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会見から数日後の夜。
アリスは、書斎で最後の書類に目を通し終えると、深く息を吐き、そっと椅子を立った。
外は静かで、夏の終わりを感じさせる冷たい夜風が、カーテン越しにささやいていた。
バルコニーに出ると、月光の下にひとり、ノエルがいた。
白いシャツの袖をまくり、肘を欄干についたまま、ぼんやりと庭を見下ろしている。
「……ノエル様、休んでいたのですね」
声をかけると、彼は振り返って微笑み、アリスに手を差し出した。
「君の声が聞こえただけで、風の冷たさが和らいだ気がするよ。……今夜は、月がとてもやさしい」
その手をとって、アリスは彼の隣に並んだ。
肩がかすかに触れる距離。ふたりはしばし、無言のまま夜の静けさに身を預けていた。
月の光が、庭の花々を淡く照らし、風がそよぐたびに香りが漂ってくる。
その静けさに包まれながら、アリスが小さく呟いた。
「……あのとき、あなたが隣に立ってくれて、どれだけ救われたか。ありがとうございます」
ノエルは、目を細めて微笑む。
「君を守るためじゃないよ。僕が隣に立ちたいと、心から思っただけだ」
「……強がってばかりで、ごめんなさい。ほんとは、すごく怖かったんです」
その言葉に、ノエルは何も言わず、そっと彼女の手を取り、指先にキスを落とした。
ノエルの唇の感触に、アリスは柔らかい温もりを感じた。
「怖くても、君は前を向いた。それだけで、もう十分だよ。……僕は、君のその強さが好きなんだ」
アリスは視線を伏せ、唇に微かな笑みを浮かべた。
けれどその瞳の奥には、張り詰めていた糸がほぐれていくような、静かな涙が光っていた。
「では……もう少し、甘えてもいいですか?」
「もちろん。いくらでも、君の逃げ場所になる」
ノエルの声は低く、優しかった。
彼はそっと、アリスを抱き寄せた。彼女は少し驚いたように目を見開いたが、すぐに抵抗することなく身を預けた。
肩越しに感じる鼓動と、腕の中のぬくもり。
それは言葉以上に、心をほどいていく。
「……ノエル様」
「うん」
「……今夜は、あなたと一緒に過ごしたいです…」
彼女の声はかすれていたけれど、確かな意志があった。
ノエルは少しだけ目を見開き、嬉しそうに微笑み、それからゆっくりと頷いた。
「アリス、僕も同じことを思っていたよ」
ふたりはゆっくりと歩き出す。
夜の帳が深まるなか、寄り添いながら、邸の奥へと。
――扉が閉ざされた先にあったのは、語らいの続きでも、安らぎの終わりでもない。
張り詰めていた心が、一つになろうとする、静かで熱を帯びた夜のはじまりだった。
***
ノエルの手に導かれるようにして、アリスはバルコニーから室内へ戻った。
暖炉の火はすでに落ち着き、柔らかな余熱だけが書斎を満たしていた。夜の静けさに包まれながら、ふたりはそのまま窓際のソファへ腰を下ろす。
ノエルが差し出したカップには、香り高い紅茶が揺れていた。
「……少し冷えるから。蜂蜜を多めに入れておいたよ」
アリスは驚いたように目を瞬かせ、そしてふわりと笑う。
「……そんなことまで、覚えてくれていたのですか?」
「君の好みを忘れるほど、鈍感じゃないつもりだよ」
何気ないやりとりのはずなのに、アリスの胸の奥に、静かな温かい波紋が広がる。
忙しさと緊張の中で、こうして誰かに気遣われることが、どれほど久しぶりだったろう。
紅茶の湯気越しに、ノエルがじっとこちらを見ていた。
その視線に気づいたアリスは、目を伏せながら静かに言う。
「……正直に言うと、あの会見のあと、ひとりになるのが少し怖くて。人前では冷静に振る舞えても、胸の中は、ずっとざわざわしてました」
ノエルは言葉を挟まず、黙って彼女の手に手を重ねる。
「君が矢面に立ったこと、誇りに思ってる。でも……もう、自分の痛みまで飲み込まないで。私にも、少しくらい抱えさせてくれ」
アリスは一瞬だけ唇を引き結んだ後、その手を握り返した。
そして小さくうなずく。
「……あなたがいてくれて、本当に、よかった」
ふたりの距離は、ゆっくりと近づいていった。
ノエルが手を伸ばし、アリスの髪をそっと耳にかける。
その仕草に、彼女のまぶたが伏せられ、頬がうっすらと紅に染まる。
ノエルは静かに笑いながら、彼女の頬に唇を落とした。唇が触れた瞬間、アリスの身体はわずかに震えた。
それは恐れではなく、張り詰めていた心が、ようやく緩んでいく合図だった。
「君は、ずっとよくやってきた。……それだけで、十分なんだよ」
そう言いながら、ノエルは彼女をそっと抱き寄せた。
アリスの肩に触れる手のひらは、どこまでも優しい。そのぬくもりの奥には、彼女への深い想いと、溢れるほどの安堵が滲んでいた。
アリスは胸元に額を預ける。
ノエルの鼓動が、ゆっくりとしたリズムで伝わってきた。
「……こんなふうに甘えていいのか、わからなかったんです。でも、今夜は……あなたの腕の中で、すぐに眠ってしまうかも?」
「眠っていいよ。何も考えなくていい。……君が安心できるなら、それでいいんだ」
静かな夜の気配に包まれながら、ノエルはアリスの手を取って、そっと立ち上がった。アリスも、何も言わず彼に従う。
ふたりは隣の私室へと移動し、キャンドルの明かりだけが柔らかに揺れる空間へと身を沈めた。
ベッドに腰を下ろしたアリスは、ノエルに抱かれたまま、ぽつりと呟く。
「……こんなふうに、肩の力を抜いてあなたに抱きしめられるのは、いつぶりかしら」
「覚えてないくらい、だね。でも……忘れないよう、今夜、もう一度確かめよう」
ノエルの指先がそっと、アリスの頬から首筋をなぞる。
その動きは焦りも衝動もなく、ただ、彼女を慈しむような穏やかさだった。
アリスはその温もりに目を閉じ、身を委ねる。
重ねられる唇、お互いの口がゆっくりと開き、舌が絡み合う。
ノエルの手がアリスの背をなぞり、抱き寄せる腕に力がこもる。
アリスもまた、彼の胸に顔を埋め、無防備な吐息をもらす。
「……あなたといると、心がほどけていくの」
「君の心がほどけるなら、僕は何度でも抱きしめるよ」
夜はゆっくりと更けていく。
ふたりの身体と心が、静かに重なり合うたび、過ぎた苦しみさえ癒えていくようだった。
アリスは、書斎で最後の書類に目を通し終えると、深く息を吐き、そっと椅子を立った。
外は静かで、夏の終わりを感じさせる冷たい夜風が、カーテン越しにささやいていた。
バルコニーに出ると、月光の下にひとり、ノエルがいた。
白いシャツの袖をまくり、肘を欄干についたまま、ぼんやりと庭を見下ろしている。
「……ノエル様、休んでいたのですね」
声をかけると、彼は振り返って微笑み、アリスに手を差し出した。
「君の声が聞こえただけで、風の冷たさが和らいだ気がするよ。……今夜は、月がとてもやさしい」
その手をとって、アリスは彼の隣に並んだ。
肩がかすかに触れる距離。ふたりはしばし、無言のまま夜の静けさに身を預けていた。
月の光が、庭の花々を淡く照らし、風がそよぐたびに香りが漂ってくる。
その静けさに包まれながら、アリスが小さく呟いた。
「……あのとき、あなたが隣に立ってくれて、どれだけ救われたか。ありがとうございます」
ノエルは、目を細めて微笑む。
「君を守るためじゃないよ。僕が隣に立ちたいと、心から思っただけだ」
「……強がってばかりで、ごめんなさい。ほんとは、すごく怖かったんです」
その言葉に、ノエルは何も言わず、そっと彼女の手を取り、指先にキスを落とした。
ノエルの唇の感触に、アリスは柔らかい温もりを感じた。
「怖くても、君は前を向いた。それだけで、もう十分だよ。……僕は、君のその強さが好きなんだ」
アリスは視線を伏せ、唇に微かな笑みを浮かべた。
けれどその瞳の奥には、張り詰めていた糸がほぐれていくような、静かな涙が光っていた。
「では……もう少し、甘えてもいいですか?」
「もちろん。いくらでも、君の逃げ場所になる」
ノエルの声は低く、優しかった。
彼はそっと、アリスを抱き寄せた。彼女は少し驚いたように目を見開いたが、すぐに抵抗することなく身を預けた。
肩越しに感じる鼓動と、腕の中のぬくもり。
それは言葉以上に、心をほどいていく。
「……ノエル様」
「うん」
「……今夜は、あなたと一緒に過ごしたいです…」
彼女の声はかすれていたけれど、確かな意志があった。
ノエルは少しだけ目を見開き、嬉しそうに微笑み、それからゆっくりと頷いた。
「アリス、僕も同じことを思っていたよ」
ふたりはゆっくりと歩き出す。
夜の帳が深まるなか、寄り添いながら、邸の奥へと。
――扉が閉ざされた先にあったのは、語らいの続きでも、安らぎの終わりでもない。
張り詰めていた心が、一つになろうとする、静かで熱を帯びた夜のはじまりだった。
***
ノエルの手に導かれるようにして、アリスはバルコニーから室内へ戻った。
暖炉の火はすでに落ち着き、柔らかな余熱だけが書斎を満たしていた。夜の静けさに包まれながら、ふたりはそのまま窓際のソファへ腰を下ろす。
ノエルが差し出したカップには、香り高い紅茶が揺れていた。
「……少し冷えるから。蜂蜜を多めに入れておいたよ」
アリスは驚いたように目を瞬かせ、そしてふわりと笑う。
「……そんなことまで、覚えてくれていたのですか?」
「君の好みを忘れるほど、鈍感じゃないつもりだよ」
何気ないやりとりのはずなのに、アリスの胸の奥に、静かな温かい波紋が広がる。
忙しさと緊張の中で、こうして誰かに気遣われることが、どれほど久しぶりだったろう。
紅茶の湯気越しに、ノエルがじっとこちらを見ていた。
その視線に気づいたアリスは、目を伏せながら静かに言う。
「……正直に言うと、あの会見のあと、ひとりになるのが少し怖くて。人前では冷静に振る舞えても、胸の中は、ずっとざわざわしてました」
ノエルは言葉を挟まず、黙って彼女の手に手を重ねる。
「君が矢面に立ったこと、誇りに思ってる。でも……もう、自分の痛みまで飲み込まないで。私にも、少しくらい抱えさせてくれ」
アリスは一瞬だけ唇を引き結んだ後、その手を握り返した。
そして小さくうなずく。
「……あなたがいてくれて、本当に、よかった」
ふたりの距離は、ゆっくりと近づいていった。
ノエルが手を伸ばし、アリスの髪をそっと耳にかける。
その仕草に、彼女のまぶたが伏せられ、頬がうっすらと紅に染まる。
ノエルは静かに笑いながら、彼女の頬に唇を落とした。唇が触れた瞬間、アリスの身体はわずかに震えた。
それは恐れではなく、張り詰めていた心が、ようやく緩んでいく合図だった。
「君は、ずっとよくやってきた。……それだけで、十分なんだよ」
そう言いながら、ノエルは彼女をそっと抱き寄せた。
アリスの肩に触れる手のひらは、どこまでも優しい。そのぬくもりの奥には、彼女への深い想いと、溢れるほどの安堵が滲んでいた。
アリスは胸元に額を預ける。
ノエルの鼓動が、ゆっくりとしたリズムで伝わってきた。
「……こんなふうに甘えていいのか、わからなかったんです。でも、今夜は……あなたの腕の中で、すぐに眠ってしまうかも?」
「眠っていいよ。何も考えなくていい。……君が安心できるなら、それでいいんだ」
静かな夜の気配に包まれながら、ノエルはアリスの手を取って、そっと立ち上がった。アリスも、何も言わず彼に従う。
ふたりは隣の私室へと移動し、キャンドルの明かりだけが柔らかに揺れる空間へと身を沈めた。
ベッドに腰を下ろしたアリスは、ノエルに抱かれたまま、ぽつりと呟く。
「……こんなふうに、肩の力を抜いてあなたに抱きしめられるのは、いつぶりかしら」
「覚えてないくらい、だね。でも……忘れないよう、今夜、もう一度確かめよう」
ノエルの指先がそっと、アリスの頬から首筋をなぞる。
その動きは焦りも衝動もなく、ただ、彼女を慈しむような穏やかさだった。
アリスはその温もりに目を閉じ、身を委ねる。
重ねられる唇、お互いの口がゆっくりと開き、舌が絡み合う。
ノエルの手がアリスの背をなぞり、抱き寄せる腕に力がこもる。
アリスもまた、彼の胸に顔を埋め、無防備な吐息をもらす。
「……あなたといると、心がほどけていくの」
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