そんなの聞いてないっ!~ガチムチイケメンが会社の肉便器に堕ちる~

草野 楓

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第一章:地獄の肉便器ライフ~東京編~

7:肉便器係の任務

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 ――瀬名に課せられた次の任務は、重役たちの部屋に郵便物を届けることだった。

「ぐっ……! うぅぅぅぅっっ……!!!」

「どうした。早く進めよ」

 埃っぽい資料室の前の廊下。

 ノーズフックとチンポの「豚まんこ」フラッグを外され、ほっとしたのも束の間――乳首と亀頭のピアスに三点リードをつけられ、背中に跨がった部下に、馬車馬のようにリードの紐を引かれる。

 瀬名のチンポとタマ袋は麻縄で締めあげられ、縄の先は、郵便物が入ったキャスター付きの木箱につながっていた。

(うっ……! くっ……!)

 成人男性ひとりを背中に乗せ、チンポで木箱を引っぱって進むのは、屈強な瀬名にとってもかなりの力がいった。
 前に一歩出たとたん、木箱の重みでチンポが伸び、「ぶっ! ごぉぉぉっ!」と目から火花が飛び散りそうな痛みに襲われる。

「ドナドナドーナ♪ とっとと進むんだよ、バカ馬!」

 アナルから垂れ下がった、馬のしっぽのようなフサフサの毛。
 部下は、そのしっぽにつながったアナルバイブのリモコンのスイッチを入れる。

「むっ……!? おっ……? おっ! ほっ、おおんっ……♡」

 前立腺を容赦なく抉るバイブの振動に、瀬名のチンポがブルブル揺れる。
 バイブを入れるとき注ぎ込まれた媚薬効果のあるローションが全身に回る。

(おっ……! 勃起チンポッ! イッ、イぎだいっ!)

 コックリングで拘束されたチンポの根元が、せり上がってきた精子でパンパンに膨らむ。
 コックリングの上に結ばれた、『肉便器係』とマジックで書かれたストライプのネクタイ。
 『肉便器係』である瀬名のネクタイは、常にチンポにつける決まりとなっていた。

「勝手に止まるんじゃねぇ!」
 部下の男が、瀬名の尻をベチーン! と平手で叩く。
「はっ、はいっ……!」
 チンポとタマ袋に縄でつながれた郵便箱を引きずりながら、瀬名は廊下を這って進む。
 通りかかった重役が、「チンポからマゾ汁垂れてるぞ。後で掃除しておけよ」と声をかける。

「はっ、はいっ! 承知いたしましたぁっ……!」
 赤い絨毯にポタポタ黒い染みを作る、瀬名のチンポ汁。
 
 たった数メートル先の一人目の重役の部屋にたどり着いたときにはもう、全身から大量の汗が噴き出ていた。

 瀬名の背中から降りた部下が、部屋のドアをノックする。
 扉が開き、四つん這いで部屋に入った瀬名は、
「お、おはようございます~」
 つとめて明るく挨拶する。

「ケ、ケツマンコ郵便のお届けですぅっ♡」

 プリプリとケツを振りながら、高級感のあるデスクのチェアに座る重役のもとに進む。
 チンポに縄で連結された木箱が、ギッ、ギギーッと軋みながら重役の前でとまる。

「お仕事お疲れ様ですっ! おっ、お手数ですが、こちらの①の棚からお手紙をお取りくださいませっ!」

 木箱の中は8つに区切られており、それぞれの重役の郵便物が入っている。
 立ち上がり、郵便物を受け取った重役は、瀬名の股の下の絨毯にできた黒い染みに目を止める。
「ん? なんだこの染みは?」
「あっ……!」
 さっと青ざめた瀬名は、
「……もっ、申し訳ありませんっ! 肉便器係ッ、せっ、瀬名のっ、ドマゾクリチンポ汁ですっ!」
 と床に頭をこすりつける。

 ――瀬名の名前、弦希(げんき)が「べんき」に響きが似ていることから、瀬名は、「瀬名べんき」と名乗るよう命じられていた。

「ワシの部屋を汚しおって!」
「もっ、申し訳ありませんっ、いっ、いますぐっ、舌掃除させていただきますっ」
 床にできた染みを舐める瀬名。
 テーブルの脇に置いていた乗馬鞭を手にした重役が、
「クソマゾ汁を垂らした罰だ!」
 瀬名の尻めがけて、鞭を勢いよく振り下ろす。

「……ひっ! いっ! いぃっ……!」

 赤い蚯蚓腫れが、瀬名の尻に次々生まれていく。
 乳首とチンポにつながった三点リードを部下から受け取った重役は、リードを引きながら、瀬名のタマ袋めがけて鞭を落とす。

「ぎっ! いっ! いぃ―――――ッッ!!!」

 瀬名のチンポからマゾ汁がほとばしる。

「このドマゾが! また汚い汁をこぼしやがって!」

「もっ、申し訳っ……! あっ! あぁっ……! おっ、ほっ、おおっ……んっ♡」

 打たれながら、コックリングでせきとめられたチンポをブルンブルン揺らす瀬名。
 
(いっ、痛いのッ……ぎもぢいいッ……♡)

 倒錯した性のよろこびに三点リードで引かれる乳首とチンポがギンギンに勃起する。
 
 瀬名は、天性のザ・ドMだった。
 

 

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