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エリオット(中の人)への質問
【質問】『好きな人と高級レストランにデートに行きます。初めてなのでわかりません。どうすればいいですかっ!』
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エリオット「『ぼくは今度、好きな女の子を誘ってちょっと高めなレストランに行きます』」
ロイ・アリス「おおお~~~~?!!!」
ロイ「いいじゃないっ!!」
アリス「デートだぁ」
エリオット「デートだね」
エリオット「『でも、レストランデートとか、実践経験もないし、よくわからないし、もうどうすればいいかわかりませんっ!! どうすればいいですかっ?! 助けてください!!』」
ロイ・アリス「wwwwwwwww」
エリオット「落ち着いてwwwww」(優しい)
ロイ「wwwwwww」
エリオット「まず、落ち着いてねwwww」
アリス「うんwww」
エリオット「デートか」
エリオット「でもこれ、俺に聞くかぁ~~」(圧倒される)
ロイ・アリス「wwwwwwwwww」
アリス「この中だと一番訊きやすそうだよ♡」
エリオット「wwwwwww」
ロイ「経験豊富だもんね♡」
エリオット「wwwwwwwww」(恥ずかしすぎる)
エリオット「そんな豊富じゃないっwwwww!!」
ロイ「あっはっはっはっはっはっはwwwwwww」
エリオット「変な言い方しないでwww」
ロイ「wwwwww」
***
エリオット「俺だったら?」
ロイ「どうするの??」
エリオット「とりあえずジャケット着て、ネクタイ締めて、靴を綺麗に磨いとくかな」
ロイ・アリス「おぉ~~~!」(興奮)
ロイ「っぽい!!」(なんかよくわかんないけど、それっぽいから興奮)
アリス「ネクタイは付けないとだね。男性だったら」
エリオット「うん」
ロイ「ふ~ん」(ピュアな眼差し)
アリス・エリオット「wwwwww」
アリス「分かってなさそうwww」
ロイ「wwwwwwww」
エリオット「あはははははっwwwww」
ロイ「ジャケットの下に、かわいいTシャツinするのはダメぇ??」(ボケボケ)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
アリス「Tシャツwwwwww??」
エリオット「ダメ……だよぉwww」
ロイ「ふははははははっwwwww」(おもしろい)
アリス「wwwwwwww」
ロイ「うんっ! そうだよね?! ぼくもそう思う⭐︎」
アリス・エリオット「wwwwwwww」
エリオッット「お高いレストラン行くならTシャツじゃなくて、普通のYシャツにネクタイ付けとけば間違いないからwwwww」
ロイ「wwwww」
アリス「お店のドレスコードに合わせとけば大丈夫だよ」
エリオット「そうそう」
ロイ「ふぅ~ん」(ピュア)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
アリス「『ふ~ん』」しか言わないじゃんwww」
エリオット「wwwwwww」
ロイ「wwwww」
ロイ「じゃあカッコいいスニーカー履くのもダメ??」(ボケボケ)
エリオット「wwwwwww」
エリオット「だめだよwwww」
アリス「wwwwww」
アリス「どこまでネバるの??」
ロイ・エリオット「wwwww」
エリオット「革靴にしとこう??」
ロイ「あはははははっwwwww!!」(楽しい)
エリオット「wwww」
エリオット「革靴にして、ちゃんと磨いて」
ロイ「wwww」
アリス「そ」
エリオット「テーブルに隠れてるからって油断しないでww」
ロイ「は~い♡」(ゆるい)
アリス・エリオッット「wwwwwwww」(この子大丈夫かな?)
アリス「エリ(中の人)お靴ぴっかぴかだね!!」(気づく)
エリオット「wwwww」
ロイ「あ~!ほんとだ!!」
エリオット「ロイ(中の人)のもピッカピカだね」(真面目天然)
ロイ「ふふっww」
アリス「新品だからねw」(冷静)
ロイ・エリオット「っははははははははっwwwww!!」
エリオット「あ、そっかwwwww」
ロイ「あっはっはっはっはっはっはっwwwww!!」
アリス「wwwwwwww」
エリオット「wwwww」
ロイ「今の面白かったぁwwww」
エリオット「wwwwwww」(恥ずかしい)
エリオット「はずっwwww」
ロイ「あははははははっwwwww」
アリス「かわいかった♡」
***
エリオット「それだけやれば、形はどうにかなる」
ロイ「じゃあ髪は??」
エリオット「髪?」
ロイ「しちさん(7:3)に分けないの??」
アリス「wwwwww」
エリオット「わけ……たかったら分ければいいんじゃないの?」
ロイ「wwww」
ロイ「どっち?? どっちなの??」
エリオット「どっちでもいいと思うよ??」(あっけらかん)
ロイ「ええ??」
エリオット「俺の意見wwww」
アリス「wwwwww」
エリオット「キッチリしてる感じに見せたかったらやればいいし、堅いの嫌だったらやらなくてもいいんじゃない?」
ロイ「ほー」
アリス「wwwwwww」
エリオット「お相手に合わせてあげたら?」
ロイ「おおっ! 合わせるのもいいんだ!」
アリス「それいい♡」
エリオット「うん」
ロイ「でもぼくは、デートするならしちさん(7:3)にするって決めてる⭐︎」
アリス・エリオット「wwwwwww」
エリオット「なんでwwww」
ロイ「カッコよさそうだから⭐︎」
アリス・エリオット「wwwwww」
エリオット「なるほどねwww」(微笑ましい)
アリス「誰と行くのwwww」
エリオット「wwwwww」
ロイ「それはぁ~~……」(答えようがない)
エリオット「wwwwww」(微笑ましい)
ロイ「ちょっと言えないっ」(モジモジ)
エリオット「wwwww」
エリオット「えぇっ?!」(驚き)
アリス「え?」
エリオット「本当に行くの??」
アリス「あっははははははっwwww」(マジかよwww)
ロイ「wwwwww」(モジモジ)
ロイ「いや……」
アリス・エリオット「wwwwwww」(やっぱりなwww)
ロイ「……っ妄想」(白状)
アリス・エリオット「wwwwwwwwww」
アリス「妄想かwwww」
エリオット「wwwwwwww」(かわいいなぁ?)
エリオット「誰のこと妄想してるの?」(素朴な疑問)
ロイ「ふはははははははっwwwwww」(恥ずかしい)
アリス「wwwwww」
ロイ「だから言えない、って!!www」(必死)
アリス・エリオット「wwwwwww」
アリス「私わかったっwww」
エリオット「えぇwww?」
ロイ「はははははははっwwwww」(絶対バレた)
アリス(中の人)、エリオット(中の人)に耳打ちする。
エリオット「あははははははっっwwwwww!!」
ロイ「くっ…………wwwwww」(ロイの中の人とはいえ、恥ずかしい)
エリオット「え~~?! 好きなの??」
ロイ「ふっ♡www」(腑抜けた笑い)
アリス・エリオット「wwwwwwwww」
アリス「大好きでしょwwww」
エリオット「え~~?!」(驚き)
アリス「恋してるwwww」
エリオット「マジでwwww?」
ロイ「ふっ……www」
ロイ「めっっっちゃファン♡」(赤ちゃんのような笑み)
エリオット「wwwwwww」
ロイ「まあこれは、後々話すかもwww」(今はやめといて)
エリオット「わっかた、わかった」(にっこり)
アリス「wwwwwwww」
***
ロイ「他には? 他にやることっ」(話を移す)
エリオット「他?」
ロイ「革靴履いたら、次どうするの??」
アリス・エリオット「wwwwwww」
エリオット「他に?」
エリオット「他になんかある?」(真面目)
ロイ・アリス「wwwwww」
ロイ「エリがわかんないなら、ぼくわかんない⭐︎」
エリオット「あっははははははwwwww」
アリス「それはそうwww」
ロイ「wwwwww」
エリオット「あ! ちゃんとタクシー呼ぼうね」
ロイ「え?!」
ロイ「なんでなんでっ?」
エリオット「ドアtoドアで行くほうがスマートだから」
アリス「おぉ~~♡」(感嘆)
エリオット「徒歩で行ったり、バスとかで行くのは……なんか『軽い』から」(育ちよさそう)
ロイ「へ~~?!」
アリス「格式下がっちゃうよね、せっかくそういう所に行くのに」(お嬢様感)
ロイ「へぇ、そうなんだぁ~~」(ピュア)
アリス・エリオット「wwwwwww」(やれやれwww)
アリス「あと、ちゃんと着飾ってるのに歩かされるのはいやだし」
ロイ「ああ、それは確かにそうだ~~!」
エリオット「うんwwwww」
ロイ「ファストフード店に行くんじゃないもんねwwww」
アリス・エリオット「wwwwww」
アリス「ちがうよっww」
***
エリオット「行くお店も、事前にちゃんと教えてあげたほうがいいwww」
エリオット「『何日に、〇〇に行こう』って」
ロイ「ふ~~ん??」
エリオット「サプライズじゃなくて」
ロイ「え~~? サプライズしたいじゃん」
エリオット「wwwwwwww」
エリオット「それもわかるけど、お相手も準備が必要でしょ?」
ロイ「あぁ~~~」(納得)
アリス「っははははははっwwwww」(初心者すぎて草)
エリオット「何着て行くとか、いろあるから」
ロイ「ほぅ」
アリス「エリぃ、わかってる~~♡」
エリオット「wwwwwwww」
アリス「いきなり言われても困ると思う」
ロイ「へへへへへへっwwwww」
ロイ「アリスたん? 明日の夜、三つ星レストラン予約しといたから、一緒に行こうねぇ♡?」(困る誘い方を実演&大嘘)
アリス「wwwww」
アリス「はww?」
エリオット「はっはっはははははwwww!」
アリス「明日とかムリ(怒)ww」
エリオット「wwwwww」
ロイ「イエ~ぃっ! サプラ~イズ♡!!」(調子にのる)
エリオット「あははははははっwwwww」
アリス「『サプライズ』じゃねぇよwwww」
ロイ「ふへへへへへっwwww!」(楽しい)
アリス「明日じゃなくたってムリw」(ペシャリ)
ロイ・アリス「おおお~~~~?!!!」
ロイ「いいじゃないっ!!」
アリス「デートだぁ」
エリオット「デートだね」
エリオット「『でも、レストランデートとか、実践経験もないし、よくわからないし、もうどうすればいいかわかりませんっ!! どうすればいいですかっ?! 助けてください!!』」
ロイ・アリス「wwwwwwwww」
エリオット「落ち着いてwwwww」(優しい)
ロイ「wwwwwww」
エリオット「まず、落ち着いてねwwww」
アリス「うんwww」
エリオット「デートか」
エリオット「でもこれ、俺に聞くかぁ~~」(圧倒される)
ロイ・アリス「wwwwwwwwww」
アリス「この中だと一番訊きやすそうだよ♡」
エリオット「wwwwwww」
ロイ「経験豊富だもんね♡」
エリオット「wwwwwwwww」(恥ずかしすぎる)
エリオット「そんな豊富じゃないっwwwww!!」
ロイ「あっはっはっはっはっはっはwwwwwww」
エリオット「変な言い方しないでwww」
ロイ「wwwwww」
***
エリオット「俺だったら?」
ロイ「どうするの??」
エリオット「とりあえずジャケット着て、ネクタイ締めて、靴を綺麗に磨いとくかな」
ロイ・アリス「おぉ~~~!」(興奮)
ロイ「っぽい!!」(なんかよくわかんないけど、それっぽいから興奮)
アリス「ネクタイは付けないとだね。男性だったら」
エリオット「うん」
ロイ「ふ~ん」(ピュアな眼差し)
アリス・エリオット「wwwwww」
アリス「分かってなさそうwww」
ロイ「wwwwwwww」
エリオット「あはははははっwwwww」
ロイ「ジャケットの下に、かわいいTシャツinするのはダメぇ??」(ボケボケ)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
アリス「Tシャツwwwwww??」
エリオット「ダメ……だよぉwww」
ロイ「ふははははははっwwwww」(おもしろい)
アリス「wwwwwwww」
ロイ「うんっ! そうだよね?! ぼくもそう思う⭐︎」
アリス・エリオット「wwwwwwww」
エリオッット「お高いレストラン行くならTシャツじゃなくて、普通のYシャツにネクタイ付けとけば間違いないからwwwww」
ロイ「wwwww」
アリス「お店のドレスコードに合わせとけば大丈夫だよ」
エリオット「そうそう」
ロイ「ふぅ~ん」(ピュア)
アリス・エリオット「wwwwwwww」
アリス「『ふ~ん』」しか言わないじゃんwww」
エリオット「wwwwwww」
ロイ「wwwww」
ロイ「じゃあカッコいいスニーカー履くのもダメ??」(ボケボケ)
エリオット「wwwwwww」
エリオット「だめだよwwww」
アリス「wwwwww」
アリス「どこまでネバるの??」
ロイ・エリオット「wwwww」
エリオット「革靴にしとこう??」
ロイ「あはははははっwwwww!!」(楽しい)
エリオット「wwww」
エリオット「革靴にして、ちゃんと磨いて」
ロイ「wwww」
アリス「そ」
エリオット「テーブルに隠れてるからって油断しないでww」
ロイ「は~い♡」(ゆるい)
アリス・エリオッット「wwwwwwww」(この子大丈夫かな?)
アリス「エリ(中の人)お靴ぴっかぴかだね!!」(気づく)
エリオット「wwwww」
ロイ「あ~!ほんとだ!!」
エリオット「ロイ(中の人)のもピッカピカだね」(真面目天然)
ロイ「ふふっww」
アリス「新品だからねw」(冷静)
ロイ・エリオット「っははははははははっwwwww!!」
エリオット「あ、そっかwwwww」
ロイ「あっはっはっはっはっはっはっwwwww!!」
アリス「wwwwwwww」
エリオット「wwwww」
ロイ「今の面白かったぁwwww」
エリオット「wwwwwww」(恥ずかしい)
エリオット「はずっwwww」
ロイ「あははははははっwwwww」
アリス「かわいかった♡」
***
エリオット「それだけやれば、形はどうにかなる」
ロイ「じゃあ髪は??」
エリオット「髪?」
ロイ「しちさん(7:3)に分けないの??」
アリス「wwwwww」
エリオット「わけ……たかったら分ければいいんじゃないの?」
ロイ「wwww」
ロイ「どっち?? どっちなの??」
エリオット「どっちでもいいと思うよ??」(あっけらかん)
ロイ「ええ??」
エリオット「俺の意見wwww」
アリス「wwwwww」
エリオット「キッチリしてる感じに見せたかったらやればいいし、堅いの嫌だったらやらなくてもいいんじゃない?」
ロイ「ほー」
アリス「wwwwwww」
エリオット「お相手に合わせてあげたら?」
ロイ「おおっ! 合わせるのもいいんだ!」
アリス「それいい♡」
エリオット「うん」
ロイ「でもぼくは、デートするならしちさん(7:3)にするって決めてる⭐︎」
アリス・エリオット「wwwwwww」
エリオット「なんでwwww」
ロイ「カッコよさそうだから⭐︎」
アリス・エリオット「wwwwww」
エリオット「なるほどねwww」(微笑ましい)
アリス「誰と行くのwwww」
エリオット「wwwwww」
ロイ「それはぁ~~……」(答えようがない)
エリオット「wwwwww」(微笑ましい)
ロイ「ちょっと言えないっ」(モジモジ)
エリオット「wwwww」
エリオット「えぇっ?!」(驚き)
アリス「え?」
エリオット「本当に行くの??」
アリス「あっははははははっwwww」(マジかよwww)
ロイ「wwwwww」(モジモジ)
ロイ「いや……」
アリス・エリオット「wwwwwww」(やっぱりなwww)
ロイ「……っ妄想」(白状)
アリス・エリオット「wwwwwwwwww」
アリス「妄想かwwww」
エリオット「wwwwwwww」(かわいいなぁ?)
エリオット「誰のこと妄想してるの?」(素朴な疑問)
ロイ「ふはははははははっwwwwww」(恥ずかしい)
アリス「wwwwww」
ロイ「だから言えない、って!!www」(必死)
アリス・エリオット「wwwwwww」
アリス「私わかったっwww」
エリオット「えぇwww?」
ロイ「はははははははっwwwww」(絶対バレた)
アリス(中の人)、エリオット(中の人)に耳打ちする。
エリオット「あははははははっっwwwwww!!」
ロイ「くっ…………wwwwww」(ロイの中の人とはいえ、恥ずかしい)
エリオット「え~~?! 好きなの??」
ロイ「ふっ♡www」(腑抜けた笑い)
アリス・エリオット「wwwwwwwww」
アリス「大好きでしょwwww」
エリオット「え~~?!」(驚き)
アリス「恋してるwwww」
エリオット「マジでwwww?」
ロイ「ふっ……www」
ロイ「めっっっちゃファン♡」(赤ちゃんのような笑み)
エリオット「wwwwwww」
ロイ「まあこれは、後々話すかもwww」(今はやめといて)
エリオット「わっかた、わかった」(にっこり)
アリス「wwwwwwww」
***
ロイ「他には? 他にやることっ」(話を移す)
エリオット「他?」
ロイ「革靴履いたら、次どうするの??」
アリス・エリオット「wwwwwww」
エリオット「他に?」
エリオット「他になんかある?」(真面目)
ロイ・アリス「wwwwww」
ロイ「エリがわかんないなら、ぼくわかんない⭐︎」
エリオット「あっははははははwwwww」
アリス「それはそうwww」
ロイ「wwwwww」
エリオット「あ! ちゃんとタクシー呼ぼうね」
ロイ「え?!」
ロイ「なんでなんでっ?」
エリオット「ドアtoドアで行くほうがスマートだから」
アリス「おぉ~~♡」(感嘆)
エリオット「徒歩で行ったり、バスとかで行くのは……なんか『軽い』から」(育ちよさそう)
ロイ「へ~~?!」
アリス「格式下がっちゃうよね、せっかくそういう所に行くのに」(お嬢様感)
ロイ「へぇ、そうなんだぁ~~」(ピュア)
アリス・エリオット「wwwwwww」(やれやれwww)
アリス「あと、ちゃんと着飾ってるのに歩かされるのはいやだし」
ロイ「ああ、それは確かにそうだ~~!」
エリオット「うんwwwww」
ロイ「ファストフード店に行くんじゃないもんねwwww」
アリス・エリオット「wwwwww」
アリス「ちがうよっww」
***
エリオット「行くお店も、事前にちゃんと教えてあげたほうがいいwww」
エリオット「『何日に、〇〇に行こう』って」
ロイ「ふ~~ん??」
エリオット「サプライズじゃなくて」
ロイ「え~~? サプライズしたいじゃん」
エリオット「wwwwwwww」
エリオット「それもわかるけど、お相手も準備が必要でしょ?」
ロイ「あぁ~~~」(納得)
アリス「っははははははっwwwww」(初心者すぎて草)
エリオット「何着て行くとか、いろあるから」
ロイ「ほぅ」
アリス「エリぃ、わかってる~~♡」
エリオット「wwwwwwww」
アリス「いきなり言われても困ると思う」
ロイ「へへへへへへっwwwww」
ロイ「アリスたん? 明日の夜、三つ星レストラン予約しといたから、一緒に行こうねぇ♡?」(困る誘い方を実演&大嘘)
アリス「wwwww」
アリス「はww?」
エリオット「はっはっはははははwwww!」
アリス「明日とかムリ(怒)ww」
エリオット「wwwwww」
ロイ「イエ~ぃっ! サプラ~イズ♡!!」(調子にのる)
エリオット「あははははははっwwwww」
アリス「『サプライズ』じゃねぇよwwww」
ロイ「ふへへへへへっwwww!」(楽しい)
アリス「明日じゃなくたってムリw」(ペシャリ)
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