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第七章 双子の『兄弟』リーゼとロッテ
実験施設
気がつくと、森にいた。森が燃えていた。
国境を越えると、気絶した。
『施設』で目を覚ました。
白いベッドに白い服を着せられて寝かされていた。
そして、白衣を着た黒髪の研究者……。
そこから先は、もう何も思い出したくない。
以上が、ロイの記憶である。
国境を越えると、気絶した。
『施設』で目を覚ました。
白いベッドに白い服を着せられて寝かされていた。
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