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第一章:地獄の肉便器ライフ~東京編~
13:恥辱のweb会議③
しおりを挟むWeb会議はつつがなく進行していた。
瀬名の業務内容については具体的に触れなかったものの、「よくやってくれてますよ」と重役たちは作り笑いで言及した。
「瀬名くんが来てくれてから毎日楽しくてしかたがありません」
「そうそう。彼は大いに役立ってくれてます」
(『それはよかった! うちの瀬名によくしていただき……ほんとうにありがたいです』)
額に浮かんだ汗をハンカチでせっせと拭き、恐縮する社長の顔を画面越しに見た瀬名は、
(社長……元気そうでよかった)
巨大ディルドの痛みをこらえながら、うっすらと微笑む。
瀬名の前にある移動式デスクは、前面に仕切りがないため、下半身が丸見えだった。
M字に開脚して跨ったパイプ椅子のディルドを尻穴で咥え込み、『肉便器係』ネクタイを結ばれたチンポをプルンプルン揺らすマヌケな下半身に、重役たちは笑いをこらえる。
上半身だけスーツを着ているぶん、その落差がより一層滑稽だった。
「……では最後にこの一カ月で学んだことを瀬名くんに述べてもらいましょうか」
いきなり話を振られ、瀬名は、「えっ?」と顔を上げる。
「出向先でいろいろ大変なこともあったろうが、きみが我が社で学んだことをぜひ、遠慮せず伝えてくれ」
「は、はい……」
デスクの上に置いた両手をぎゅっと握りしめた瀬名は、
「え、えっと――私はこのM商事株式会社で――」
と話しはじめる。
そのとき、とつぜん、尻穴のディルドーが、ウィンッ、ウィンッ、と暴れはじめた。
「……ウッ? ウゥッ……!?」
凸凹したディルドに腹のなかをほじくられ、
「おっ! おぉっ……!」
と体をくねらせる。
「ん? どうした? 瀬名くん?」
コの字テーブルの下で、ディルドのリモコンを操る重役が、わざとらしく声をかける。
「な……なんでもっ、ありまっ――せんッ……!」
歯を食いしばった瀬名は、尻穴に与えられる刺激を大きく息を吐いてこらえながら、
「わ、私はこのM商事株式会社で――イッ……イチから新しい仕事を担当させていただき――そ、その責任の重さにくじけそうになることもありましたが――」
懸命に言葉を振り絞る。
そんな瀬名のところに、床を這って忍者のように忍び寄る部下。
その手に握られていたのは、透明なシリコン製のオナホールだった。
部下は、『肉便器係』ネクタイをシュルシュルッと取り、その下にあったコックリングを外す。
「そんななかでも――……おっ……? おぉぉっ……!?」
解放されたチンポにオナホールを被せられ、シュコッ、シュコッ、といきなり扱かれる。
内部のヒダヒダに一か月ガマンさせられ続けた限界チンポをこすられ、
「……まっ、まって――ッ! そっ、そんなっ……! いまはっ……!」
とのけぞる。
(『? ど……どうした瀬名……?』)
画面の向こうの同僚や社長が戸惑う様子が瀬名の目に入る。
ディルドとオナホ両方から与えられる強烈な刺激に、一か月間溜め込んでいた精液が、ビュルビュルとジェットコースターのように駆け上がっていく。
(もっ、イクッ! いぐぅぅぅッッ……!)
オナホの中にザーメンを放った――その瞬間、瀬名は画面の『退出』ボタンをクリックした。
「……ウッ! クッ……! うっ、クゥッ……!」
両手で口を覆い、呻き声を懸命にこらえる。
ギンギンに勃起したチンポからピュルピュル飛び出すザーメンがとまらない。
瀬名の様子を横目で見た重役は、
「すみません、瀬名くんが少し具合が悪くなってしまったようで――今日の会議はこちらで終了させていただいてよろしいでしょうか?」
と聞く。
(『は、はい、もちろんです。あ、あの――瀬名のこと――よ、よろしくお願いしますね……』)
画面の向こうでペコペコ頭を下げる社長。
(ごっ、ごめんなさい……ごめんなさいっ、社長ッ……!)
パソコンの画面が涙で滲む。
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