2 / 3
ステータスオープン!
しおりを挟む
それじゃあステータス画面を見てみようかな。ステータスオープン!
―――――――――――
<ステータス>
【名前】: マナス
【種族】: 人間Lv1
【性別】:男性
【職業】: 戦士 Lv1 【サブ職業】:未設定
【HP】 : 400/400【MP】 : 150/150
【攻撃力】:F
【防御力】:F-
【魔法防御力】:G+
【スタミナ】:E-
【器用さ】:F
【素早さ】:G+
【幸運】:G+
【ポイント】:0pt
【所持金】:1000G
<スキル>
【スラッシュ Lv.1 】:斬撃を飛ばすして攻撃(小)する。(消費MP7)
【薙ぎ払い Lv.1】:眼の前を薙ぎ払う攻撃(小)を行う。(消費MP8)
【兜割り Lv.1】:上から叩きつける攻撃(中)を行う。(消費MP12)
<魔法>
なし
<称号>
【ルーキー】:初めてログインしたプレイヤーに送られる称号。特に効果はない。
―――――――――――
種族と職業はβテスト版と同じ人間と戦士にした。βテスト版にはなかったサブ職業はとりあえず開けておいた。しかしステータスは全体的に低いな……まあ最初からだから仕方ないか……これからどんどん上げていけばいいわけだし……。
「おっと忘れてた。次は装備を選んでみるか。」
俺はそう呟きながら装備欄を開いた。
―――――――――――
<装備品>
【頭】:なし
【体】:布の服
【手】:なし
【足】:厚手のズボン
【武器】:青銅の片手剣
【盾】:なし
【アクセサリー】:なし
―――――――――――
「とりあえず今はこれで十分かな。最後に持ち物欄を確認しようっと。」
装備を選んだ後、今度は持ち物欄を開いた。
―――――――――――
<アイテム>
・薬草×5
・マナーポーション×2
・最初の地図
―――――――――――
この三種類しかないか。まあ必要最低限揃っているしいいか。確認はこれくらいにしてそろそろ街に行くか。そう思っているとAIの声と共に目の前に表示が出てきた。
「準備は終わりましたか」
《YES》 《NO》
俺は迷わずに《YES》を押した。
「それでは良き冒険ライフをお過ごしください!いってらっしゃいませ~♪」
すると視界が真っ白になり眩しく輝き始める。そして次第に光が収まっていくと目の前には広大な大地が広がっていたのだった。
◇
◇
◇
―――一方その頃……運営本部にて――
「おい聞いたか?どうやら『あの男』がログインしたらしいぞ!」
「本当か!?それは良かったな。製品版が出たのになぜか買わず、そのままログインしなくなっていたからな。」
「確かあいつはβテストからの古参メンバーで元トッププレイヤーだろ?もう引退してたんじゃないのか?」
「いやそれが違うらしいんだ。なんでもリアルで色々あって今まで休止していたみたいなんだけど、今回久しぶりに製品版を買ってプレイ再開したんだとさ」
「へぇ~そうなんだ。でもなんで急に復帰する気になったんだろうな?」
「まぁそこまでは分からないけどな。」
「まさかあの職業を目指しているんじゃないだろうな……?」
「はぁ?冗談きついぜ!いくらなんでもあれは無理だろうよ!だってあの職業は……」
「……なあちょっといいか?」
「ん?どうした?」
「これを見てくれ……」
「これは……まさか……」
「ああ、もうそろそろ5周年だろ?だから記念イベントの目玉として、あの『魔王』がついに動き出すかもしれん……」
―――――――――――
<ステータス>
【名前】: マナス
【種族】: 人間Lv1
【性別】:男性
【職業】: 戦士 Lv1 【サブ職業】:未設定
【HP】 : 400/400【MP】 : 150/150
【攻撃力】:F
【防御力】:F-
【魔法防御力】:G+
【スタミナ】:E-
【器用さ】:F
【素早さ】:G+
【幸運】:G+
【ポイント】:0pt
【所持金】:1000G
<スキル>
【スラッシュ Lv.1 】:斬撃を飛ばすして攻撃(小)する。(消費MP7)
【薙ぎ払い Lv.1】:眼の前を薙ぎ払う攻撃(小)を行う。(消費MP8)
【兜割り Lv.1】:上から叩きつける攻撃(中)を行う。(消費MP12)
<魔法>
なし
<称号>
【ルーキー】:初めてログインしたプレイヤーに送られる称号。特に効果はない。
―――――――――――
種族と職業はβテスト版と同じ人間と戦士にした。βテスト版にはなかったサブ職業はとりあえず開けておいた。しかしステータスは全体的に低いな……まあ最初からだから仕方ないか……これからどんどん上げていけばいいわけだし……。
「おっと忘れてた。次は装備を選んでみるか。」
俺はそう呟きながら装備欄を開いた。
―――――――――――
<装備品>
【頭】:なし
【体】:布の服
【手】:なし
【足】:厚手のズボン
【武器】:青銅の片手剣
【盾】:なし
【アクセサリー】:なし
―――――――――――
「とりあえず今はこれで十分かな。最後に持ち物欄を確認しようっと。」
装備を選んだ後、今度は持ち物欄を開いた。
―――――――――――
<アイテム>
・薬草×5
・マナーポーション×2
・最初の地図
―――――――――――
この三種類しかないか。まあ必要最低限揃っているしいいか。確認はこれくらいにしてそろそろ街に行くか。そう思っているとAIの声と共に目の前に表示が出てきた。
「準備は終わりましたか」
《YES》 《NO》
俺は迷わずに《YES》を押した。
「それでは良き冒険ライフをお過ごしください!いってらっしゃいませ~♪」
すると視界が真っ白になり眩しく輝き始める。そして次第に光が収まっていくと目の前には広大な大地が広がっていたのだった。
◇
◇
◇
―――一方その頃……運営本部にて――
「おい聞いたか?どうやら『あの男』がログインしたらしいぞ!」
「本当か!?それは良かったな。製品版が出たのになぜか買わず、そのままログインしなくなっていたからな。」
「確かあいつはβテストからの古参メンバーで元トッププレイヤーだろ?もう引退してたんじゃないのか?」
「いやそれが違うらしいんだ。なんでもリアルで色々あって今まで休止していたみたいなんだけど、今回久しぶりに製品版を買ってプレイ再開したんだとさ」
「へぇ~そうなんだ。でもなんで急に復帰する気になったんだろうな?」
「まぁそこまでは分からないけどな。」
「まさかあの職業を目指しているんじゃないだろうな……?」
「はぁ?冗談きついぜ!いくらなんでもあれは無理だろうよ!だってあの職業は……」
「……なあちょっといいか?」
「ん?どうした?」
「これを見てくれ……」
「これは……まさか……」
「ああ、もうそろそろ5周年だろ?だから記念イベントの目玉として、あの『魔王』がついに動き出すかもしれん……」
0
あなたにおすすめの小説
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
おっさん冒険者のおいしいダンジョン攻略
神崎あら
ファンタジー
冒険者歴20年以上のおっさんは、若い冒険者達のように地位や権威を得るためにダンジョンには行かない。
そう、おっさんは生活のためにダンジョンに行く。
これはそんなおっさんの冒険者ライフを描いた生活記である。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
異世界配信中。幼馴染みに捨てられた俺に、神々(視聴者)がコメントしてくるんだが。
葉月
ファンタジー
コルネ村で、幼なじみであり恋人でもあったユリアナと、ささやかな幸福を分かち合って生きていたロイド。
だがある日、ユリアナは女神の愛子として目覚め、国王の命により王都へと連れ去られる。
突然、日常を奪われ、運命に引き裂かれたロイドは、抗う術も持たぬまま、否応なく大きな流れへと呑み込まれていく。
これは、奪われたものを取り戻すため、そして理不尽な運命に抗おうとする、一人の少年の物語である。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる