そんなの聞いてないっ!~ガチムチイケメンが会社の肉便器に堕ちる~

草野 楓

文字の大きさ
4 / 73
第一章:地獄の肉便器ライフ~東京編~

4:朝のお勤め①

しおりを挟む
「むっ……むぅぅッ――ゥッ……グフゥッ……!」

 
 ――大都会のビル群を見下ろす50階オフィスの奥にある重役専用フロア。
 そこが、瀬名の勤務場所だった。

 専用パスカードをタッチするとセンサーが反応し、自動ドアが開く。
 そのドアの向こう――10ほどの部屋が立ち並ぶ赤い絨毯敷きの廊下。
 素っ裸の瀬名が、グーにした両手を胸の前に突き出したガニ股「ちんちん」ポーズで、出社してくる重役たちを出迎える。

 乳首に装着されたリングピアスから、「おはようございます」と書かれた木製ボードがチェーンでぶら下げられている。
 紺のストライプ柄のネクタイをきつく根もとに巻かれた、青筋ギンギンの勃起チンポ。
 ネクタイには、マジックでデカデカ『肉便器係』と書かれている。

 その日の瀬名は、犬コスプレの立ち耳カチューシャを付けさせられていた。
 首元に金色の鈴の光る、革製のリード付き首輪。
 尻穴には、犬のしっぽを模したモコモコしたしっぽの垂れ下がるアナルバイブが、突き刺さっている。
 
 犬の骨型の黒いシリコン製のボールギャグで口を塞がれているため、話すことはできない。
 口枷の端からダラダラあふれ出るよだれが、尖った顎を滑り落ちる。
 木製ボードの重みでビローンと引き伸ばされた乳首と尻穴のバイブが、瀬名を苦しめ続ける。

 ウィィンッ……と専用ドアが開き、中に入ってきた重役の男が、
「おっ、今日は犬っころか」
 犬コスプレをさせられた瀬名を見て楽しそうに笑う。

 乳首のリングに指をかけ、
「いい感じに育ってきたなぁ」
 ぷっくりと膨らんだ乳首を容赦なく引っ張る。


「――ッ……! ……ふごっ! ウッ! ふごぉぉッ……!」

 乳首と同じ――リングピアスを穿たれた亀頭から、プシュゥゥゥッ! と先走りの液が迸る。

「朝っぱらからこんなに欲情しやがって。まったくしょうもないケツマンコだ」
「慎みというものがないんでしょう」
 その後ろにいた重役が、アナルバイブのリモコンを手に取り、バイブレーターの目盛りをMAXにする。


「……ッッッ!!! ……むぉぉぉぉッ……! ンッ……!!!」

 M字開脚の脚をガクガクさせ、えびぞりになる瀬名。
 ブブブブブブブッ……! という大きなローター音が、廊下中に響き渡る。
 振り子のように揺れるチンポから飛び散るガマン汁。
 ふつうならとうに射精してしまうレベルのアナル責め。
 だが、ネクタイの下に、鉄製のコックリングをはめられていた瀬名は、それができなかった。

「おっ! んぐッ! ふぐぅッ!」

 ぴょんぴょんとうさぎのように飛び跳ね、鼻水を飛び散らして身もだえる瀬名を、

「ははっ。バイブが気に入ったみたいだな」
「たった一週間でここまで堕ちるとは」
「もともとマゾ奴隷の素質があったんだろう」
 
 重役たちは、わははっとあざ笑う。

 グルルルルル~ッ……! と瀬名の腹が大きく鳴る。

 ――出社して1時間。

 全部で8人いる重役たちの出勤を待っているうち、こらえきれない便意がこみあげてきていた。
 それも当然、重役たちは便秘症の瀬名のためにと、アナルプラグをはめる前に必ず、イチジク浣腸を入れるのを日課にしていたのだ。

(う……うんこがしたいっ……)

 アナルプラグの奥で、せき止められた屁がブーブー鳴り響く。
 モゾモゾと腰を振りはじめた瀬名の姿に、その欲求を察した重役たちはにやりと笑い、

「よし、朝のクソタイムだ。行くぞ、ケツマンコ犬」
 重役が首輪のリードをぐいっと引っ張る。
 
(うっ……! ぐぅぅっ……!)

 大振りな尻の谷間から垂れる黒いしっぽを振りながら、瀬名は四つん這いで歩き出した……。
 
 

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

今度こそ、どんな診療が俺を 待っているのか

相馬昴
BL
強靭な肉体を持つ男・相馬昴は、診療台の上で運命に翻弄されていく。 相手は、年下の執着攻め——そして、彼一人では終わらない。 ガチムチ受け×年下×複数攻めという禁断の関係が、徐々に相馬の本能を暴いていく。 雄の香りと快楽に塗れながら、男たちの欲望の的となる彼の身体。 その結末は、甘美な支配か、それとも—— 背徳的な医師×患者、欲と心理が交錯する濃密BL長編! https://ci-en.dlsite.com/creator/30033/article/1422322

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される

マンスーン
BL
​王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。 泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

  【完結】 男達の性宴

蔵屋
BL
  僕が通う高校の学校医望月先生に  今夜8時に来るよう、青山のホテルに  誘われた。  ホテルに来れば会場に案内すると  言われ、会場案内図を渡された。  高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を  早くも社会人扱いする両親。  僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、  東京へ飛ばして行った。

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

処理中です...