
反省、だそうだけど。
エルシア:
わたしたちに反省することなんて、ありませんわよ?
アリシア:
そうよね!
大陸一、無敵で素敵なあたしたちに、何を反省しろというのよ!
何言ってるの、作者!?
エルシア:
むしろ作者の方が、反省&お詫びしないといけない事が、山ほどあると思いますわ。
アリシア:
例えば?
エルシア:
当初、一年くらいで完結します! とか偉そうに言っていたクセに──
アリシア:
完結まで二年半もかかってるじゃないっ!?
エルシア:
そうなのです!
そして、「白き魔女の最後は学院編で締めます!」とか宣言しながら、途中でお蔵入りになった短編……!
アリシア:
イヤーーーッ!! 作者、なんてことをするの!
思いつきで書き始めるからこんな惨事になるのよっ!?
エルシア:
ほんと、作者こそ反省しろなのです!
品行方正で、可憐な女神だと評判(エルシア調べ)のわたしたちに、反省点なんてありませんわ!
アリシア:
そうよね! あたしたちの人生は、作者と違って順風満帆!
きょうは特別に、読者に良いことを教えてあげるわ。
本編では語られなかったけど、あたしたち、一途に想い続けたフェリックスさまと、ついに結ばれたのよ~♪
エルシア:
そうそう、わたしたちはラブラブなのです♡
アルヴィン:
ちょーーーっと、待った! 先輩方っ!!
アリシア:
あらあら?
誰かと思ったら、美人の奥さんと可愛い娘さんに囲まれて幸せの絶頂の、アルヴィンさんじゃない。
あたしたちのことなんて、とっくに忘れちゃってるかと思ってたわ。
エルシア:
既婚者臭くなるので、近寄らないでいただけます?
アルヴィン:
いちいち刺々しい……!
というか、噓はダメですよっ!!
アリシア:
噓? 何がよ?
アルヴィン:
フェリックスと結ばれたなんて噓ですよね!?
むしろ避けられてません?
アリシア:
馬鹿ね、愛に試練はつきものなの!
今は耐えるしかないけれど、いつか笑い合える日が来るって、信じているわ……!
アルヴィン:
うわぁ。妙にカッコイイことを……
というか、ホレ薬とか姑息な手は使わず、正々堂々とアプローチしましょうよ。
アリシア:
もう、うるさいわね!
乙女にとって、憧れの王子さまに想いを打ち明けるのが、どれだけハードルが高いか分からないの!?(恥じらうアリシア)
この干し大根! リア充は帰って!!
アルヴィン:
あ……逆ギレした。
エルシア:
乙女心を理解しない、アルヴィンが悪いのです。
それで、あなたは何をしに来たのです? 用があって来たのでしょう?
アルヴィン:
あ……そうでした! 作者から頼まれたんです。
先輩方、反省する気がなさそうですから、引き継ぎ式をやりますよ!
アリシア:
引き継ぎ式……なにそれ?
アルヴィン:
『白き魔女と黄金の林檎』から、次回作への引き継ぎです。
アリシア:
次回って……ついにこの時がきてしまったのね……!?
エルシア:
そういえば、さっきから、こっちをチラチラ見てる子がいますわね。
あの子、関係者なのです?
えっと、あなた! お名前は?
(二十歳ほどの、黒髪の女の子が駆け寄ってくる)
???:
初めましてーーー!! 私、コトマトコです!
アリシア:
コトマ……トコ? 何というか、変わった名前ね?
コトマトコ:
そうです! コトマトコです!
上から読んでも下から読んでも”コトマトコ”。おめでたい名前だと思いませんか!?
アリシア:
おめでたいのは、名前だけじゃなさそうよ……
エルシア:
またクセが強いのが出てきましたわね。
アルヴィン:
あの……君が、古都マトコさん?
古都マトコ:
そうです、そうです!
何を隠そう、私があの古都マトコです!!
アリシア:
どのよ!?
アルヴィン:
先輩、落ち着いてください。この子が次回作の主人公です。
アリシア:
こんなのがっ!? 作者、正気っ!?
古都マトコ:
タイトルは「マトリのマトコ(仮)」です!
現代ファンタジーです!
今回もWEB小説の流行に、まったく掠りもしてません!
なんかすみません! でも望みは捨てません!
どうか読者の皆さま、見捨てずによろしく♪(一息で
アリシア:
パワフル……!
エルシア:
次回作、大丈夫なのです……?
アルヴィン:
だ、大丈夫です! 作者がなんとかします!
それでは最後に、作者からのメッセージをお伝えしますよ!
*****
数あるWEB小説の中から『白き魔女と黄金の林檎』を見つけてくださり、読んでくださった皆さま、心からお礼申し上げます。
白き魔女は、わたしにとって初めて書いた小説で、書き始めたのは、善良な魔女と邪悪な教会の対比って面白いんじゃ? くらいの軽い気持ちからでした。(後で大変苦労しました)
そして二年半も書き続けることになるだなんて、全くの想定外でした笑
最後まで走り抜けたのは、皆さまの応援があったからこそです。
大大感謝しております!
次回作でも、懲りずに応援していただけますと、幸いです!
みみぞう
*****
アルヴィン:
以上です!
これまで、僕たちを応援してくれて、ありがとうございます。
試練に次ぐ試練、作者の魔手をかわして最後までこれたのは、読者さまのおかげです!
アリシア&エルシア:
ではでは、次回の「マトリのマトコ(仮)」も、ぜひぜひよろしくお願いいたします~♪
古都マトコ:
私が縦横無尽に大活躍する、感動アクションついでに恋愛ありスペクタル巨編を、お楽しみに~!!
アルヴィン&アリシア&エルシア&マトコ:
またお会いしましょう~!!!
(マトリのマトコにつづく……はず)
※本編に登場する人物・団体とは一切関係ありません~!!
(今回こそはちゃんと反省します……!!!)
*****
アリシア:
反省、だそうだけど。
エルシア:
わたしたちに反省することなんて、ありませんわよ?
アリシア:
そうよね!
大陸一、無敵で素敵なあたしたちに、何を反省しろというのよ!
何言ってるの、作者!?
エルシア:
むしろ作者の方が、反省&お詫びしないといけない事が、山ほどあると思いますわ。
アリシア:
例えば?
エルシア:
当初、一年くらいで完結します! とか偉そうに言っていたクセに──
アリシア:
完結まで二年半もかかってるじゃないっ!?
エルシア:
そうなのです!
そして、「白き魔女の最後は学院編で締めます!」とか宣言しながら、途中でお蔵入りになった短編……!
アリシア:
イヤーーーッ!! 作者、なんてことをするの!
思いつきで書き始めるからこんな惨事になるのよっ!?
エルシア:
ほんと、作者こそ反省しろなのです!
品行方正で、可憐な女神だと評判(エルシア調べ)のわたしたちに、反省点なんてありませんわ!
アリシア:
そうよね! あたしたちの人生は、作者と違って順風満帆!
きょうは特別に、読者に良いことを教えてあげるわ。
本編では語られなかったけど、あたしたち、一途に想い続けたフェリックスさまと、ついに結ばれたのよ~♪
エルシア:
そうそう、わたしたちはラブラブなのです♡
アルヴィン:
ちょーーーっと、待った! 先輩方っ!!
アリシア:
あらあら?
誰かと思ったら、美人の奥さんと可愛い娘さんに囲まれて幸せの絶頂の、アルヴィンさんじゃない。
あたしたちのことなんて、とっくに忘れちゃってるかと思ってたわ。
エルシア:
既婚者臭くなるので、近寄らないでいただけます?
アルヴィン:
いちいち刺々しい……!
というか、噓はダメですよっ!!
アリシア:
噓? 何がよ?
アルヴィン:
フェリックスと結ばれたなんて噓ですよね!?
むしろ避けられてません?
アリシア:
馬鹿ね、愛に試練はつきものなの!
今は耐えるしかないけれど、いつか笑い合える日が来るって、信じているわ……!
アルヴィン:
うわぁ。妙にカッコイイことを……
というか、ホレ薬とか姑息な手は使わず、正々堂々とアプローチしましょうよ。
アリシア:
もう、うるさいわね!
乙女にとって、憧れの王子さまに想いを打ち明けるのが、どれだけハードルが高いか分からないの!?(恥じらうアリシア)
この干し大根! リア充は帰って!!
アルヴィン:
あ……逆ギレした。
エルシア:
乙女心を理解しない、アルヴィンが悪いのです。
それで、あなたは何をしに来たのです? 用があって来たのでしょう?
アルヴィン:
あ……そうでした! 作者から頼まれたんです。
先輩方、反省する気がなさそうですから、引き継ぎ式をやりますよ!
アリシア:
引き継ぎ式……なにそれ?
アルヴィン:
『白き魔女と黄金の林檎』から、次回作への引き継ぎです。
アリシア:
次回って……ついにこの時がきてしまったのね……!?
エルシア:
そういえば、さっきから、こっちをチラチラ見てる子がいますわね。
あの子、関係者なのです?
えっと、あなた! お名前は?
(二十歳ほどの、黒髪の女の子が駆け寄ってくる)
???:
初めましてーーー!! 私、コトマトコです!
アリシア:
コトマ……トコ? 何というか、変わった名前ね?
コトマトコ:
そうです! コトマトコです!
上から読んでも下から読んでも”コトマトコ”。おめでたい名前だと思いませんか!?
アリシア:
おめでたいのは、名前だけじゃなさそうよ……
エルシア:
またクセが強いのが出てきましたわね。
アルヴィン:
あの……君が、古都マトコさん?
古都マトコ:
そうです、そうです!
何を隠そう、私があの古都マトコです!!
アリシア:
どのよ!?
アルヴィン:
先輩、落ち着いてください。この子が次回作の主人公です。
アリシア:
こんなのがっ!? 作者、正気っ!?
古都マトコ:
タイトルは「マトリのマトコ(仮)」です!
現代ファンタジーです!
今回もWEB小説の流行に、まったく掠りもしてません!
なんかすみません! でも望みは捨てません!
どうか読者の皆さま、見捨てずによろしく♪(一息で
アリシア:
パワフル……!
エルシア:
次回作、大丈夫なのです……?
アルヴィン:
だ、大丈夫です! 作者がなんとかします!
それでは最後に、作者からのメッセージをお伝えしますよ!
*****
数あるWEB小説の中から『白き魔女と黄金の林檎』を見つけてくださり、読んでくださった皆さま、心からお礼申し上げます。
白き魔女は、わたしにとって初めて書いた小説で、書き始めたのは、善良な魔女と邪悪な教会の対比って面白いんじゃ? くらいの軽い気持ちからでした。(後で大変苦労しました)
そして二年半も書き続けることになるだなんて、全くの想定外でした笑
最後まで走り抜けたのは、皆さまの応援があったからこそです。
大大感謝しております!
次回作でも、懲りずに応援していただけますと、幸いです!
みみぞう
*****
アルヴィン:
以上です!
これまで、僕たちを応援してくれて、ありがとうございます。
試練に次ぐ試練、作者の魔手をかわして最後までこれたのは、読者さまのおかげです!
アリシア&エルシア:
ではでは、次回の「マトリのマトコ(仮)」も、ぜひぜひよろしくお願いいたします~♪
古都マトコ:
私が縦横無尽に大活躍する、感動アクションついでに恋愛ありスペクタル巨編を、お楽しみに~!!
アルヴィン&アリシア&エルシア&マトコ:
またお会いしましょう~!!!
(マトリのマトコにつづく……はず)
10
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(4件)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
次期国王様の寵愛を受けるいじめられっこの私と没落していくいじめっこの貴族令嬢
さら
恋愛
名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。
しかし、そんな彼女に運命の転機が訪れた。
王立学園での舞踏会の夜、次期国王アレクシス殿下が突然、レティシアの手を取り――「君が、私の隣にふさわしい」と告げたのだ。
戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。
一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
完結おめでとうございます!
手に汗握るシーンやコミカルなシーンなど、とても面白かったです!
最新話まで追いつきました!
メアリーの「計画通り」にはやっぱり笑ってしまいます!
再び第一部まで読みました!
迫力あるバトルシーンや、アリシアとエリシアの双子とのやり取りなど、やっぱりハラハラしたり面白いシーン満載でした!