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アリス&エリオット&ロイ(「あいうえお」じゅん)
【ラジオ切り抜き】ブロッコリーは〇〇個までしか食べない!&ブロッコリーの呪い
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ロイ「僕、ブロッコリーは10粒までって決めてるんだよねぇ」(謎のこだわり)
エリオット「っっはははははwww!!」
アリス「なにそれww?」
エリオット「へえぇ~ww? そんなの(こだわり)あるww?」
ロイ「ブロッコリーのでっかい束をザクザクって切って、小さくするでしょう?」
エリオット「うんw」
ロイ「それ10粒までしか食べない」(ドヤっ)
アリス・エリオット「wwwwwwwwwww」
アリス「意味わかんないwww」
エリオット「wwwwww」
エリオット「なんでwww?」
ロイ「だって、そうしないと無限に食べちゃうからw」
アリス・エリオット「wwwwwww」
エリオット「ブロッコリー好きなのww?」
ロイ「うんw」
エリオット「wwwwww」
ロイ「塩味で茹でたブロッコリーは、本当に『無限ブロッコリー』」(確信)
エリオット「wwww」
エリオット「でも好きなんだったら、もっと食べてもいいんじゃないのww?」(真っ当な意見)
ロイ「ううん、10個がいいっ」
エリオット「wwwwwww」
アリス「変態かよww」
ロイ・エリオット「あはははははっwwww」
アリス「数えたいだけじゃん、結局」(見抜く)
ロイ「ふっはははははwwww!」(バレた)
アリス「ブロッコリーを『数えたい』変態w」
エリオット「wwwwww」
エリオット「変わってるなぁ~www」(感心)
ロイ「まあでも、ブロッコリー食べ過ぎたら他の野菜を食べなくなっちゃうからっていうのもあるけどね」
エリオット「ああ、なるほどね」
ロイ「いろんな種類食べた方がいいって思ってるからやってるっていうのもある」
エリオット「へ~?」
エリオット「じゃあ、いつもどんな感じでやってるの?」
ロイ「wwwww」
アリス「いちいち数えてんの?」
ロイ「うんww なんか」
ロイ(中の人)、数える作業の再現を始める。
ロイ「『いち、に、さん、しっ、ご~、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう~っ!』(楽しそう)」
エリオット「wwwwwwwww」
アリス「……変態w」(ボソっ)
ロイ「『あっ! 11個入ってる!』」
ロイ「『ママ~っ! 一個多い!!』」(かわいらしい文句)
アリス・エリオット「あははははははwww!!!」
アリス「『ママ~』じゃねぇよw」(『ママのせいにするな』)
エリオット「あっはっはっはっははははwwww」(面白すぎる)
ロイ「うっっははははww」
アリス「ママのせいにすなw」(ツッコミ)
アリス「一個くらいいいでしょww?」(もはや怒り)
ロイ「wwwwwww」
エリオット「『11個』ってwww」(『細かすぎるw』)
ロイ「あはははははっwww」
アリス「ママのせいじゃないから」
アリス「一個多いのは!」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「おとなしく食べるのww!」
アリス「そういう時は!」
ロイ「うははははははっwwww!」
エリオット「wwwww」
ロイ「実は~、『ママ、11個入ってるよ?』のくだりは今僕が作ったんだけど、」
エリオット「作ったのww?」
アリス「wwwww」
ロイ「うんww」
ロイ「本当は、僕が自分で10個数えて取って食べるスタイルw」
エリオット「wwwww」
ロイ「お母さんがたくさん作って僕が10個取るだけww」
ロイ「だから、多くなりようはないww」
アリス「やっぱりママのせいじゃないw」
ロイ・エリオット「wwww」
ロイ「そうw」
ロイ「一個多かったら僕のせいww」
エリオット「wwwwww」
ロイ「みんなは別に、『1個多い!』って減らさなくもていいからね!!?」
エリオット「wwwww」
ロイ「みんなは好きなだけ食べてw」
エリオット「wwwwww」
アリス「こういう話されたら、次食べる時に数えちゃうでしょう?!!」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
エリオット「うん、数えちゃいそうww」
ロイ「『変態』とか言ってるくせにww?」
アリス「wwwww」
エリオット「っっははははははwwww」
アリス「私は変態じゃないっ」(否定)
ロイ「wwwwww」
アリス「ブロッコリーの呪いなのっ!!」(ブロッコリーのせい)
ロイ・エリオット「wwwwww」
エリオット「どういう呪いw?」
ロイ「はははははっ!」
アリス「『食べる前に必ず数えたくなる』っていう呪い」
ロイ・エリオット「wwwwwwwww」
アリス「を、ロイ(中の人)が今広めたの!!」(主張)
エリオット「wwwww」
ロイ「かわいい呪い♡」
アリス「wwwwww」
アリス「ロイ(中の人)は、ブロッコリーの呪いにかかったせいで、さらに変態になったの」(力説)
ロイ・エリオット「wwwww」
ロイ「さらにww」
アリス「元々変態だから」
ロイ・エリオット「はっはははははwww」
アリス「だって、さっき数えてる時の様子が変態だったもんw」
ロイ・エリオット「wwwwwwww」
アリス「あれは絶対に変態だったw」
ロイ「wwwww」
エリオット「確信を持ってるねww」
アリス「最後に『ママ~』って文句言った瞬間、(私)キレたもんww」
ロイ「ひゃはははっwwww」
エリオット「あはははははははっ」(思い出し笑い)
アリス「『腹たつっ~!』って」
エリオット「wwwww」
エリオット「おもしろいなぁ~ww」
ロイ「wwwww」
エリオット「ほんっとにおもしろいww」
ロイ「wwwwwww」(嬉しい)
エリオット「ブロッコリーだけなの?」
エリオット「豆は? 豆とかも数えるの?」
ロイ「数えない!」
ロイ「大変だからww」(素直)
アリス「そこは大変なのねwww」
エリオット「wwwww」
エリオット「コーヒー淹れる時にコーヒーの豆の数数えてる人もいるっていうの聞いたことがあるから、どうなのかな~と思って」
ロイ「コーヒー豆www」
アリス「そこまでするんだww」
ロイ「僕は普通の豆もコーヒー豆も数えないけど、エリは数えるの?」
エリオット「wwww」
エリオット「数えないよww」(『当たり前でしょ』)
アリス「wwwww」
ロイ「えぇ~? 数えないのぉ?」(残念がる)
エリオット「数えないよww」
アリス「っはははははww」
ロイ「へへへへへっwww」
エリオット「俺になにを期待してるのw」
ロイ「wwwwww」
アリス「なにか企んでるw」
ロイ「wwww」
ロイ「ここでエリが『俺コーヒー豆めっちゃ数えてる』って言ったら、エリが『意外と変態だった』みたいな展開になるのになぁ?」
ロイ「ってを期待してたのに、そうじゃなかったw」
エリオット「ははははははは!!」
エリオット「なにそれww?!!」
アリス「エリオット(中の人)さんを変態に仕立て上げようとしてる!」(告発)
エリオット「あっははははっはwwww!!」
アリス「もしそうだとしても、『豆の呪い』だからw」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「豆のせいw」
エリオット「『俺が特別変態だからじゃない』ってことww」(確認)
ロイ「あはははははっwwww」
アリス「そうww」
エリオット「っっはははははwww!!」
アリス「なにそれww?」
エリオット「へえぇ~ww? そんなの(こだわり)あるww?」
ロイ「ブロッコリーのでっかい束をザクザクって切って、小さくするでしょう?」
エリオット「うんw」
ロイ「それ10粒までしか食べない」(ドヤっ)
アリス・エリオット「wwwwwwwwwww」
アリス「意味わかんないwww」
エリオット「wwwwww」
エリオット「なんでwww?」
ロイ「だって、そうしないと無限に食べちゃうからw」
アリス・エリオット「wwwwwww」
エリオット「ブロッコリー好きなのww?」
ロイ「うんw」
エリオット「wwwwww」
ロイ「塩味で茹でたブロッコリーは、本当に『無限ブロッコリー』」(確信)
エリオット「wwww」
エリオット「でも好きなんだったら、もっと食べてもいいんじゃないのww?」(真っ当な意見)
ロイ「ううん、10個がいいっ」
エリオット「wwwwwww」
アリス「変態かよww」
ロイ・エリオット「あはははははっwwww」
アリス「数えたいだけじゃん、結局」(見抜く)
ロイ「ふっはははははwwww!」(バレた)
アリス「ブロッコリーを『数えたい』変態w」
エリオット「wwwwww」
エリオット「変わってるなぁ~www」(感心)
ロイ「まあでも、ブロッコリー食べ過ぎたら他の野菜を食べなくなっちゃうからっていうのもあるけどね」
エリオット「ああ、なるほどね」
ロイ「いろんな種類食べた方がいいって思ってるからやってるっていうのもある」
エリオット「へ~?」
エリオット「じゃあ、いつもどんな感じでやってるの?」
ロイ「wwwww」
アリス「いちいち数えてんの?」
ロイ「うんww なんか」
ロイ(中の人)、数える作業の再現を始める。
ロイ「『いち、に、さん、しっ、ご~、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう~っ!』(楽しそう)」
エリオット「wwwwwwwww」
アリス「……変態w」(ボソっ)
ロイ「『あっ! 11個入ってる!』」
ロイ「『ママ~っ! 一個多い!!』」(かわいらしい文句)
アリス・エリオット「あははははははwww!!!」
アリス「『ママ~』じゃねぇよw」(『ママのせいにするな』)
エリオット「あっはっはっはっははははwwww」(面白すぎる)
ロイ「うっっははははww」
アリス「ママのせいにすなw」(ツッコミ)
アリス「一個くらいいいでしょww?」(もはや怒り)
ロイ「wwwwwww」
エリオット「『11個』ってwww」(『細かすぎるw』)
ロイ「あはははははっwww」
アリス「ママのせいじゃないから」
アリス「一個多いのは!」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「おとなしく食べるのww!」
アリス「そういう時は!」
ロイ「うははははははっwwww!」
エリオット「wwwww」
ロイ「実は~、『ママ、11個入ってるよ?』のくだりは今僕が作ったんだけど、」
エリオット「作ったのww?」
アリス「wwwww」
ロイ「うんww」
ロイ「本当は、僕が自分で10個数えて取って食べるスタイルw」
エリオット「wwwww」
ロイ「お母さんがたくさん作って僕が10個取るだけww」
ロイ「だから、多くなりようはないww」
アリス「やっぱりママのせいじゃないw」
ロイ・エリオット「wwww」
ロイ「そうw」
ロイ「一個多かったら僕のせいww」
エリオット「wwwwww」
ロイ「みんなは別に、『1個多い!』って減らさなくもていいからね!!?」
エリオット「wwwww」
ロイ「みんなは好きなだけ食べてw」
エリオット「wwwwww」
アリス「こういう話されたら、次食べる時に数えちゃうでしょう?!!」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
エリオット「うん、数えちゃいそうww」
ロイ「『変態』とか言ってるくせにww?」
アリス「wwwww」
エリオット「っっははははははwwww」
アリス「私は変態じゃないっ」(否定)
ロイ「wwwwww」
アリス「ブロッコリーの呪いなのっ!!」(ブロッコリーのせい)
ロイ・エリオット「wwwwww」
エリオット「どういう呪いw?」
ロイ「はははははっ!」
アリス「『食べる前に必ず数えたくなる』っていう呪い」
ロイ・エリオット「wwwwwwwww」
アリス「を、ロイ(中の人)が今広めたの!!」(主張)
エリオット「wwwww」
ロイ「かわいい呪い♡」
アリス「wwwwww」
アリス「ロイ(中の人)は、ブロッコリーの呪いにかかったせいで、さらに変態になったの」(力説)
ロイ・エリオット「wwwww」
ロイ「さらにww」
アリス「元々変態だから」
ロイ・エリオット「はっはははははwww」
アリス「だって、さっき数えてる時の様子が変態だったもんw」
ロイ・エリオット「wwwwwwww」
アリス「あれは絶対に変態だったw」
ロイ「wwwww」
エリオット「確信を持ってるねww」
アリス「最後に『ママ~』って文句言った瞬間、(私)キレたもんww」
ロイ「ひゃはははっwwww」
エリオット「あはははははははっ」(思い出し笑い)
アリス「『腹たつっ~!』って」
エリオット「wwwww」
エリオット「おもしろいなぁ~ww」
ロイ「wwwww」
エリオット「ほんっとにおもしろいww」
ロイ「wwwwwww」(嬉しい)
エリオット「ブロッコリーだけなの?」
エリオット「豆は? 豆とかも数えるの?」
ロイ「数えない!」
ロイ「大変だからww」(素直)
アリス「そこは大変なのねwww」
エリオット「wwwww」
エリオット「コーヒー淹れる時にコーヒーの豆の数数えてる人もいるっていうの聞いたことがあるから、どうなのかな~と思って」
ロイ「コーヒー豆www」
アリス「そこまでするんだww」
ロイ「僕は普通の豆もコーヒー豆も数えないけど、エリは数えるの?」
エリオット「wwww」
エリオット「数えないよww」(『当たり前でしょ』)
アリス「wwwww」
ロイ「えぇ~? 数えないのぉ?」(残念がる)
エリオット「数えないよww」
アリス「っはははははww」
ロイ「へへへへへっwww」
エリオット「俺になにを期待してるのw」
ロイ「wwwwww」
アリス「なにか企んでるw」
ロイ「wwww」
ロイ「ここでエリが『俺コーヒー豆めっちゃ数えてる』って言ったら、エリが『意外と変態だった』みたいな展開になるのになぁ?」
ロイ「ってを期待してたのに、そうじゃなかったw」
エリオット「ははははははは!!」
エリオット「なにそれww?!!」
アリス「エリオット(中の人)さんを変態に仕立て上げようとしてる!」(告発)
エリオット「あっははははっはwwww!!」
アリス「もしそうだとしても、『豆の呪い』だからw」
ロイ・エリオット「wwwwwww」
アリス「豆のせいw」
エリオット「『俺が特別変態だからじゃない』ってことww」(確認)
ロイ「あはははははっwwww」
アリス「そうww」
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